ワカサギ同好会

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ワカサギ釣りは秋~冬の釣りもので、釣期が短いので、HATの年度にとらわれず、11月~2月前後に集中して釣行したいと思います。

これからの予定(2018~2019) 

2018.11/18(第3日曜日) 2018年度第1回競技会
2018.12/16(第3日曜日) 2018年度第2回競技会
2019. 1/20(第3日曜日) 2018年度第3回競技会
2019. 2/17(第3日曜日) 2018年度第4回競技会




これまでの結果(2015~2018)
2/18 第4回競技会 中止
2/18のワカサギ競技会は釣況不振のため、中止(または延期)しました。魚はまだ多く残っているようなので、釣況が上向けば平日実施を含め日程を調整します。まとまった雨や水温の上昇など状況の変化に期待したいところです。(新田)

1/21 第3回競技会 中止
1/21のワカサギ競技会は釣況不振のため、中止(または延期)します。延期の場合は平日実施を含め日程を調整します。例年であれば、11~12月頃は下流側のA地区、1月~3月頃は上流側のB地区や桟橋・ドームがあるC地区にポイントが移ることが多いのですが、今シーズンは例年の回遊パターンとは大きく異なり、12月中頃以降は魚がカワウに怯えてか、桟橋・ドーム周辺に集結するようになりました。釣れるのはドームと桟橋周辺のみ。桟橋と桟橋の間でも魚の群れがピンポイントに集結し、ボートが群れを取り囲んで釣っている状態です。ポイントを少しでも外すとまったく釣りになりません。ここ数年、高滝湖はワカサギ釣り道場と化し、腕達者が増えたこともあり、ピンポイントに集結したワカサギを釣り切ってしまったような気もします。
現在のようにドーム周辺でしか釣れない状態では特に混み合う日曜日の場合、各30名程度収容できる3つのドームはすぐに満員となり、入りたくとも入れない人が続出しています。管理事務所の受付開始時間は午前6時半ですが、ドームに入るには4時半頃には席確保のため順番待ちをする必要があります。家から釣場まで1時間~2時間はかかる中、皆さんにそこまでの負担をお掛けするのは本来の目的から逸脱すると思われます。最近の釣果が低迷していることに加え、たとえドームに入れたとしても釣技よりも席による差が大きくでる可能性が大きいため今回の競技会の開催は見送り、今後の釣果情報ならびに皆さんの都合をお聞きしながら延期あるいは中止にするか日程等を検討・調整したいと考えています。(新田)


2017.12/22 競技会 結果
高滝湖、参加4名、 晴れ時々曇り、北寄りの微風、朝の気温-1℃、日中暖かい、開始7時、納竿15時、桟橋帰着15時半
      【成績】
順位  氏 名   総尾数      入釣場所
1位  新田晴夫  735尾   第一漁礁→Dドーム寄り桟橋周辺
2位  浅見 隆  382尾   第一漁礁→Dドーム寄り桟橋周辺
3位  谷内 透  358尾   Dドーム寄り桟橋
4位  斉藤卓三  353尾   第三漁礁→Dドーム寄り桟橋周辺

12/22 競技会報告 ―9年ぶりに尾数記録更新―  新田 晴夫
12月17日の第2回ワカサギ釣り競技会は11月の第1回競技会と同様、強風予報のため延期となってしまいました。年末なのでスケジュール上、土日は難しいのでこの日に開催することになりました。参加者は4名。菅野さんは残念ながら仕事のため今回はお休みです。
6時半からの受付終了後、斉藤さん(単独)、浅見―新田組、の2隻のボートに乗り込み、斉藤さんは最も得意とする第三漁礁へ、浅見組は試釣りで好感触を得た第一漁礁へ。谷内さんはDドーム寄りの桟橋に向かいました。浅見組は第一漁礁の少し手前でアンカーを下し釣り開始。ん?二人ともアタリがありません。15分くらいしてから小さな群れがきたのか突然竿先がふるえ、3尾ほど掛かります。その後はまたピクリともしません。斉藤さんに電話で様子を聞くと、こちらと同程度とのこと。谷内さんにも電話すると「桟橋周辺でもう50尾くらい釣っている人がいる」との神のお告げ。通りがかったバスボートの人からも「桟橋周りが釣れているよ」とのアドバイス。斉藤さんにも連絡し急いで桟橋に戻ります。すでに桟橋で竿を出していた谷内さんをはさんで、左側に斉藤さん、右側に浅見組のボートを係留し、4人並んでなかよく(?)竿をだしました。ここでは4人共、入れ食い状態。結果、私が2008年研究会記録712尾を23尾上回り、9年ぶりに記録を更新しました。浅見さん、谷内さん、斉藤さんは僅差の勝負。その中で、仕掛けのトラブル多発にもかかわらず浅見さんが抜けだしました。
桟橋周辺の水深は約4.2㍍、底から2㍍くらい上まで魚はびっしりですが、タナは刻々変化しています。ベタ底でもアタリはありますが、より活性の高い魚がいるタナを探りながら釣ったのがよかったようです。入れ食いの最中に痛恨の手前マツリで10分くらいのロスと最初に入った場所の選定ミスが悔やまれます。これがなければ……
11月は上流側のB地区、12月上旬は下流側のA地区がよく釣れていましたが、なぜか今は
桟橋周辺のC地区のみに魚が集まっています。谷内さんによれば、例年と比べてワカサギの回遊パターンが異なっているのは、上流での浚渫工事のため水位を1㍍くらい下げているのが原因では? 今後の見通しは高滝湖に精通している谷内さんにも予測不能とのこと。
タックル
電動リール:シマノ Lake Master CT-T 2台 穂先:自製 32㌢ 2本
ハリ :がまかつ ワカサギファイン1.5号 6本(自製)
 :ダイワ D-MAXワカサギマルチ1.5号 6本  
オモリ:4.0㌘ → 4.5㌘ エサ:紅サシ、 ブドウ虫(集魚用)


2017.12/17第2回競技会またも中止
★12/17のワカサギ競技会は強風予報のため、中止(または延期)しました。

2017.11.19 第1回競技会は中止
★11/19のワカサギ競技会は低気圧通過後の強風予報のため、延期(または中止)します。延期の場合は平日実施を含めて調整します。

11.21高滝湖ワカサギ情報          新田 晴夫
11月19日の第1回競技会が強風予報のため延期(または中止)になったので、最近流行りの長ハリス・大オモリのテストを兼ね、21日に様子を見に行ってきました。天気予報を恨む訳ではありませんが19日は朝のうちは風があったものの、9時頃には穏やかになったとのこと。
 今シーズン初めての高滝湖、谷内さんの話では5㌢位の小型が多いのでハリは1.5か2号を、魚影はすこぶる濃いとのこと。年券購入の手続きもあるので、受付開始時の混雑を避け、現地には6時半頃到着。釣り開始は7時半頃になってしまいました。北西の風が強かったので、まずは桟橋近くのC-1から。タナは底、アタリは活発で6㌢程度の小型が多いものの、時折8~9㌢位の良型も掛かります。9時頃には風も収まってきたので第三漁礁近くのB-6へ移動。最初から入れ掛かりモードに突入です。2~3尾掛けは当たり前で、6本バリに4~5尾掛けも度々。この日はオモリを底につけて「張らず緩めず」でアタリを取るいわゆる「ゼロテンション」の釣りが有効でした。
釣果:3時半頃納竿。C-1は小型主体、B-6は大型の混入割合が大きい。120尾までは数えたが、後は面倒になり数えるのをやめてしまいましたが500尾近くは釣れたとおもいます。
ハリ:キツネタイプのワカサギファイン1.5号(ハリス4.5㌢)と細地袖金バリ2号(ハリス3㌢)を比較してみましたが、差はなかったようです。魚の活性が高かったためか、長ハリスの効果はわかりませんでした。
オモリ:今までは2~4㌘程度の軽いオモリ主体でしたが、小型の魚がフッキングしやすいといわれている5~6㌘の大オモリを使用してみました。穂先はやや先調子で掛かると胴に乗るタイプを選択。手前マツリの軽減や手返し向上等の効果もあり、よい感触がつかめました。
 今シーズンの高滝湖は噂通り好調のようです。12月から来年の2月にかけて競技会が続きますので大勢の方々の参加をお待ちしています。


2017.3/10 研究会結果
高滝湖、参加4名、晴れ後曇り、北寄りの風、朝の気温1℃、開始6時半頃、納竿14時、桟橋帰着14時半

       【成  績】
順位  氏 名     尾数      入釣場所
1位  新田 晴夫   66尾   第一漁礁→A2周辺
2位  斉藤 卓三   46尾   第一漁礁→A2周辺
3位  成田征一★   43尾   第一漁礁→A2周辺
4位  谷内  透   28尾   加茂橋付近→学校下(陸釣り)
 ★:埼京釣友会

3/10 研究会報告  新田 晴夫
皆さんからの要望により久し振りに研究会を開催することになりました。魚はまだ多く残っているので、3月に入り水温が上昇すれば釣果も上向くのではとの期待が膨らみましたが、残念ながら全員貧果に終わってしまいました。
私はまず、第一漁礁へ。朝一番でもアタリが少なく、すぐにA2ロープへと移動。A2ではたまたま群れが入ったのか2点掛け、3点掛けもあり少し数をかせぎましたが後が続きません。斉藤さん・成田さんも第一漁礁からA2ロープ周辺の互いの顔が見えるところで竿をだしました。谷内さんは学校下に移動してからよかったとのこと。高滝湖の水深は4~5ⅿですが、学校下のみ7~8ⅿあり、この深場をリール竿で釣りました。私の時計が1時間狂っており、15時納竿予定が14時になってしまいました。皆さんゴメンナサイ。
後日(3/18)の個人釣行ではA1→第一漁礁→A2→B1→B2→B3→B4と広い範囲を回りましたが釣れたのはA1、A2周辺のみでした。今のような難しい時期にはオモリを湖底につけてからラインをたるませながら誘う、いわゆる「フカセ釣り」が効果的です。オモリを底から切るとオモリのテンションにより魚がエサをくわえてもアタリとして竿先にでる前にエサを離してしまうようです。
 高滝湖では手バネ竿を駆使する名手が何人かおり、今や手バネ竿がちょっとしたブームになっています。私も以前は氷上の穴釣りでずっと手バネ竿を使用してきました。
手バネ竿の利点は
1) 穂先が短いのでアタリがみやすい
2) 穂先の先端に被せたシリコンチューブ等の動きで、より小さなアタリを取りやすい
3) リールを使用しないので竿自体が軽く、魚が掛かったときの重さを手で感知しやすい
などがあります。来シーズンはこれらの特徴を取り入れた例えば21cm位の短めで極先調子の穂先も試してみたいと考えています。もちろん電動リール使用を前提としていますので重量はわずかに軽くなる程度なので3)については?ですが。

2017.1/22 第3回競技会結果
高滝湖、参加5名、晴れ、しだいに南寄りの強風、朝の気温0℃、日中暖かい、開始7時頃、納竿11時15分、桟橋帰着11時45分(4時間早上がり)【成績】
順位  氏 名     尾数      入釣場所
1位  新田晴夫    297尾   B7→C2
2位  浅見 隆    190尾   B7→C2
3位  斉藤卓三     125尾   第三漁礁周辺→C2
4位  渡辺哲郎★    69尾   第三漁礁周辺→C2
5位  谷内 透     48尾   加茂橋付近(陸釣り)
 ★:埼京釣友会
《賞品ご寄贈者/順不同・敬称略》ありがとうございました 谷内透、新田晴夫

第3回競技会報告 -南寄りの強風のため早上がり-  新田 晴夫
ここのところ、高滝湖では何度も1000尾超えが記録されるなど過熱気味。受付開始1時間前の現地着では管理事務所近くに車を停めることもできません。
今回は常連の菅野さん、成田さんのスケジュールが合わず、参加者は5人と寂しい競技会
になってしまいました。ボートは斉藤組(斉藤さん、渡辺さん)・浅見組(浅見さん、新田)の2隻で、谷内さんは加茂橋下での陸釣り。
最近は加茂橋上流のB地区がよく、第三漁礁周辺やB7ロープで好釣果との情報により、斉藤組は第三漁礁へ浅見組はB7ロープへ向かいます。エレキ使用ですと釣り場に着く間に道具の支度ができるので楽ですね。
7時頃の仕掛け投入時はボツボツだったものの、その後大きな群れが入ってきたらしく、2~3点掛けの入れ食いモードに突入。これが9時頃まで続きました。アタリが止まったら群れが回ってくるまでしばらく待つとまた入れ食いモード。この繰り返しでした。
8時半頃に急に南寄りの強い風が吹いてきたので風を避けられる桟橋への避難も頭をよぎりましたが、しだいに収まってきたので一安心。ところが10時半頃に再び強い風が吹きはじめ、波しぶきがボートの中まで入るようになったので斉藤さんたちにも声をかけ、大波のなか急いで逃げ帰りました。この状況下でも5~6隻の強者達が釣りを続けており、その中には自力では戻れず、管理事務所の救難用ボートに収容された人たちもいたようです。大自然の中での釣りは常に危険と隣り合わせ。一瞬の判断ミスが生死に関わりますので天候の急変等には常に臆病でいようと改めておもいました。
4時間程度の短い時間の釣りでしたが私としては満足のいく釣果でした。2位の浅見さんはワカサギ釣りも熱心で、今回のために改良した穂先を使用。大変調子がよい仕上がりで、好釣果につながりました。ただ、自分の仕掛け同士が絡む「手前まつり」があり時間をだいぶロスしていました。入れ食い時のトラブルの影響は大きいですね。この種のトラブル対策としては竿と竿の間隔を広げるような道具立てに変更したほうがよいとおもいます。
斉藤さんたちは第三漁礁すぐ近くのいつもの指定席で釣り開始。出だしは渡辺さんがよかったようですが、失速してしまいました。
谷内さんはここのところ、陸釣りは不調とのことなので、延べ竿の他にリール竿も使いましたが、風がでてからはアタリがまったく止まってしまったとのことです。この日はライオンズクラブの竹川さん、竹林さんも来ており、並んで釣りをしたそうです。竹川さんには以前のようにゲスト参加してほしいと伝えました。2月の第4回競技会は2月5日に変更になりました。大勢の参加をお待ちしています。


2016.12/18 第2回競技会 結果
高滝湖、参加6名、晴れ、北寄りの微風、朝の気温‐2℃、日中暖かい、開始6時半、納竿14時45分、桟橋帰着15時15分(15分早上がり)
      【成績】
順位  氏 名    尾数    入釣場所
1位  新田 晴夫  257尾   そば屋下
2位  成田 征一★ 185尾   B1→そば屋下
3位  谷内  透  145尾   加茂橋付近(陸釣り)
4位  斉藤 卓三  144尾   B1→そば屋下
5位  浅見  隆   98尾   そば屋下
6位  渡辺 哲郎★  45尾   B1→そば屋下
(★:ゲスト/埼京釣友会)
《賞品ご寄贈者/順不同・敬称略》ありがとうございました
成田征一、新田晴夫

競技会報告 新田 晴夫
-タナが不安定な難しい釣りとなりました-
予報に反し、朝の気温が‐2℃と冷え込んだものの、日中は風もほとんどない暖かな日和に恵まれました。
受付開始1時間前の現地着にもかかわらず、駐車場は満車状態。浅見さんに場所取りをしたもらったおかげでどうにか皆さんの車の横に停めることができました。前回不参加だった常連の浅見さん、埼京釣友会の成田さん、渡辺さんも参加、前回優勝の菅野さんは会社の行事で参加できなかったのは残念でした。
谷内さん情報によると、11月に比べて釣果は下降気味、釣り場も加茂橋下流のA地区が釣れなくなり、上流B地区~桟橋周辺のC地区に移ったとのこと。新記録達成の夢は叶いそうもありません。ボートは2隻で、斉藤-成田-渡辺組、浅見-新田組に分かれました。谷内さんはいつものように陸釣りで加茂橋付近へ。
前日の高滝湖釣果情報では桟橋周辺やオブジェ周りがよかったとのことですが、斉藤さんたちはB1方面に行くというので私たちも同行することに。斉藤組はB1ロープで、私たちは少し離れた岸寄りのそば屋下にアンカーを下して7時頃に釣り開始。先日の降雨による濁りの影響か水面から2mくらいでアタリがでます。8時半頃までは好調で私は約120尾の釣果。浅見さんは今シーズン初釣行なので調子がつかめず苦戦している様子。仕掛けのトラブルも多めのようでした。しばらくして斉藤さんから電話があり、B1はよくないのでこちらに移動するとのこと。互いに見える範囲で納竿まで小移動を繰り返しながら釣りました。後半はアタリが激減し、誘って、誘って、やっと食ってくる激渋状態で釣果を伸ばすことができませんでした。
初めて経験したのはタナの広さ。高滝湖では降雨による濁りが入ったあとはタナが上昇し、水面から1~2m付近で、濁りがなく水温が低下する今頃は4~5mの底付近で釣れることが多いのですが今回は水面から2mくらい~約4mの底付近までタナが広がったこと。おそらく濁りがしだいに取れてきた影響でしょうか。このため、こまめにタナを探り、終盤は右の竿は水面から約2m、左の竿は底付近にタナをセットし、頻繁に変動するタナに対応したことが優勝につながったとおもいます。
斉藤組では成田さんが大健闘、斉藤さんに勝って2位。渡辺さんは3人乗りボートの真ん中だったので回遊してくる魚群に対しては不利な座席であったとおもわれます。谷内さんも3位と前回に引き続き好成績でした。当日の高滝湖のトップはB5付近、600尾台でした。われわれもよい場所に当たり、時間いっぱい竿をだせればそれに近い釣果を得る技術を持っています。次回も頑張りましょう。
<タックル>
リール:シマノWakasagimatic DDM (左右共)
道糸 :PE 0.6号, 先糸:ナイロン0.6号、43cm
穂先 :グラス35cm(自製)
オモリ:オーナー満点オモリ1号(約3.8ℊ)を改造
仕掛け:がまかつワカサギファイン2号、7本バリ(自製)
エサ :紅さし、ブドウ虫


2016.11/20 競技会 結果
高滝湖、参加4名、 曇りのち晴れ、北寄りの微風、暖かい、開始6時半、納竿14時半、桟橋帰着15時
  【成 績】
順位  氏 名    尾数     入釣場所
1位  菅野 賢典   585尾   第三漁礁→A2周辺
2位  谷内  透   571尾   公園下(陸釣り)
3位  斉藤 卓三   458尾   第三漁礁→A2周辺
4位  新田 晴夫   395尾   A2周辺→A4→A2岸寄り

報告  新田 晴夫
  -菅野さん、競技会新記録で優勝-
前日の雨もあがり、微風・快晴と絶好のコンデション。厳寒期と違い日中は上着を脱ぐほどの暖かさ。
11月いっぱいは受付開始が6時なので、5時少し前に駐車場に着くと、すでに満車状態。高滝湖の好調さがうかがえる盛況ぶりです。
管理事務所で受付のあと、斉藤―菅野さんは第三漁礁へ、私はA2ロープ周辺へ。谷内さんはいつものように陸釣りですが今回はダムに近い公園下にポイントを定めました。私は今シーズン初めてのワカサギ釣りなので道具のセッティングに手間取りつつも、左右の仕掛けにエサの紅サシを付け、半分にカットして第1投。水深約5ⅿの底付近から上層へとタナを探りますがアタリなし。しばらくして斉藤さんから、第三漁礁は上流部の工事の影響で濁りがあり、アタリもないのでA2に移動するとの連絡がありました。
タナを少しずつ変えてアタリを探っていくと水面から約2ⅿのところでアタリがあり、今年初のワカサギを手にすることができました。2尾ほど釣ったところで斉藤さん、菅野さんが私の近くに。アタリが少ないものの我慢してその場所で粘っていましたが、斉藤さん、菅野さんを見ると二人ともよいペースで竿が上がっています。多点掛けも度々。たまらず場所移動をきめ、菅野さんに状況を訊ねると160尾は超えたとのこと、私は80尾ほどで、あせってしまいます。それからはA2周辺からA4付近まで点々と探るものの数尾釣っては終わりが続きます。10時ころ、谷内さんに電話で様子を聞くと「300尾は超えたよ」とのこと。その時点で私はまだ132尾。今日はもうだめだと観念しました。納竿2時間前くらいにA2の岸寄りで頻繁に竿を上げている人を発見。その人の近くに移動し、仕掛けを下すと水面から1.7~2ⅿくらいのタナで初めて入れ食い状態になり少しは挽回することができました。逆に活性が高すぎるため、掛かった魚が暴れ左右の仕掛け同士が絡むトラブルが2回もあり、釣果を伸ばすことができませんでした。 
さらには終盤近くになって、魚を寄せる効果抜群の「ブドウ虫」を持ってくるのを忘れたことに気が付きました。これも皆さんに大差をつけられた要因になったと思われます。
 納竿後の検数の結果、菅野さんが585尾、従来の記録である568尾超えの競技会新記録で優勝。谷内さんも同様に記録更新の571尾で2位。陸釣りでは過去に記憶にないほどの大釣果です。今年の高滝湖は大いに期待できそうですね。 
斉藤さん、菅野さんは左右共、電動リール、仕掛けは細地袖1.5号、ハリ数は5~6本、谷内さんは振り出し竿5.5ⅿ、秋田キツネ1.5号・2号、ハリ数は10本とのこと。私は細地袖2号とワカサギファイン2号で7本バリ。ハリの種類による違いはありませんでした。
水温が高いうちは広範囲に魚が散らばっており、釣れるタナも安定しないのですが、12月に入り水温が低下してくると魚が集まり、タナも底付近になり釣りやすくなってくるでしょう。12月の競技会では研究会での記録712尾更新をめざしましょう。
 競技会常連の浅見隆さん、埼京釣友会の成田征一さん、渡辺哲郎さんの不参加は残念でした。


2016.2/21 第4回競技会[中止]
高滝湖で開催予定の第4回競技会は、前々日に降った大雨による増水と濁りのため中止となりました。今シーズンは釣況不振と悪天候がかさなり、予定していた4回の競技会のうち2回しか開催できませんでした。来シーズンも11月から2月まで4回の競技会を予定していますので多数の方々の参加をお待ちしています。


2016.1/17  第3回競技会 結果
高滝湖、参加6名(内ゲスト1名)、 晴れのち曇り、北寄りの微風、朝の気温0℃、冷え込み弱い、開始6時半、納竿15時、桟橋帰着15時半、判定は尾数
【成績】
順位  氏 名  総尾数 入釣場所
1位  新田 晴夫 139尾 第一漁礁
2位  斉藤 卓三 101尾 第一漁礁
3位  菅野 賢典  99尾 第一漁礁
4位  成田征一★  52尾 第一漁礁
5位  谷内  透  33尾 公園周辺(陸釣り)
6位  浅見  隆  30尾 第一漁礁
(★:ゲスト/埼京釣友会)
《賞品ご寄贈者/ありがとうございました》 成田征一さん、谷内透さん

1/17 ワカサギ同好会・競技会報告  新田 晴夫
  -船上で食べたラーメンの味は?-
駐車場に5時15分頃到着。受付順番待ちのクーラーボックスがすでに20個ほど置いてありました。桟橋ではまだ夜が明けきらず薄暗い中、熱心なワカサギファンが道具のセッティングに余念がありません。最近は家族ずれが減少し、エレキ、魚探を装備した腕達者が高滝湖に集結しているようで、今日もエレキを装備したボートが大半で、手漕ぎは数えるほどです。
高滝湖のホームページではここ数日、釣れているのは北側の第一漁礁周辺とC1、C2周辺のみ。今シーズンからDドームが拡張され、釣りやすくなりました。ところがC1、C2とさほど離れていないにもかかわらず、ドームはほとんど釣れていないようです。
 今回の参加者は6名。6時20分からのミーティングのあと、斉藤―成田組、浅見―新田組、菅野さんの3隻のボートに分乗し、第一漁礁周辺へと向かいました。谷内さんはいつものように陸釣りです。斉藤組と菅野さんは第一漁礁の東側、浅見組は西側にアンカーを下ろし釣り開始です。いつもは朝イチにアタリが多いのですが、この日はまったくアタリなし。そのうち左右共、根掛かりし、せっかくエサまでつけた2組の仕掛けを交換するはめに。
 しばらくしてからアタリが出始め、あきない程度に竿が曲がります。前回と比べて12cmクラスの大型が釣りきられたのか、少し小ぶりの魚がほとんどです。10時ころ斉藤さんに電話で様子を聞くと、あまりよくないのでこちらに移動してくるとのこと。3隻並んで、冗談を交わしながら納竿までここで釣りました。
お昼ころ斉藤さんのボートではお湯を沸かし、ラーメンの準備です。みそラーメンだという声が聞こえ斉藤さん、成田さん、菅野さんは手を休めて食いにかかっています。浅見さんもお弁当の時間。この隙に私は飲み物だけで我慢し釣り続けました。これが結果にでたのでは?斉藤さん、油断は禁物ですよ。
翌日は大雪、高滝湖周辺に降雪はなかったようですが、一日違いで競技会が開催でき、ホッとしています。ゲスト参加の成田さんからはカイロ1箱、谷内さんからは全員分のワカサギ甘露煮をいただきました。ありがとうございました。

2015.12/20 第2回競技会 結果
高滝湖、参加5名(内ゲスト1名)、 晴れ、北寄りの微風、朝の気温-2℃、日中暖かい、開始7時、納竿15時、桟橋帰着15時半
【成績】
順位  氏 名     総尾数      入釣場所
1位  新田晴夫    148尾   B6周辺→第三漁礁→B5周辺
2位  斉藤卓三    135尾   第三漁礁
3位  浅見 隆     92尾   B6周辺→第三漁礁→B5周辺
4位  渡辺哲郎★    53尾   第三漁礁
5位  谷内 透     26尾   加茂橋周辺(陸釣り)
(★:ゲスト/埼京釣友会)

12/20 競技会報告 -大型揃いで楽しめました-  新田 晴夫
第1回ワカサギ釣り競技会は高滝湖が絶不調のため流会となりましたが、やっと釣果が上向き開催することができました。朝の気温はマイナス2度と冷え込みましたが、日中は風もなく日差しが心地よい絶好の釣り日和となりました。
6時半からのミーティングのあと、斉藤―渡辺組、浅見―新田組、の2隻のボートに分乗し、斉藤組は第三漁礁へ、浅見組はB6ロープ方面へと向かいました。谷内さんはいつものように加茂橋付近で陸釣りです。この日は以前にゲストで参加頂いたライオンズクラブの竹川さん、竹林さんや入間クラブの吉本さん達も来ており、谷内さんと並んで釣ったとのことです。
浅見組はB6ロープに係留しようとしたのですが、ロープがかなり緩んでいたため、係留をあきらめ少し離れたところにアンカーをうち釣り開始。アタリは散発で多くは続かず、忘れた頃にぼつぼつ釣れる程度です。9時頃、谷内さん・斉藤さんに様子を聞くと谷内さんは「15尾位」、斉藤さんは「ポツポツ釣れているよ」との返事。しばらくここで様子をみることにしました。午後になると少ないアタリがさらに少なくなったので斉藤さんに再度電話すると、飽きない程度に釣れているとのこと。早速、第三漁礁に急行します。アンカーを下ろし、釣り始めるとすぐにアタリが。しかし続きません。斉藤さん、渡辺さんはポツポツ釣れています。場所替えをしても同じです。斉藤さんとの差は広がるばかりなので、納竿2時間前位に大勝負にでることにしました。魚影は薄く、群れもないと判断しアンカーを下ろさずボートを流しながら広い範囲を探ることにしました。この作戦が奏功し、30尾程度を釣ることができ、結果的にはこれで斉藤さんを逆転したようです。
今回は魚体が大きいため魚が暴れ、何度も左右の仕掛けが絡む始末。私、浅見さん共に仕掛けを解いたり交換したりなど大忙し。貴重な時間をだいぶロスしてしまいしました。これに対して斉藤さんは、3人乗りのボートのため、左右のリールの間隔を広くとれたのでこのようなトラブルは少なかったのでは。
谷内さんが聞いたところでは、県の話として「今年は多くの幼魚が死んだため、残った魚が大きく成長したのではないか」とのことです。このため、今後はあまり期待できないかもしれません。
この日はBロープよりAロープ方面がよかったようで、A3―A4間で300尾超えが2名いました(実釣時間はわれわれより1時間以上長い)。また、常連の成田征一さんの欠席は残念でした。次回は数ではなく目方を予定しています。

2015.11/8  第1回競技会[中止]
例年であればこの時期、湖のトップで500尾程度は釣れているのですが、今年は10~30尾と極端に不振のため競技会を中止しました。