オフショアクラブ(沖釣り)

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2007年度に発足したサークルです。カワハギ以外の沖釣り(Offshore Fishing)種目に取り組むサークルです。
LTタチウオ、LTアジなどにチャレンジしています。まだ経験の少ない会員が多く、いっしょに楽しみながらいろいろな釣りを覚えていきましょう。お土産が楽しみですね。
シロギスは別のサークル「チーム一鱚一遊」が担当します。
カワハギはハギFCのページへどうぞ!


2018年度の予定
1月21日(第3日曜日)タチウオ研究会
2月 4日(第1日曜日)LTアジ研究会(金谷・光進丸)
3月 4日(第1日曜日)LTアジ研究会
3月25日(第4日曜日) ヤリイカ研究会
5月 3日(第1木曜日/祝日)LTアジ研究会
7月15日(第3日曜日)タチウオ研究会
8月27日(第4日曜日)タチウオ研究会
9月15日(第3土曜日)つり講習会(LTアジ)
9月23日(第4日曜日)LTアジ研究会
12月16日(第3日曜日)タチウオ研究会

※今年度のオフショアクラブは、上記以外にもLTアジ、タチウオを中心に、状況を見ながら適宜日程を組む予定です。

これからの予定
12/16 LTアジ研究会[お知らせ]
当初タチウオの予定でしたが、アジの希望者が多いので、木川丸の仕立を予約しました。多数のご参加お待ちしています。ビシ40号、エサは赤タン及び青イソメ支給。電動リール用電源あり。
期日 12月16日(第3日曜日)
種目 LTアジ
場所 金沢漁港・木川丸 仕立
参加費 9,000円  (その他交通費等は実費負担)
集合 現地船宿6:30 出船 7:30 → 納竿 14:30
担当 オフショアクラブ(佐久間・佐近)
申込先 090-5313-1921 佐近津里彦
申込締切 12/9(日)まで 



これまでの結果(~2018)
9/23 LTアジ研究会 結果
9月23日(日)、大潮。曇り後晴れ。海は穏やか。磯子・根岸丸乗合利用。参加7名。左舷3~9番の釣座。富岡沖水深20㍍前後。7:15出船、沖上がり13:30。船中18人で6~56尾。
  【釣座と釣果】
坂田  進(デ)21尾(左③)
佐藤  光   9尾(左④)
佐久間資夫(イ) 37尾(左⑤)
松下 秀雄(デ)12尾(左⑥)
安藤 太一  42尾(左⑦)
佐近津里彦(イ) 56尾(左⑧)
長尾  努(デ) 6尾(左⑨)
《寸評》9/15LTアジ講習会に参加した松下秀雄さん、長尾努さん、佐藤光会員、坂田進会員4人のLTアジ実釣講習会を兼ねて、佐久間資夫さんの定宿・根岸丸の乗合船で出船しました。佐久間資夫さんの「江戸前会」例会とコラボしてもらったので、片舷9人の満員御礼、親父船頭さんは「多すぎる」とぼやいていましたが…。私の学生時代からの親友・安藤久雄君のご子息安藤太一君もLTアジデビュー戦で参加しました。
 富岡沖水深20㍍にアンカーを下ろして開始。松下さん、長尾さんは海釣りもほぼ初めてなので、インストラクター2人が仕掛けの使い方、コマセの詰め方、リールの使い方に始まり、着底したら1㍍上げてコマセを出し、さらに1㍍上でコマセを出して待つ、という標準的な釣り方をコーチ。数投目でアジが掛かり、取り込み方を教えてまずは一段落。私も釣りを始めます。隣の安藤太一君は相模湾でノーマルアジの経験は豊富で、LTアジは初めてですが、順調に掛けています。私にはなかなかアタリが出ません。皆の様子を見て、いつもの速攻作戦をスローな釣りに変更。コマセを出してから長めに待つ方がいいようで、これでやっと少しずつアタリが増えてきましたが、ほとんど豆アジ。でかいアタリで走り回る30㌢前後のマサバも多く掛かり、なかなか難しい。前半は佐久間さん21尾、私19尾、安藤君17尾。親父さんやっと腰を上げて少し沖合に移動です。ここは1投目からアタリ。相変わらず豆アジ中心ですが、1尾掛かったらゆっくり誘い上げながら狙うとダブル・トリプルが何度もあり、56尾まで数が伸びました。
 この日参加した松下秀雄さん、安藤太一君がHATのお仲間になりました。大歓迎!(佐近津里彦)

《釣っとひと言/安藤太一》初めての東京湾LTアジでしたが、ビシアジの経験を駆使しつつ、そばのベテランの方々のテクニックを観察して取り入れつつで、そこそこの数は釣れました! サイズこそ大きくはなかったですが、アジの唐揚げ、アジフライ、刺身に、外道のサバは竜田揚げにして、美味しくいただきました!


7/15  タチウオ研究会 結果
7月15(日)、中潮。晴れ、猛暑、凪。久里浜(神奈川県横須賀市)・大正丸乗合利用。第二海堡~富津沖8~11㍍。参加5名。7:15出船・13:30沖上がり、26人乗船で?~36本。
  【釣座と釣果】
外川 師康 16本(左舷⑥番)
佐近津里彦 14本(左舷⑦番)
坂井 一彦 13本(左舷⑧番)
佐久間資夫  8本(左舷⑨番)
安藤  満  5本(左舷⑩番)

恩返しできました(タチウオ研究会参加記)       外川 師康
7月としては異例の猛暑、夏タチウオ研究会に参加しました。前日の大正丸トップ50尾超、他の船宿も80、70の情報が出たせいか、片弦13人の超満席で当日先着順席取りが可能なことで選定されている大正丸も指定制でHATグループ5名は席指定左舷胴の間。ミヨシ側から私、佐近さん、坂井さん、佐久間さん、安藤さんの順に座りました。その中で16尾の釣果になり、初めて会内竿頭になりました。(船中竿頭36尾)。タックルから仕掛けまでご教授いただいいてきた佐近理事長に恩返しできたことになります。ありがとうございました。
思えば、十数年前の夏に富津ひらの丸。水深は浅いのでカワハギ竿と両軸リールでできると初めてタチウオ釣りに誘われました。当然、釣果なし、佐近理事長のカワハギ釣りのお知り合いから1尾分けていただきましたっけ。定年になり、OBの釣り同好会の種目の一つにタチウオがありました。これに参加するために会報で爆釣していた佐近理事長にご指導をお願いしました。
タックル:シマノライトゲームH190、リールフォースマスター400DHにPE1号、タチウオの絵札のついた千鳥天秤と船宿仕掛けを購入して2016年11月にOB同好会に初参加。104㌢のドラゴン含む9尾の釣果でした。翌年のOB同好会では9尾、竿頭賞をいただきました。その他HAT研究会に3回参加、今回はじめて竿頭になりました。当日横に並んだ理事長から水深がないので電動よりも両軸リールとサジェスチョンがありましたが、持参していないので電動です。また横で私の仕掛けを見ていて浅いときの仕掛けはシンプルな方が良い。(水中ライトは外す、ハリチモトの蛍光パイプも外す、ハリスは短い方が良い)船宿のHPにあった「ハリスは1.7~2㍍」を見て作った2㍍のハリスを30㌢ この日も富津沖に大船団!
短くしました。1投目から数回のシャクリで竿が絞り込まれます。その後1時間位の間に7尾です。理事長には竿頭ペースと冷やかされましたが、終わってみれば船竿頭の半分でした。しかしカワハギ釣りで何年もボーズを繰り返して竿頭になった期間を考えれば早く到達できたと思います。カワハギ同様10年に1度あるかないかの珍事と思いますが、ありがとうございました。参考になればと書いてみました。なお、私なりに注意したのは、①ハリがケン付きのなので、エサをケンまで架かる縫い刺をして、まっすぐ付ける ②シャクリ幅は船頭アナウンスの1/4~1/3回転に気を使いました。翌16日はトップ49本、40本超え4人と日並で釣果に波があるようです。

6/17 LTアジ研究会 結果
6月17日(日)、中潮。晴れ。海は穏やか。
金沢漁港・木川丸仕立利用。参加8名。長浦港~小柴沖水深15~20㍍前後。6:30出船、7:00開始、沖上がり14:00。
    【釣座と釣果】
安藤  満 15  坂井 一彦  6
新田 晴夫 18  斉藤 卓三  9
佐久間資夫 17  佐近津里彦 14
尾崎 守男 13  石川 富美  7
大型 36.0㌢ 安藤  満(記録更新ならず)
(※長寸記録は37.0㌢/2017.1.15久里浜沖/佐近津里彦)
(坂井さん・佐近さんから賞品をご寄贈頂きました。ありがとうございます。)

LTアジ釣りにデビューしました 新田 晴夫
50~110㍍くらいの深場を狙うノーマルアジ釣りは年に1~2回、釣行していましたが、LTアジ釣りに初めて挑戦しました。木川丸の金沢漁港までは家から1時間弱、人気釣宿忠彦丸をはじめ多くの釣宿が連なっています。
釣り座は抽選により左舷2番、まずはライトアジX170(ダイワ)に手巻きリールのバルケッタ301HG(シマノ)をセット。昨日は釣れ過ぎて12時半に早上がりとの情報もあり目標は40尾と期待して第1投。底から1㍍でコマセを振り、さらに1㍍巻き上げアタリを待ちます。ん~、反応なし。コマセを詰め替え何度も入れ直すがまったくアタリがありません。船長はこまめに場所移動をしてくれるのですがどこも不発。水深16㍍くらいの岸寄りの浅場に移動し、やっとアジのアタリ。ここで13~20㌢くらいのアジを14尾。そのあと35㌢くらいのサバに走られてしまったので、後半は竿をやや硬めのアナリスタタチウオML-195(ダイワ)に、リール(電動)をフォースマスター401DH(シマノ)に変更しました。その後も場所を転々とするもののまったくあたりません。終盤に大きく移動し釣船が集っている水深約25㍍で23~25㌢くらいの中アジを4尾追加。タナを変え、サソイを変えてがんばりましたが散々な結果に終わりました。
 釣り方の基本は深場を狙うノーマルアジ釣りと同じですがLTは穂先が軟らかく、ビシも40号と軽いので、とにかくアタリが大きく、時には竿先をひったくるような強いアタリがでることに驚きました。道糸は手巻き、電動共、PE1.5号、ハリスはフロロカーボン1.5号2㍍、ハリは金ムツ9号、3本バリ。エサは青イソメよりも赤タンに分がありました。この日は極端にアタリが少なく、潮先になる?左舷の釣り座が有利だったような気がします。
一番の大物は隣の安藤さんが水中に落とした竿を釣りあげたこと。また坂井さんのいう通り、LTでも電動リールが楽で、手返しもだいぶ違うように感じました。当日はトップが70尾超えの船宿もありましたので、早くから釣船の集団に合流していれば違った結果が得られたような気がしてなりません。

5/3 LTアジ研究会(木川丸仕立予定)は天候大荒れのため中止しました

4/22 ヤリイカ研究会は中止(釣況悪化のため)

3/25 ヤリイカ研究会 結果
3月25日(日)、大潮。晴れ、ウネリ3㍍、次第に収まる。
千倉白間津・松大丸乗合利用。参加2名。白浜沖水深160~200㍍前後。5:30出船、6:15開始、12:00沖上がり。船中10人で13~41パイ。
左トモ②番 佐近津里彦 20パイ
左トモ①番 伊藤 義泰 28パイ
《寸評》数年ぶりに豊漁のニュースが流れ、2014.4月以来4年ぶりにヤリイカに出漁しました。予報では波高2㍍以下でしたが、沖合は南風が強く、ウネリは3㍍以上。南房総ではこの程度は当たり前? 高をくくって酔い止めを飲まずに乗船しましたが、船酔い気味でスタート。この1週間はあまり良くないようで、この日もやはりアタリは少ない。白浜沖180~190㍍、底から10㍍までということで、底釣りに徹しますが、しつこく誘って時々掛かる、というペース。潮流れも速く、巻き上げ途中のオマツリ、ウネリでのバラシ多発。1パイ乗って、追い乗りを狙うと逆に1パイ目が外れる、という悪循環で終わってしまいました。せっかくの豊漁シーズンですが、タイミングが合わず、貧果に終わってしまいました。(津)

3/4 LTアジ研究会 結果
3月4日(日)、大潮。晴れ、南寄りの強風。ウネリ高い。
金谷・光進丸乗合利用。参加3名。金谷沖水深25~40㍍前後。7:00出船、7:30開始、南風ますます強まり、11:45早上がり。船中24人で1~36尾。

左舷⑦番 佐久間資夫 18尾
左舷⑧番 佐近津里彦 36尾
左舷⑨番 坂井 一彦 13尾

《寸評》2月は2回とも強風で中止になり、3度目の正直…と楽しみにしていたのですが、南下すると次第に強い南風。また?と思いましたが、出船はするとのこと。お客さんは大入りで片舷12名ずつ。40㍍ラインで開始、小さいアタリでコスジイシモチ(ネンブツダイ系)のトリプル。底付近はこいつばかりなので、少しタナを上げるとやっと中型のアジ。外道が多いので移動、25~28㍍ラインでせっせとコマセをまいていると、強いアタリで30㌢近い良型のアジ。結構アタリが続きますが、座席の間隔が1㍍程度なのでお祭り騒ぎ。ウネリも高く、型もいいのでバラシ連発です。船長の指示ダナは20~23㍍ですが、底から2㍍のタナが一番よくあたりました。強烈なアタリで強い引き、クロダイかと思いましたが、33㌢級のアジダブル。持参のマイタモで坂井さんがすくってくれました。そうこうしているうちにアタリも遠くなり、最後のポイントは21㍍のタナでアタリが少し出ましたが、ますます南風が強まり、早目の撤収、36尾で終了。左舷6番に光進丸のアジ姫、凄腕の甲本晶さんがいましたが、やはりオマツリに悩まされ31尾。昨年のリベンジがやっとできました。仲良くなれたので、またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。(津)


2/4、2/18 LTアジ研究会は中止
2/4LTアジは金谷・光進丸の予定でしたが、冬型の気圧配置が強まり、北西風が吹き荒れ、出船せず。2/18に延期して実施の予定でしたが、同じような北強風でまたまた中止。今冬はほんとに風が吹き出すと何日も吹き止まないですね、船宿も大変です。(津)

1/21 タチウオ研究会 結果
1月21(日)、中潮。晴れ、北寄りの風やや強く、うねりあったが、次第に収まる。久里浜(神奈川県横須賀市)・大正丸乗合利用。久里浜沖130~185ートル。参加2名。7:15出船・14:00沖上がり、6人乗船で19~38本。
【釣座と釣果】佐近津里彦★38本(左舷ミヨシ)
        外川 師康 25本(右舷ミヨシ)
   ★:タチウオ尾数更新記録。前記録は28本(2016.12.18/伊藤義泰)
《寸評》このところ好釣が続いているタチウオです。当初1/28の予定でしたが、だれも参加できないようなので、21日に前倒し。でも仕事や仏事などが入り、結局2人だけの寂しい研究会となりました。混雑が予想されるので、4時前に船宿に着くとまだ右大ドモに一人だけ。左右のミヨシを確保できました。結局6人だけ、日曜日というのに大名釣り。風とウネリも次第に収まって暖かくなり、快適な釣り日和となりました。航程20分ほどで久里浜沖。最初は130~150㍍ラインでしたが、あまりアタリがなく、150~170㍍ラインに移動。潮が動き出した10時頃から少しずつアタリが増えて来ました。
竿はシマノ・ライトゲームCI4+タイプ82H190。シマノフォースマスター400DH(超小型電動リール・ダブルハンドル)にPE1号を300㍍巻き、先糸にナイロン5号1㍍、千鳥テンビン、オモリ80号、幹糸フロロカーボン8号1㍍、三叉サルカンに6号1㍍・40㌢の2本バリ。赤の水中ライト使用。がまかつケン付タチウオ針2/0号。タチウオ針は外掛け結び、蛍光ゴム管1㌢をかぶせたもの。ディープゾーンなので、強めのシャクリと長目のステイ。アタリが出てもすぐには掛からず、2~3㍍の幅を何度もしつこく誘うとやっと針掛かりというパターンでしたが、投入のたびにアタリがあって、ダブルも3回。隣の船の人とオマツリしましたが、それっきりで、ライントラブルの心配なく、釣りに集中できました。タナは次第に深くなって、終盤の185㍍はアタリが途絶えましたが、38本で終了、竿頭ゲットでHAT記録更新。2番手27本、外川さんは25本で自己ベスト大幅更新。ただ、小型がほとんどで50~80㌢。そろそろ冬タチも終盤のようです。(津)

12/17 タチウオ研究会は中止
★東京湾のタチウオ、相変わらず不釣のようなので、中止。

11/19 タチウオ研究会は中止
★11/19のタチウオ研究会は、タチウオの釣況が悪く、予定していた大正丸もタチウオ乗合をとりやめているので、中止としました。当日も、強風で難しかったようです。

11/3 LTアジ研究会 結果
小柴・三喜丸(横浜市金沢区芝町)ショート乗合利用。大潮、晴れ、北寄りの風やや強く、ウネリあったが、次第に収まる。7:00出船、1:30沖上がり。航程10分の小柴沖、水深25~30㍍。4人参加(内ゲスト2人)。船中20人で21~113尾。
【全員左舷トモ側】
④ 佐久間資夫(インストラクター)  73尾
③ 三森 重一(ゲスト)   27尾
② 佐近津里彦(インストラクター)  98尾
① 池田 良子(ゲスト)   21尾

初めての海釣りで20尾超  佐近津里彦
9/16のLTアジ講習会に来られた池田良子さんと三森重一さんが実釣に参加しました。お二人ともほとんどつり経験がなく、もちろんアジ釣りは初めてとのこと。私(佐近)と佐久間さんがインストラクターとしてアジデビューをお手伝いしました。竿・リール、仕掛け等はすべて私たちの物を貸して、出船前に道具の扱い方やコマセの出し方、エサの付け方などをレクチャー。7時出船、港前のつり場には10分で到着、早速つり開始です。最初のポイントは水深25㍍、ビシにコマセを軽く七分目ほど詰め、赤タンをつけて投入。底に着いたら道糸のたるみを取り、1㍍巻き上げて2回、更に1㍍巻き上げて1回コマセを振り出し、そのまま制止させてアタリを待つよう教えます。が、お二人は仕掛けが底に着くのもわからない様子で、しばらくはつきっきりで手取り足取り教えます。コマセの出し方もぎこちなく、リールのまき方も難しいようです。アタリが出るまで時間がかかりましたが、そのアタリも分かりません。巻き上げ方、取り込み方も教えて、あとは慣れてもらうしかないので、私たちも釣りながら様子を見ることに。
ようやくつり開始、1投目からアタリ、アジの活性は高いようです。この釣りの肝は「コマセワークとタナ取り」。コマセの煙幕の中に付け餌が漂うイメージです。底から2㍍で仕掛けを止めると、ほぼ毎回アタリが出るので、わかりやすい釣り。1尾目が掛かって、低速で巻き上げながら待つとダブル・トリプルも珍しくありません。20㌢クラスの中アジが中心で、時折30㌢オーバーの良型も混じります。2時間ほど爆釣タイムが続きますが、少しずつアタリが遠くなります。それからはタナを探るつり。2㍍~3㍍のタナでアタリが出るまで誘い続けて、アタリはあまり途切れず楽しい時間が続きます。お二人も少しずつ慣れてきたようで、楽しそうにやっています。 11時過ぎまで一度も潮回りせずにずっと同じ場所で釣れ続きましたが、潮が速くなり、移動開始。どこもなかなかアタリが出ず、1時過ぎに数尾追加して終了。お二人は21尾、27尾で大喜び。私は98尾、束釣り寸前で残念でしたが、型も良く、教えながらの釣りにしては十分楽しめました。今シーズンの東京湾はアジとカワハギの好漁が続いており、まだまだ楽しめそうです。
【当日のタックル】竿は7・3~8・2調子軽量カーボン竿1・8~2㍍、水深計付ベイトリールにPE1号、先糸にナイロン5号50㌢、腕長20㌢のテンビンにビシ40号(、クッションゴム20㌢を介してハリスフロロカーボン1・5号1・8㍍、枝ス同15㌢、針はムツ9号の3本バリ仕掛(自製)で、コマセはイワシミンチ、付け餌は赤タン。青イソメは別売りです。

《デビュー戦、ひと言》        池田 良子
天気、気温に恵まれての初海釣りでした。船の揺れも気にならない位夢中で、結果は21匹(うちイシモチ1匹)でした。
自分で釣ったアジなのでとても美味しくて愛おしくて骨まで食べました。又機会があれば参加したいと思います。お世話になり、ありがとうございました。


8/27 タチウオ研究会 結果
8月27日(日)、中潮。曇り、東寄りの風強く、ややウネリあり。
久里浜・大正丸乗合利用。参加3名。猿島沖タナ35~55㍍、オモリ60号。
7:15出船、沖上がり13:00。船中13人、トップ30本。
  【釣座と釣果】
佐近津里彦 19本 右トモ③番
外川 師康 17本 右トモ②番
佐久間資夫 16本 右トモ①番

手強し 秋タチ
猿島沖に船団が固まり、密集状態で、タチウオもスレているのか、なかなかはっきりしたアタリを出してくれない一日でした。三人三様の誘い方のせいか、佐久間さんが連チャンのとき、外川さんが連チャンのとき、それぞれ他の人にはアタリが出ない、という状況。その誘いを真似てもアタリが出せません。右舷ミヨシの人が同じようなペースで誘い、コンスタントに掛けているので、釣り方を観察しながらの試行錯誤となりました。夏タチほど浅くなく、冬タチほどゆっくりした誘いには反応せず、お手上げ。秋タチも手強し! もうちょっと場数を踏まないと誘い方のバリエーションがわかりませんね、完敗。(津)


7/23 タチウオ研究会 結果
7月23日(日)、大潮。曇り、東寄りの風強く、ウネリ高い。
久里浜・大正丸乗合利用。参加3名。大貫沖~猿島沖タナ20~45㍍、オモリ50号。
7:15出船、沖上がり13:00。船中18人、トップ27本。
  【釣座と釣果】
安藤  満  5本 右トモ④番
坂井 一彦 10本 右トモ③番
佐近津里彦 17本 右トモ②番

 手強し 夏タチ
夏タチシーズン初の釣行です。下げ潮の時間帯で船中ポツポツ上がっています。安藤さんがまず2本ゲット。私はシャクリのスピード・幅を探りますがなかなかアタリが出ません。開始30分でやっと初物60㌢級をゲット。アタリが出るとすぐ針掛かりするのですが、そのアタリがなかなか出ません、隣の大ドモ氏(竿頭になりました)は順調に釣り上げていきますが、私はその半分のペース。タナといい、誘いの時間・幅といい、いずれも単発で、どれが今日のパターンかつかめずに終わってしまいました。1週間前に浅場の爆釣が始まったのですが、ここ2,3日は雲隠れでトップ10本ほど。この日は好転の兆しが出たようでこれから期待ですね。型は60~80㌢の小型、船中では108㌢のドラゴンも出ましたので、大きいのも混じるようです。残念!(津)


6/25 LTアジ研究会 結果
金谷・光進丸乗合利用。大潮、昼まで強い雨、東風やや強く、ややウネリあり。6:00出船、12時沖上がり。航程10分の金谷沖、水深25メートル前後。4人参加、乗合3隻、同船12人で12~146尾。
【全員左舷】
① 佐久間資夫  80尾
② 坂井 一彦  62尾
③ 佐近津里彦 144尾★
④ 田邉  滋  56尾
★アジ総尾数更新記録 (前記録107尾/2016.10.23盤洲/中村公準)

アタリ多く、束超えで記録更新!  佐近津里彦
 朝から強い雨が降り続き、厳しい条件でしたが、6:00出船、6:10つり開始という金谷ならではの超近場。1投目からアタリ、底から1㍍、コマセを振り出す前からサワリが出ます。少し待っていると更にアタリが出てダブル・トリプルも。アタリは10時頃まで途切れず、トリプル3連チャン含め、ダブル30回以上で早くも束超え。流石に後半はアタリが少し遠のきましたが、今度は30㌢オーバーばかりで、強い引きも楽しめました。ダブル狙いで待っているとき、強烈なアタリでヒラメがかかり、水面まで何とか持ちこたえましたが、タモ網に入りきらず、ハリス切れ…残念でした、50㌢以上はあったようです。
 釣り方は基本通り。金谷沖は根掛かりが多いので、着底寸前に止めて1㍍上げ、1回コマセを振って更に1㍍上げ、1回コマセ振り。少しずつ竿を上下させてアタリを感知し、1尾目が掛かったらゆっくり巻き上げながら2尾目も狙う。終盤はタナ3㍍より上で良型のアタリが多かったようですが、それを察知するのに時間が掛かり、爆釣!とまではいきませんでした。また、アタリが多いので取り込みや仕掛けの交換がいい加減になり、釣りが雑になってバラシも結構多くなってしまい、結果的には次頭。竿頭は新進気鋭の女性アングラー甲山晶さんの146尾。降参!



4/23 LTアジ研究会 結果
金谷・光進丸乗合利用。晴れ、東風やや強く、ややウネリあり。7:00出船、13時沖上がり。航程10分の金谷沖、水深25~55メートル。4人参加、船中22人で0~36尾。
【全員左舷】
① 佐久間資夫 36尾
② 佐近津里彦 35尾
③ 伊藤 義泰 32尾
④ 外川 師康 10尾

型は抜群、数は…  佐近津里彦
 先月好調だった金谷のアジに、オフショアクラブとしては初めて釣行しました。朝イチはいつもの25㍍ライン。アタリありません。船長あちこち回ります。水深55㍍でもだめ、朝1時間半で1~2尾。しかし型は30㌢クラス。何度も潮回りして、元のポイントに。潮が効き始めたせいか、ポツリポツリアタリが出始めました。ミヨシの佐久間さん、潮上で入れ掛かりも。私にもアタリが断続的に出るようになり、渋楽しいアジ釣りになってきました。先月とは違って良型ばかり。20㌢クラスが豆アジに見えます。同じポイントでも時期によってこんなに魚の差があるのか不思議に思いました。産卵に入って大型が乗っ込んで来たのかな? 36㌢を頭に30㌢超10尾、25㌢クラス15尾、計35尾で終了。佐久間さんが朝のリードを保って逃げ切り、竿頭。私が2番手。次回は根岸丸の親父さん船頭の船でやってみましょう。


つり情報 金谷の黄金アジ   佐近津里彦
3/5、3/26の2回、金谷のアジ釣りに行ってきました。マルイカの情報収集ばかりしていましたが、伊藤義泰さんから「光進丸でアジが釣れてるよ、行こう」のコマセがまかれ、マルイカ不漁もあって誘いに乗りました。3/5は伊藤さんが入れ掛かりなのに、私にアタリがない…いろいろ原因を探っていると、最終的にハリスの太さの違いにたどり着きました。金谷沖は水が澄んでいて10㍍下まで見えるほど。太ハリスはアジに敬遠されているのかな? 伊藤さんは市販の1.5号ハリス、私は自製ですが2号、東京湾奧では問題なく釣れたのですが…。早速伊藤さんに仕掛けを分けてもらったところ、それからはほぼ同じペースでアタリが出ました。伊藤さんが106尾、ダントツの竿頭で私は63尾。
リベンジマッチを3/26に行いました。今回は1.5号ハリスをしっかり用意。佐久間さんと江戸前会の方も同行。朝から冷たい雨なのに、片舷9人の満員御礼。佐久間さんが右舷ミヨシ2番、私は3番、伊藤さんが4番の座席。7時出船、港から10分で釣場着。予想より北風が強く、ウネリも高い状態ですが、1投目からアタリが出て連チャン、二人とも8尾の段階でアタリが止まり、移動。次のポイントは数投目でアタリが出始めます。「水深26㍍、23~20㍍に反応が出て、中心は22㍍」との船長のアナウンス。先日の経験もあり、魚探反応の下の方でアタリが出ると判断、底から2㍍をキープ。底ダチをとってすぐに1㍍上げ、コマセを1振り、さらに1㍍上げて2振り。そこから徐々に誘い上げてコマセの煙幕の中に付け餌が漂うようにイメージ。支給されるのは青イソメで、希望でバイオ赤タンがありますが、先日バイオは食わなかったので、市販の赤タンを持参。赤タンと青イソメ両方を3本バリにつけてやってみますが、どちらも差がなくアタリます。私は赤タンの方が好きです。伊藤さんは青イソオンリー。この日は朝から雨と風でウネリもあり、潮も速くて非常に釣りづらく、タナをキープしづらいので、何度も底ダチを取り直しました。金谷沖は根掛かりが多く、起伏もあって底ダチをとったらすぐに底を切る必要がありますが、底から2~2.5㍍でアタリが続く状態でした。2ヶ所目から移動はなく、納竿の1時までに15~30㌢の黄金アジを85尾。伊藤さんは80尾、船中1(船酔い)~85尾でした。リベンジ成功。
【当日のタックル】竿:ダイワA-ブリッツネライMH-180、リール:シマノニューバルケッタ200HG(水深計付・190g)、道糸:8gradePE1号、先糸ナイロン5号50㌢をFGノットで接続。ビシ40号、25㌢テンビン。仕掛け:ハリス1.5号、60㌢間隔に枝ス15㌢、ハリGムツ9号、全長180㌢の3本バリ。クッションゴム20㌢で合わせて2㍍になります。
 4/23にオフショアクラブの研究会を金谷で行います。6人だと仕立てられます。金谷は湾奧より一回り型が大きく、時には40㌢以上も混じります。船団も少なく場荒れしていないようです。皆で仕立てておいしい金谷のブランド黄金アジを楽しみましょう。


※2/19マルイカ研究会は中止
参加者が佐近1名のみのため、研究会は不成立。個人で釣行しましたが、この日はマルイカさんがお留守、アタリ4回・足3本のみに終わってしまいました。どの船宿も0~数尾で、相模湾全域撃沈でした。

2017.1/15 タチウオ研究会 結果
久里浜港・大正丸乗合利用。晴れ、中潮、朝はウネリ高かったが、次第に収まる。風も次第に弱くなる。気温は非常に低い。7:15出船~14:00納竿。久里浜沖130㍍~175㍍前後。後半猿島沖水深65㍍に移動。乗船9人で5~21本。参加5名。
四元 純一(右ミヨシ①番)  7本
外川 師康(左ミヨシ②番)  9本
佐久間資夫(左ミヨシ③番) 13本
伊藤 義泰(左ミヨシ④番) 21本
佐近津里彦(左⑤番/トモ①)  20本
★マアジ長寸記録更新 37㌢(佐近津里彦) 
※これまでの記録35.5㌢(2012.5.20/松輪沖/オフショアクラブアジ研究会/佐近津里彦)

《寸評》平作丸から河岸を変えて新田さんの定宿、久里浜・大正丸に乗ってみました。港を出て20分ほどで久里浜沖に到着。まずは「130㍍、115㍍まで」の指示。デカケン2/0号2本バリ、ハリス6号2.2㍍の2本バリ、ケミホタル装着の自製仕掛け。まずは強めのシャクリ、長目のステイ、125㍍で最初のアタリ。70㌢、指3本クラス。ポツポツとアタリはあります。型は50~60センチクラスも混じります。隣の伊藤さんはなぜかアタリがないようです。船長が水深を言ってくれたので、確認したら水深計の誤差が大きかったようです。それからはペースを上げて追ってきます。移動するたびに150㍍、170㍍、180㍍…と次第にタナが深くなります。船長も困ったようで、あちこち探索したあげく、猿島沖水深65㍍の船団に混じって再開。ここはシャクリには反応せず、スローな巻き上げで反応するタナを探る難しいつり。伊藤さんがペースを上げてきて、逆転されました。聞くと3/0号1本バリ、パイプなしシンプル仕掛けに変えたそうで、私もすぐに変更。シャクリなしでゆっくり巻き上げ、アタリは時々あるものの、針掛かりさせられません。アタリが出たらそっと誘う? 一気に巻き上げる? どれもイマイチ。終了     伊藤さん、流石の竿頭!
30分前には、その場で30㌢ほどゆっくり数回誘い+スロー巻き上げに反応するようになり、私もペースアップ、20本に届きました。終わってみれば船内ワンツーフィニッシュで、まずまずの成績でした。
 今回も何人かひどいオマツリがありましたが、オマツリはある程度は防げます。まず、仕掛けを落とすときにフリーにしないこと。親指でサミングし、両隣の人の糸の方向を見ながら、ときには落下を止めて糸がまっすぐになるようにコントロールします。これはカワハギやシロギスでも言えることですが、ラインをフリーで出さず、自分で糸の方向、落下スピードなどをコントロールすることが大事です。また、仕掛けを投入するときに少し前方に投げると、隣の人とは絡みにくくなります。
流石に1月も後半になると数・型ともに落ちてきました。今シーズンのタチウオはこれでお休み、夏タチが始まるのを楽しみに待ちましょう。(毎日タチウオ情報を確認している懲りないタチ狂・津)

12/18 LTタチウオ研究会 結果
久里浜港・平作丸乗合利用。晴れ、中潮、凪。
7:00出船~15:00納竿。観音崎沖70㍍前後~久里浜沖140㍍前後。船中16人で10~48本。参加5名。
  《成績》
安藤  満(左トモ⑤番) 15本
根本 肥秀(左トモ④番) 12本
佐近津里彦(左トモ③番) 17本
伊藤 義泰(左トモ②番) 28本
佐久間資夫(左トモ①番) 17本
★タチウオ長寸初登録 112㎝(佐久間資夫)
《寸評》初めて久里浜・平作丸に乗ってみました。港を出て10分ほどで観音崎沖に到着。底から5~15メートルの指示。前回の経験で、活性が低いときはあまり動かさず、あたるタナを探して待つ釣り。伊藤さんがゆっくり竿を上げながらアタリを出しているので真似すると、ほんの少しツンが出たり、重みだけのアタリだったり。そこから掛けに行きますが、いかんせん経験不足で掛け方がわからん。試行錯誤しているうちに何とかなってメーター級の大型ばかりをゲット。佐久間さんが最大112㌢のドラゴン、HAT初のタチウオ長寸記録をゲット。昼頃、久里浜沖に移動、タナは140㍍~120㍍。今度は鋭いシャクリと短いステイで小中型が触ってきますが、これもなかなか掛けづらく、タイミングが遅くてハリスを切られたり、早すぎて掛け損なったり…そうこうしているうちにオマツリでPE50㍍ロスト、フォースマスター2台目も高切れで100㍍ロスト(泣)…。トラブル連発で下手に戻りました。伊藤さんが数を伸ばして28本。ミヨシに陣取った常連の若手が大変上手で、48本の竿頭。また大変勉強になりましたが、PEやらテンビンやらを失って、高い授業料にはなりました。まだまだ冬タチは続きそうなので、1月、リベンジに行きましょう。(懲りないタチ吉・津)

11/20 LTタチウオ研究会 結果
金沢漁港・忠彦丸乗合(ショート船)利用。晴れ、中潮、凪。7:30出船~13:30納竿。走水沖60㍍前後~下浦沖150㍍前後。船中26人で3~23本。参加4名。
  《結果》
佐久間資夫(右ミヨシ②番) 13本
伊藤 義泰(右ミヨシ③番) 17本
佐近津里彦(右ミヨシ④番) 23本
四元 純一(右ミヨシ⑤番)  9本

《寸評》前日の雨から一転、晴れて風も弱く、絶好の釣り日和。ということは人気のタチウオ、満員御礼の片舷13名。3時に出発したので港には4:30頃着、右ミヨシ②番から4席確保できました。朝イチは走水沖水深70メートル。「底から5メートル、それから10メートルまで」の指示。四元さんが出足好調、続けて5本ほど釣り上げて束の間のトップ独走。前回1本だったので、リベンジできました。速いシャクリ上げでは追ってこず、ゆっくり系の誘いかな? 対面の船の胴中で、ほとんど動かさない人と置き竿の人にポツポツ掛かっています。ン? 誘い上げない方がいいのかな? 試しに巻き上げずに数回シャクリ、少しウェイト。少し上げてまたシャクリ、ウェイト。すると、巻き上げた時にぐっと竿先が引き込まれたり、シャクリの途中でアタリが出たりして、私が連釣。17本まで数が伸びました。この後、次第にアタリが遠のくそうで、安田船長南下を決断。剣崎沖は200メートルに魚群がいたらしく、深すぎるので下浦沖150メートルラインに移動。この深さだと2本バリ仕掛けが有効との教えで、オモリ80号、2/0号2本バリに変更。ここでもミヨシの人がちょっと誘ってウェイトでアタリを出しているとの佐久間情報。大きくゆっくり誘ってウェイト時間を長く取ると…アタリが出ました。ただ、そのまま合わせても乗るとは限らず、なかなか掛けどころがわからない難しいが楽しい釣りになりました。深場で6本追加、計23本で、なんと2度目の竿頭。今回もいろいろな釣り方を試すことができて、有意義な研究会でした。ただ、深場は重労働です。また復習に行きましょう。(懲りない4人の代表/津)
《タックル》竿:シマノ・ライトゲームCI4 TYPE82 H190、リール:シマノ・フォースマスター400DH、PE1号、先糸5号50㌢、千鳥テンビン、オモリ60~80号、ハリス:幹糸8号1.2㍍、先糸6号1.2㍍、枝ス30㌢、ハリ:がまかつデカケン2/0・2本バリ、エサ:サバの切り身。タチウオ用ケミホタル50㍉使用。
(佐近津里彦)


10/23 LTアジ研究会 結果
10月23日(日)、小潮。晴れ、北東の風強く、ウネリ高い。葛西橋・荒川屋乗合利用。参加4名。盤洲水深20㍍前後。6:20出船、7:10開始、沖上がり13:30。船中17人で10~107尾。
佐近津里彦(右⑤)   103尾★
伊藤 義泰(右⑥)    83尾★
尾崎 守男(右➆)    50尾
中村 公準(右⑧大ドモ) 107尾★
★アジ総尾数記録更新/
これまでの記録は77尾(佐近津里彦・2015.10.12)

《釣評》当初小柴・三喜丸を予定していましたが、前週盤洲の釣況が非常に良くなり、中村師匠も160尾超の釣果を出していたので急きょ葛西橋・荒川屋に変更しました。連絡不行き届きで三喜丸に乗船した方が1名出てしまいました。申し訳ありません。乗合船利用の場合は釣況で直前の船宿変更もあります。担当者が多忙で忘れている場合も多々ありますので、前日には確認をお願いします。さて、前日も170尾台、目標150で臨みましたが…。航程50分で盤洲に到着、水深20㍍、アンカーを下ろして定位置での釣りです。皆でせっせとコマセをまいて魚を寄せる作業。開始20分でポツポツアタリが出始め、次第に活性が上がってダブルも結構ありますが、長続きせずイマイチ。11時頃までに70尾ほど、アタリが遠のいたので船長がポイント移動、新しい場所で再開。ここもアタリ出しが遅かったものの、納竿までポツポツ途切れずに釣れました。 基本は着底したら1㍍上げて軽く7~8分目ほど詰めたコマセを1回振り出し、指示ライン(この日は1.5㍍)で2回振り出し、ステイ。これを3回ほど繰り返すとコマセがなくなるので回収し、再度投入。この日は、特に後半は、それだけではアタリが途切れました。また、アタリをチクチク出すのに針掛かりしない状況。そんなときは、タナを30~50㌢刻みで探り、アタリがチクチク出たら静かに誘い上げ。コマセの煙幕の中に付け餌が入るように針掛かりまで誘っていくと乗りました。私の仕掛けはダイワ・AブリッツネライM-180、バルケッタ(190gのカウンターリール)、道糸PE1号、先糸ナイロン5号50㌢をFGノットで接続。FGノットは結び目のない接続法で、極小ガイドでも全く抵抗がない優れたノット。やっとマスターしましたが、重宝しています。短めの弓形テンビン、ビシ40号、幹糸フロロ2号180㌢、枝ス15㌢、針ムツ太軸9号3本バリ。エサはほとんど赤タンだけでOKでした。クッションゴムは使いません。結果、爆釣ではなかったですが、何とか束超を2名が達成、HAT記録を3人が更新。竿頭・次頭は取れました。今後のアジ釣行は未定ですが、状況を見てタチウオと平行してアジ三昧も目指しましょう(津)

10/10 LTタチウオ研究会結果
金沢漁港・忠彦丸乗合(ショート船)利用。曇り、長潮、南西風強く波高2㍍以上。7:30出船~13:00納竿。観音崎沖50㍍前後。船中26人で2~14本。
佐久間資夫(右ミヨシ①番)  6本
伊藤 義泰(右ミヨシ②番) 10本
佐近津里彦(右ミヨシ③番)  9本

《寸評》またまた風強く、ウネリ高く、移動中はしぶきでずぶ濡れになる悪条件。このところ釣況は下降気味で、厳しい状態。観音崎沖に船団が出来ていますが、どの船も釣れていない様子。水深80メートル前後、反応は50㍍前後に狭い幅で出ている模様。いろいろとシャクリを変えて誘い続けますが、時々アタリが出る程度で、それも針掛かりまで至らず、典型的な食い渋りの状態で3人とも苦戦。伊藤さんはハリス中間に新兵器のケミホタルをつけるなど工夫して一歩抜け出しますが、それも長続きせず。どのシャクリのパターンも単発でしか掛からないので絞りきれず、結局撃沈に終わりました。佐久間さんはPEを何度も切られ、テンビンを7個もロス。型はまずまずで、90㌢以上が多く、卵をたくさん持っていておいしかったのが救い。次は頑張るぞ。(懲りない3人の代表/津)

8/28 LTタチウオ研究会結果
金沢漁港・忠彦丸乗合(ショート船)利用。曇り一時雨、若潮、北風強く波高2㍍。7:30出船~13:00納竿。横須賀沖30~65㍍。船中16人で7~21本。
    【結   果】
佐久間資夫(右ミヨシ①番) 12本
安藤  満(右ミヨシ②番) 11本
佐近津里彦(右ミヨシ③番) 20本

《寸評》台風の合間をぬって何とか出船できました。それでも風強く、ウネリ高く、雨模様の悪条件。恒例の安田船長の朝レクチャーは、直近の釣況も教えてくれるので必聴です。夏タチの盛期・10㍍立ちも終わり、水深はやや深め30㍍からスタート。安藤さんが好スタート、連チャンモードでたちまち8本。私は3本、釣り方を見ると、ゆっくりしたシャクリでステイも長い。それを参考にシャクリ幅は狭く、ややゆっくり目でステイを長目に取ると、私にもアタリが出るようになりました。11時頃まで35→25㍍、30㍍前後中心のポイントでしたが、長い探索の後、65㍍の底狙いに移行。底から5㍍程度までの指示。深くなったので強めのシャクリで始めたところ、ハリスをかみ切られました。案外活性が高いようなので、短めのステイに変えてみると、60㍍前後で頻繁にあたるようになりました。ここから納竿まで10本追加、合わせて20本で次頭でした。この日はなかなか食い込まないときに電動スイッチオンで自動針掛かりがあったり、同じタナのシャクリ続けで反応したり、食い上げがあったり、またいろいろ新しい経験をさせてもらいました。夏タチは終了しましたが、冬タチまでロングランで楽しめそうです。(津)


7/17 LTタチウオ研究会結果
金沢漁港・忠彦丸乗合(ショート船)利用。曇り、大潮、海は穏やか。7:30出船~13:00納竿。中ノ瀬10㍍→金谷沖110㍍。ショート船3ハイ・午前船2ハイ出しの大盛況、1号船は32人。3隻高低0~25本。
    【結   果】
佐久間資夫(右ミヨシ②番)  8本
佐近津里彦(右ミヨシ③番) 25本★
四元 純一(右ミヨシ④番)  1本
安藤  満(右ミヨシ⑤番)  4本
★:タチウオ尾数記録更新。前記録は12本(2016.2.7/伊藤義泰、中村公準)

夏タチ、開幕!   佐近津里彦
冬タチの終盤戦・2/7以来のタチウオです。7月上旬から超浅場で連日好釣のニュース、期待していましたが、2日前の豪雨による雨水のせいか、濁りのせいか、浅場の釣況が急激に下がっている中での研究会となりました。タチウオデビュー戦の佐久間さんの他、私も含めて3人は夏タチデビュー戦。朝7時過ぎの安田船長のレクチャーでは、ハリは1/0か1号で、ハリスは1.5㍍。環に通すのではなく、普通の外掛け結びで、パイプは外せとのお達し。私は三石忍姫推薦の「ハリ2/0」。但しハリスは2㍍を結んできたのであわてて50㌢つめる作業。隣の四元さんがハリ結びに苦労しているので外掛け結びをレクチャー。3連休の真中、タチウオ人気で女性・子供含めてショート船3ハイ、午前船2ハイ満杯の総勢150名ほどか。朝は4:30過ぎに到着したので右ミヨシ2番~5番とまずまずの座席確保。7:30出船、まず中ノ瀬(富津寄り)「10㍍から海面まで」の指示。オモリは15号です。タチウオ釣りの基本は「指示ダナの下限から上へ上へとシャクリながらアタリを探っていく」 つまり、シャクリ幅を50㌢とすると、50㌢シャクリ、少し止めて(ステイ)、竿先を下げながらシャクった分だけリールを巻く→またシャクリ…の繰り返し。浅場なので30㌢ずつシャクって探っていくと、いきなりガツン、誘い上げる間もなく針掛かり、70㌢級をゲット。全体的にはほとんどアタリが出ないようで遊覧船状態、固まっていた大船団もバラケていきます。ほんの小さな反応で船を止めますが、船中2、3本出たらあとは沈黙の世界。私は潮上に当たったせいか、ポツポツアタリがあって7本ゲット。
 僚船から金谷沖110㍍で反応があるとの連絡が入ったようですが、このすし詰め状態で深場はオマツリが…安田船長相当迷ったようですが、半数以上が型見ずなので意を決して金谷にまっしぐら。11時過ぎに着、船も5~6ハイ程度で、小さい魚群反応の上にピタリ。安田船長見事な操船です。「110㍍から95㍍まで」のアナウンス。移動中に電動・オモリ50号にチェンジしていたので即投入、深場なのでストロークは80㌢、強めのシャクリ。105㍍でアタックあり、そのまま誘い続けて数シャクリで竿が突っ込みます。完全に針掛かりしたので電動スイッチオン、深場から何度も突っ込みながら80㌢ゲット! それからは投入のたびにアタリが出て、私のシャクリも合っていたようでガッチリ掛かって上がってくる入れ掛かり状態。ただ、深場に付きもののお祭り騒ぎが…。それでもエサがちゃんとまっすぐについていて、タナまで落とせると必ず魚信が出て連チャン、1時の納竿までに18本追加。計25本でなんと竿頭のおまけ付きでした。(2番手は左舷ミヨシの20本) 冬の難しいつりで苦労して練習してきた成果でしょうか、楽しいつりを満喫しました。デビュー戦の佐久間さんはついついあわせてしまったり、慣れない電動のせいもあって竿を折ったりしましたが、流石に8本。安藤さんは私の提供した水深計付リールが不調で使えず、タナを正確につかめなかったようで4本。四元さんは何度か掛けたもののすべてバラシ。電動のトラブルで手巻きに変え、残り5分で1本ゲット、オデコ逃れ達成。
他の船宿がほとんどトップ10本台だったので、安田船長(タチウオでは東京湾随一の名船長)の金谷行きの英断のおかげです。ありがとうございました。釣果の一部は翌日の暑気払い(お多福)に役立ちましたよ。オフショアクラブ・タチウオ課は私も含め皆まだ初心者なので、これから皆で仲良くタチウオ退治しましょう!
《当日のタックル》【浅場仕様】竿:ダイワ メタリア タチウオ195(何度かの使用でメタルトップに曲がりクセがついしまいました、お勧めできません)。水深計付リール:シマノバルケッタCI4+ 200HG(190㌘のクラス最軽量です)、PE1号にナイロン5号のリーダーをFGノットで接続(50㌢)。腕長25㌢のショート千鳥テンビン、ハリス6号1.5㍍、ハリ2/0外掛け結び、オモリ15号。エサはサバの切り身で丁寧に縫い刺しし、まっすぐにつける。
【深場仕様】竿:シマノライトゲームCI4+ タイプ82 H190、電動リール:シマノフォースマスター400DH、PE1号、リーダー5号1㍍。オモリ50号、仕掛けは浅場と同じ。
《ワンポイント》タチウオ釣りは「シャクリの幅とスピード、ステイ時間」をいろいろ変えながらタチウオが反応する組み合わせを探ります。今回、浅場では30㌢のショートピッチ、小さく鋭く、ステイ短く、で反応が出ました。浅場だけに最初のアタリ即針掛かり、誘い掛けのイメージ。深場では80㌢で強めのシャクリ、ステイなし、で反応しました。アタリがあっても完全に針掛かりするまで同じようにシャクリ続けることが大事。向こうアワセの釣りなんですね。大きく合わせてもフッキングしません。ズン!と竿先が海面に突っ込んでリールが巻けなくなるまでシャクリ続けるのが肝。掛かったときは強烈な引きで最高です。

6/26 LTアジ研究会 結果
6月26日(日)、小潮。曇り後晴れ、凪。
葛西橋・荒川屋乗合利用。参加5名。木更津沖~中ノ瀬水深20㍍前後。6:20出船、7:10開始、沖上がり14:00。船中12人で8~40尾。
   【結  果】
佐久間資夫(右①)   17尾
尾崎 守男(右②)   11尾
安藤  満(右③)    8尾
佐近津里彦(右④)   40尾
田邉  滋(右⑤)   18尾
(右舷・左舷各6人乗船)

《釣評》当初予定していた小柴・三喜丸は、当日報知新聞のアジ釣り大会(3尾重量)になったため、急きょ葛西橋・荒川屋からの出船に変更しました。参加予定者及び常連のアジファンにはメールでお知らせしましたが、連絡が届かず報知大会への出場を余儀なくされた方が約1名出ました。連絡不行き届きで申し訳ありません。当日はHAT5名、全体で12名の乗船、右舷側ミヨシから5人並ぶ席順になりました。朝イチはアクアライン周辺の盤洲沖からスタート。ほぼノーアタリ、木更津沖まで何度か流し替えをしますが、船中数人が顔を見た程度。私たちも佐久間さんと田邊さん以外は型見ず。10時頃やっと東京湾横断、中ノ瀬へ移動。こちらは最初からアタリが出て、全員アジさんとご対面。潮上になった大ドモの方が順調に数を伸ばします。魚さえいれば後は工夫次第で何とかなります。船長の指示ダナは「底から2㍍まで」。そのタナをキープしつつも上下に50㌢刻みで細かくタナを探ります。2.5㍍ラインが最も当たりましたが、時には3㍍、また下がって1.5㍍と、刻々とタナが変わります。食いも浅くバレも多いのですが、コマセは八分目から六分目、丁寧に何度も底ダチをしてタナ探りの繰り返し。3度でコマセが空になりますので、せっせと詰め替え打ち直し。アタリが出ても針掛かりしないときはその場で少しずつコマセを出し、そっと優しく誘うと竿先を曲げてくれました。アカクラゲはすこぶる多く、シロギスの時より道具立てが大きいのでカゴから3本バリ全部が真っ赤、なんてことも。アタリが出ない時はアカクラゲのせいもあるので怪しいと思ったら巻き上げてせっせと掃除。2時の納竿までアタリを切らさず、大ドモの方の26尾を引き離して竿頭ゲット。隣の田邊さんも居眠りせず頑張りました。他の船宿も朝のうちは食いが悪かったようで、木更津沖がダメということではないようです。
アジ釣りの肝は「コマセワークとタナ探り」…あとは取り込みミスをしないように、かな。
【使用タックル】竿:ダイワAブリッツネライM-180、リール:シマノフォースマスター400DH(右ハンドル)、PE1号、先糸ナイロン5号1㍍をFGノットで接続。腕長25㌢の小型テンビン、ビシかご40号、ハリ:金ムツ9号、ハリス2号、枝ス20㌢、全長2㍍の3本バリ仕掛け(自作)。エサは赤タン及び青イソメ(1パック500円で購入)。アタリがあるときはどちらでも食います。赤タンオンリーで十分。(津)


5/5 LTアジ研究会 結果
5月5日(木)、大潮。南西の強風でウネリ高い。
柴漁港・三喜丸乗合利用。参加7名。小柴沖~根岸湾水深20㍍前後。7:00出船、7:15開始、沖上がり13:00。小柴沖~根岸湾・水深20㍍前後。船中16人で5~41尾。

佐近津里彦(右②) 25尾
田邉  滋(右③) 11尾
佐久間資夫(右④) 15尾
尾崎 守男(右⑤) 15尾
伊藤 義泰(右⑥) 29尾
安藤  満(右⑦) 15尾
斉藤 卓三(右⑧大ドモ) 12尾
※安藤さんと斉藤さんは11時頃座席交替

《釣評》前日の南強風が次第に収まる予報でしたが、思ったより荒れ模様で南西風が一日中吹くという悪条件、朝はどこもアタリが少なく、小移動の繰り返し。10時過ぎに根岸湾の岸壁際に移動、少しアタリが出て伊藤さんは10尾超え。11時頃に少し沖合に出てアンカーを下ろしての釣り。ポツポツアタリが出始め、終盤は空振りナシで少し数が伸びました。ウネリが高いせいか、底バレ、水面バラシも多く発生。私は右ミヨシ2番目でしたが、両ミヨシには中乗りさん(と思われる)が入りました。終盤連釣しているのでよく観察すると、コマセを振った後、少し待って、その位置で軽く数回コマセを降り出しています。するとアタリがよく出ていました。私もまねをして、まず底から1㍍でコマセを振り、さらに1~2㍍上でコマセを振り、ストップ。アタリが出なければその位置でコマセを2、3回軽く振り出してウェイト。するとアタリが出て連釣できました。掛かるのは3本バリのうちほとんど一番上のハリ。ということは、ちょっとずつ出るコマセに反応した、ということでしょう。また一つ、LTアジのテクニックを教えてもらいました。
途中でシマノ電動丸400号のギヤが空転するトラブル発生。7年ほど使ったでしょうか、LTアジにはぴったりで重宝していたので残念! フォースマスター400の方がはるかにいいのですが…。(津)
PS:タチウオでも2台必要なので、しょうがなくもう1台入手。佐久間さんもフォースマスター300をゲットしたそうで、HATのフォースマスター軍団は増殖中(現在5名?)

4/17 LTアジ研究会 中止
4/17予定のオフショアクラブ・LTアジ研究会は、南の強風(15~20㍍!)が吹き荒れ、残念ながら中止となりました( >_ <)。

3/13 LTアジ研究会 結果
葛西橋第2泉水・乗合利用、7:00出船・横浜沖着8:00、納竿14:30。横浜沖~本牧沖水深18~26㍍。曇り、北寄りの風で冷え込む。、ウネリ1㍍。
佐近津里彦(左④) 43尾
斉藤 卓三(左⑤) 19尾
佐久間資夫(左⑥) 10尾
伊藤 義泰(左⑦) 21尾
坂井 一彦(左⑧) 12尾

本牧沖のLTアジ、良型も多く  佐近津里彦
小柴・三喜丸の予定でしたが、数日前に中村師匠から連絡があり、この日は横浜マラソンで交通規制があるとのこと、確かに早朝から湾岸線は通行止めです。急きょ葛西橋に変更、荒川屋は当日アジ船は出さないとのことなので、お向かいの第二泉水に。参加は私の他、佐久間さん、伊藤さん、坂井さんに初挑戦の斉藤さん。中村師匠は反対側の船で渋キス釣り。
17名乗船で、私たちは左舷四番目からトモ側に並びました。大ドモが坂井さん、私は胴中。7時河岸払い、横浜沖まで航程約1時間。最初のポイントは水深20㍍、ビシにコマセを軽く七分目ほど詰め、一番下の針には赤タンと青イソメ(頭の部分1㌢)を両方、上の2本には赤タンだけつけて投入。底に着いたら道糸のたるみを取り、なるべく道糸がまっすぐに立つように二、三度底を取り直し、1㍍巻き上げて1回、更に1㍍巻き上げて2回コマセを振り出し、そのまま制止させてアタリを待ちます。コマセの煙幕の中に付け餌が漂うイメージです。10秒ほどアタリがなければ、再度底に落としてもう一度やり直します。それでもアタリがなければ巻き上げてコマセを詰め替えます。
三投目にはっきりしたアタリで20㌢の中型アジが上がってきました。ポツポツと当たり、5尾ほど釣ったところでアタリがなくなりました。船長がポイントを探してクルーズ開始、数ヶ所竿を下ろしましたがアタリが出ません。10時頃、本牧沖の24㍍のポイントでアタリが出始めました。しかし、単発でアタリが続きません。アジの食うタナを探るため、底から1.5㍍~3㍍まで50㌢刻みで探ってみました。どのタナも単発でアタリは出るものの続かず。試行錯誤の末、2.5㍍のタナが最もアタリが多いようなので、集中的のそのタナを攻めます。良型混じりでポツポツと釣れ続きます。午後1時までに30尾を越えました。食いは相当渋いようで、ミヨシから斉藤さんまではポツポツ釣れていますが、佐久間さん・伊藤さん・坂井さんはノーアタリ! 潮の加減なのか底の状態の違いなのか、日頃の行いが悪いのか、はたまた釣座のせいなのか…? 腕のせいではないのは確かなので、船下のポイントがミヨシ側に偏っていたようです。こんなこともあるのですね。少し潮が変わってからはトモ側もアタリが出始めたようですが、やはり続かず。私もアタリが遠のいてきました。またクルージング、他の船もあちこち探し回っているようで、いいポイントは最後まで見つかりませんでした。2時過ぎの沖上がりまでに私は12~30㌢のアジを43尾で次頭。25㌢~30㌢の良型も10尾ほど混じりました。左舷ミヨシの人が竿頭で46尾。他の船もトップで30尾台だったようです。八景沖に出た船だけ好釣のようでした。海水温が最も下がる3月の難しいつりでしたが、冬のアジは脂が乗っていて、刺身・塩焼き・フライで孫たちも含め家族全員に喜ばれました。これから水温の上昇とともにアジの活性も上がってくることでしょう。
《タックル情報》竿:ダイワ・A-ブリッツネライM-180、小型電動リール:シマノ電動丸400にPE1.5号を300㍍巻き、先糸にナイロン5号50㌢、FGノットで接続。腕長25㌢のテンビンにビシ40号、ハリスフロロカーボン2号2㍍、枝ス2号15㌢、針はムツ9号の3本バリ仕掛(自製)で、コマセはイワシミンチ、付け餌は赤タンと青イソメが支給されました。

アジ釣りに挑戦  斉藤 卓三
 沖釣りの代表格のアジ釣り、前からこのビシアジ釣りを試してみたいと思っていた。HAT・オフショアクラブは数年前からこの釣りに取り組んでいる。小生あまりにも釣り物が多く、二の足を踏んでいたのである。だが、時間の余裕が若干できて、釣って持ち帰った後の処理を妻に相談したところ、良き返事があったので今回のLTアジ釣りに参加することになった。葛西橋は早朝は自宅から40分で行ける。先週のキス釣りも葛西橋、この近場は一般道で帰宅できるのがうれしい。
 さて、定刻の7時出船、荒川を下り東京湾に出る。穏やかな風であった。薄曇りから陽射しも出てきた。冷たい朝の風が心地よい。大型貨物船が行き交う中、やがて「風の塔」を左に見ながらさらに船は快音を響かせて走る。やがてベイブリッジが遠方に見えてきた。羽田から横浜に近づいている。どうやらつり場は近い、1時間以上の航程である。ここは本牧沖、アジ釣りの遊漁船が集まっていた。第二泉水丸も魚探を使いアジの群れを探して蛇行を始めた。
 船足が止まる、「ハイ! 入れて!」皆一斉に仕掛を投入する。なかなか左舷は釣れてこない。右隣の佐近さんは手返しよく竿をしゃくる、見よう見まねで竿をしゃくるが上手くいかない。右舷側は釣れているらしい、しばらくして佐近さんが1尾取り込んだ。続いて左隣の佐久間さんも1尾。
 船長の合図で仕掛けを巻き上げ移動した。少し移動してつり再開である。佐近さんはすぐつり上げバケツに5~6尾入った。モタモタしているのを見かねたのだろう…すぐ後ろが操舵室で、そこから船長の声が掛かった。「着底したら1㍍巻き上げ、すぐコマセカゴを2~3回大きく振って、さらに1㍍巻き上げて20~30秒待つ。アタリがなかったらこれを繰り返す」その教えを実行してみた。すぐ小さいアタリが出た。巻き上げたが空振りだった。すぐコマセを詰めて投入、船長の教えを守り繰り返した。大きなアタリが出た。ワクワクしながら巻き上げた。良型の、待望のアジが踊った。隣の佐久間さんが取り込み方を教えてくれた。両隣のベテランから教わりながらポチポチと釣り上げた。
 東京湾は世界一魚種の多い湾だと言われている。まさにその通りでアジが19尾、イシモチ(シログチ)が2尾、メバルが2尾と、初めてのつりとしては満足できる釣果であった。その夜の食卓にはアジの塩焼きが並び、おいしく頂いた。
 次のアジ釣りが楽しみである。隣の佐久間さんには迷惑を掛けっぱなし…佐近さん、佐久間さんありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。



2/7 LTタチウオ研究会 結果
金沢漁港・忠彦丸乗合利用、7:30出船・観音崎沖着8:00、
納竿14:00。観音崎沖水深70~90㍍~久里浜沖水深110㍍
前後。晴れ、北寄りの風強く、冷え込む。ウネリ高い。
 氏 名 (釣座)   釣果
中村 公準(右トモ①番) 12本
四元 純一(右トモ②番)  6本
伊藤 義泰(左トモ①番) 12本
佐近津里彦(左トモ②番)  6本
《寸評》北風強く非常に寒い上にウネリが高い状態が続きました。朝イチは観音崎沖水深80㍍前後から開始、底から10㍍以内の指示でしたが、なかなかアタリが出ず、アタッても食い込まずで苦戦。10時前には久里浜沖に移動、130㍍前後のタナ。こちらも厳しく、最後は観音崎沖に戻りましたが、1日モヤモヤアタリで終わってしまいました。この日を境に釣果がグンと落ちましたので、水温の低下とともに「例年にない冬タチフィーバー」は終わったようです。タイミングが最悪でしたね。
★失敗1⇒前回PE1号を150㍍ロスしたので、新たに300㍍を釣具店(キャスティング)の店員に巻いてもらいましたが、カウンターと実際の水深の誤差が15%もあり、最初はタナの違いに気がつきませんでした。どこの船長も「電動リールはカウンターの誤差があるので糸の色で水深を計れ」と言いますが、まさにその通りの失敗。釣具店の店員に任せたのも失敗でした。
★失敗2⇒朝早く着いたので1号船のミヨシを確保したのですが、人数が増えてもう1隻出すというので、ウネリを避けて2号船のトモに移動。1号船の船長の方がベテランで、1号船は7~38本(名手が2人ほど乗っていたようです)、2号船は4~13本でした。1号船のミヨシで頑張るべきでした。
★失敗3⇒私の場合、ようやくアタリをとらえ始めた最後の方でまたPEを100㍍以上続けて切られ、トラブル処理している間に納竿時間になってしまいました。もう1本竿とリールをセットしておくべきですね。
 …ということで残念な結果でしたが、この日は上へ上へと誘い上げるのではなく、同じ水深でゆっくり誘う方がアタリが出ることもあるのだということを経験しました。食い渋り時はこんな釣り方もあるのですね。いくつかの失敗で勉強になりました。(津)


タチウオ釣り初挑戦(1/15)            新田 晴夫
昨年秋、久里浜沖でビシアジ釣りをしていたところ、途中で魚の重みがふと軽くなり、仕掛けを上げてみるとハリス切れ、これが何度もありました。そのうちアジとは違う強い引き込み。上がってきたのはなんと銀色に輝く1m超えの大型タチウオでした。偶然にもタチウオの鋭い歯に噛み切られることもなく、短軸のムツ鉤10号に掛かってきたのです。今までのハリス切れはタチウオの仕業と判明。家族がタチウオ大好きなので、専門に狙ってみたいと思うようになりました。
私は道具から入る習性があり、最近タチウオ釣りに熱くなっている佐近さん、中村さんが電動リールで390gと小型軽量のシマノのフォースマスター400DHを使っていると聞き、私も欲しくなりました。右利きの私は左ハンドルの401DHを行きつけの竜雲つり具店の年末割引で定価72,500円のところ、税込49,000円強で購入。竿はとりあえず廉価版のシマノのタチウオBB(定価20,000→税込14,400円)にし、様子をみて買い替えるつもりです。港区の地域振興商品券使用でさらに実質10%割引。さらにさらに購入時にもらった商店街の福引券で総額13,000円相当の商品を獲得。安い買い物になりました。
次は仕掛けの準備、ネットで情報を集めます。水深は浅いところで40mくらい、冬場の深いところで180mくらい。道糸は船宿によって多少異なりますが、久里浜ではPE2号以下、オモリ80号、金沢八景ではPE3号以下で、道糸の太さでオモリが60号、80号、100号と変わるとのこと。道糸は佐近さんのアドバイスによりPE1.5号に決定。ただ、オマツリやタチウオの歯が当たることによるラインブレイクが多いと聞き、1.5号と2号を各200m予備として購入しました。ハリスは6~8号。道糸に比べてかなり太目です。タチウオはハリスの太さにはこだわらないようで、鋭い歯への対策として太目のハリスを使用するようです。私は酔いやすい体質なので船釣りの経験は少ないですが8号とは太い…仕掛けはダイワの2本バリ仕掛けを参考にして作ることにしました。ハリのチモトにはケイムラ(蛍光紫)パイプが2cmほど被せてあります。パイプの下にはハリスの保護とパイプを移動したときにパイプを固定するために紫の糸で編みこみがありました。
いよいよ仕掛け作り。ハリはダイワの船タチウオSSマルチ2/0と3/0、ハリスは8号、ハリの環にハリスを輪にして通し、ハリをくぐらせてからハーフヒッチで5回ほど編みこみ、ハリのチモトを補強します。紫の糸(ポリエステル30番)を20回編みこんでからケイムラパイプを2cm被せて一丁上がり。1本バリ(全長2m)と2本バリ(全長2.6m/枝バリ30cm)の仕掛けをハリのサイズ毎に各10組ほど作製。2月の総会資料「ワカサギ同好会総括」をそっちのけで正月を仕掛け作りに費やしてしまいました。ゴメンナサイ。
 そして船宿選び、中村さんがよい釣りをしたという金沢八景の忠彦丸は客対応もよく、待合室の設備なども充実しているという人気船宿です。それゆえ乗船人数が多いようで、オマツリ多発なんてことが心配です。細い道糸を使うこの釣りではラインブレイクは日常茶飯事で、船宿のコメント欄には道糸は200m以上で、できるだけ多く巻くこと、道糸の予備を持参のことなどが書かれています。聞くところによると伊藤さんは300m巻いた1号の道糸が終わってみれば残り100mになったとのこと。道具にとっていかに過酷な釣りであるかがわかります。
ビシアジ釣りに行く久里浜でタチウオを釣らせる船宿は平作(へいさく)丸,大正丸、ムツ六などがありますが、20年程前に1回利用し、今回の問い合わせにも親切に対応してくれ、忠彦丸ほど混雑しないと思われる大正丸に乗ることにしました。
 そして当日(2016.1.15)、平日なので比較的すいており、片側4人計8人でいよいよ出撃。釣り座は左舷トモから2番目。風は北風で弱く、酔い止めの薬も飲んだことだし何の心配もなさそうです。
港をでたところで船長からエサのつけ方、誘い方、取り込み方などを丁寧に教えてもらいました。水深が170mとかなり深いので早く大きく誘うこと、アタリがあっても喰い込むまでは誘いを続けることなどかキモのようです。水中ライトがあれば付ける、100m以上の深場では2本バリが有効などのアドバイスもありました。
 釣り場に到着し、いよいよ第Ⅰ投、わくわく感と不安感が交錯する瞬間です。水深は170m、タナは140~110mとの指示。140mから仕掛け分3m巻き上げ、誘い開始。水面近くまで下ろした竿先を目線より上まで大きくしゃくり、竿を下げながら、ハンドルを1.5~2回ほど巻き上げます。120mくらいまで誘いあげたところ、なんと1投目からガシガシというアタリ。タチウオは一気にエサを飲み込むことはないので、さらにしゃくっていくと竿先が引き込まれました。水面近くまで上げたとき、ふと軽くなったので慎重に道糸を手繰っていくと道糸がテンビンとの結び目で切れていました。どうも結び方が不完全だったようです。気を取り直し、テンビンを結び直し再投入。今度は130mくらいでアタリがあり、引き込みをまってから大きく合わせます。水面に上がったのは 70cmくらいと小振りですが美しいタチウオが一荷で姿を現しました。13時半の納竿まで、しゃくり続けの重労働。小型軽量のリールとはいえ年寄にはこたえます。翌日は右肩がパンパンに張り、腕を上げるのも大変でした。深場のタチウオ釣りは体力のある若い人たちがお似合いですね。
 結果は60~80cmのタチウオが29尾、ドラゴンクラスは混じりませんでした。この日の竿頭はダントツの62尾。常連さんのなかには名手・名人がいるものです。それでも乗船者8人のうち私は4番手だったようで初回としては満足しています。水深が深いせいか竿のせいか、魚がエサをかじっている様子がいまひとつ伝わらなかったので皆さんが使っているような感度が高い竿が欲しくなりました。今シーズンはあと1回くらい釣行し、次は浅場の夏タチウオに挑戦したいと思っています。

タチウオ乱舞!(1/3)          佐近津里彦
1月3日、伊藤義泰さんとタチウオの初つりに出漁しました。伊藤さんは2回目、私は3回目のまだほんの初心者。富津港のひらの丸乗合船に出船2時間前に到着しましたが、番号札は11、12番目。18人と満員で左舷トモから3番・4番に何とか釣座を確保。午前7時過ぎに河岸払い、まずは航程20分の観音崎沖水深80㍍からスタート。指示ダナは底から15㍍上まで。船中数人が型を見たもののアタリが少ないので、久里浜沖水深150㍍前後に移動。既に50以上の大船団ができて、ポツポツ釣れているようです。
竿はダイワのメタリアタチウオ195。例のシマノフォースマスター400(超小型電動リール)にPE1号を300㍍巻き、先糸にナイロン5号1㍍、千鳥テンビン(ストレートタイプのテンビン)、オモリ60号、ハリスフロロカーボン8号2㍍、大型用にがまかつケン付タチウオ針3/0号。タチウオ針は環付針で、環に2回ハリスを通しダブルクリンチノットで止め、ハーフヒッチ5往復程度で補強し、蛍光ゴム管1.5㌢をかぶせています。
指示ダナは130㍍から110㍍まで。早速隣の人たちとオマツリしないように注意しながら130㍍まで仕掛けを落とし、一呼吸置いてシャクリ開始。50㌢程度ゆっくりシャクってストップ、糸を巻き取るように竿先を下げ、一呼吸置いてまたシャクリ…この繰り返しが基本。アタリが出るまで指示ダナの上限までシャクリ上げ、また仕掛を落としてシャクリ上げます。1投目、上限の110㍍でアタリ。ここで合わせてはNG、完全に針掛かりするまで同じペースでシャクリを続けます。竿先が突っ込んで持ち上がらなくなるのが針掛かりの合図、ここで電動リールのスイッチをオン、途中何度も強い締め込み、竿の操作でかわし、テンビンをつかんで竿を置き、ハリスをたぐって一気に抜き上げます。90㌢の中型、鋭い歯に触らないように首をギュッとつかんで針を外します。エサはコノシロの短冊、3ヶ所縫い刺しして再度投入。今度はさっきアタリの出た水深より少し下、115㍍からシャクリ始めます。110㍍でまたアタリ。仕掛を下ろすたびにアタリが続きます。アタリが出ても針掛かりせず、アタリが途絶えたらまた少し下からシャクリ始めるとまたアタックしてきます。相当の高活性、隣の伊藤さんも次々と掛けています。お互いのアタリダナを教えあいながら楽しい楽しい入れ食いタイム。次第にタナが上がり、100㍍、90㍍でもアタリが出て手返し勝負になってきました。
しかし好事魔多し、オマツリ多発。隣の人に魚が掛かって、タチウオの歯が私のPEラインに触れ、簡単に高切れしました。3度のオマツリでPEラインが100㍍ほどなくなりました。それでもトラブルさえなければアタリは続きます。納竿の1時半まで80~90㌢の中型中心にメーターオーバーも数本混じって40本の大台に乗りました。伊藤さんは42本。トップは右舷ミヨシの43本で私たちは2番手・3番手でしたが、胴中でのこの釣果は納得。最後はクーラーからあふれるほどの大漁で、最高の初つりだったよ。2人の釣果合わせて40本ほどお多福に、IさんとKさんにもお裾分け。また処分お願いします。

12/20 LTタチウオ研究会 結果
富津・ひらの丸・乗合利用、7:10出船・観音崎沖着7:40、納竿14:10。観音崎沖水深70~90㍍。晴れ、北寄りの風、ややウネリ残る。
四元 純一(右ミヨシ②番)  6本
安藤  満(右ミヨシ③番) 10本
伊藤 義泰(左ト モ④番) 11本
佐近津里彦(左ト モ③番)  6本
《寸評》柏を2:30に出発、4時に現地着で番号札は13番まで既になく、ラストの14~17番の乗船順でした。17名で胴中しか座れず、オマツリと格闘しながらの1日でした。伊藤さんはPE1号をオマツリで3回切られ、100㍍しか残りませんでした。観音崎沖で1日やり、深い所では80㍍から上50㍍まで、浅いところでは底(72~75㍍)から上15㍍までの指示でした。アタリはポツリポツリで食い込みも悪く、バラシ、掛け損ないの連続で、数は伸びませんでしたが、型はメーター級が中心で強烈な引きを楽しみました。全体に左舷・ミヨシ側が潮上で、左舷ミヨシの人が22本でトップでした。
 同じ日、シロギス大会が中止になって急きょ金沢漁港・忠彦丸に乗った中村さんが横浜沖40㍍の浅場で良型25本、トップ38本の好釣でした。残念!
私は2回目、他の3人は初めてだったので、まだまだ修行が足りません(泣)。1月もチャレンジしましょう。(津里彦)

LTタチウオつり情報  佐近津里彦
11/8(日)、久々にタチウオ釣りに出かけました。5年前に二度経験しただけで、そのときは10尾・3尾。釣り方もよく分からず、その後行く機会に恵まれませんでしたが、フォースマスターを買った中村シロギス師匠がタチウオをやりたいと言うので、二人ならやる気が出るかな、と出漁しました。師匠も2、3度しか経験しておらず、本格的には初めて。
 当日は朝からあいにくの雨、前日満員(20人)だった富津・ひらの丸は雨のためか、釣果がトップ19尾と不調だったせいか、この日は11人。朝4時に到着したらもう8番まで番号札がなく、9・10番の入場順で、私が左舷2番、中村氏が3番。片舷5人と釣りやすい環境なので、胴中でもあまり変わりなさそう。
 6:30出船予定ですが、私たちがあまり経験がないというと、若い船長が出発前にエサの付け方、シャクリ方、取り込み方まで熱心にレクチャーしてくれて、6:45河岸払い、航程20分で観音崎沖に到着。宙層つりで、「80㍍から50㍍」のアナウンス。教わった通り、80㍍からシャクリ1回、竿先を下げながらリールを半回転、一呼吸置いてシャクリ…の繰り返しで上へ上へとシャクリながら誘っていきますと、60㍍でアタリ。当たっても合わせず、シャクリをくり返すと、グンと竿先が持ち込まれ、針掛かりしたようなのでリーリング。取込も竿を置き、テンビンを置き、ハリスをたぐって…ここでモタモタ、タチウオが暴れてハリスをかみ切られてしまいました。残念! その後ポツリポツリとアタリが出て、今度は無事取込成功。80㌢ほどですが、引きは強烈で楽しい。
 タチウオはあのスゴい歯があるのに用心深く、エサを丸呑みせず、端からガシガシとかじっていく習性のようで、うまく誘い続けないと完全にはフッキングしないようです。中村氏も掛ける回数は同じくらいですが、シロギス流(?)のアワセをしてしまうせいか、バラシ多発。
 観音崎沖は大船団ができあがり、どのポイントもアタリが続かず、11時前に航程20分の下浦(したうら)沖に移動。こちらは深く、宙層で「110㍍から80㍍」。若船長、反応を探して頻繁に流し替えをしてくれたおかげで終了1時間前、アタリが続くポイントに。ここは活性が高く、アタリが出て針掛かりしなかった場合、3㍍ほど下から再度しゃくり上げるとまたアタリを出し、掛かるパターンも多くなりました。ここで一気に夢のツ抜け、数を伸ばしていき、「終了です」のアナウンスで最後のシャクリ上げを続けていると、見事に上がりタチウオゲット。16本まで数を伸ばし、「目標ツ抜け」を超過達成。トップ22本、2番手19本、私が3番手でした。中村氏は最後まで「シロギスアワセ」の癖が抜けず、7本でした。サイズは70㌢~96㌢、85㌢が中心でした。
中村氏も私もハマってしまったので、来年のオフショアクラブはLTアジとLTタチウオの2本立てにしよう、と思います、タチウオの釣期は8月~2月、シロギスの盛期と重ならないので、ちょうどいいかな。
【当日のタックル】竿:ダイワ・メタリアタチウオ195、リール:シマノ・フォースマスター400DH(ダブルハンドル、395gの超軽量電動リール)、道糸PE1号、先糸5号1㍍、鋳込みテンビン60号、ハリスフロロ8号2㍍、針がまかつケン付タチウオ2/0号のLTタチウオ仕掛、エサはコノシロの短冊。


10/12 LTアジ研究会 結果
葛西橋荒川屋・乗合利用、6:10出船・本牧沖着7:10、納竿13:30。富岡沖~本牧沖水深18~22㍍。晴れ、南寄りの風、後半ややウネリ高まる。
佐近津里彦(右②) ★77尾
尾崎 守男(右③)  53尾
田邉  滋(右①)  45尾
★尾数記録更新 【前記録61尾/2015.2.22小柴沖/中村公準】

チョット一言  アジはなかなか釣れてくれません       田邉  滋
 今年3回アジ釣りに参加しました。はじめの2回は「つ」が抜けません。アジつりはコマセが臭いし、だれでも釣れる釣りと、長年敬遠していましたが、始めて見るとなかなか面白いし、家に持って帰っても喜ばれます。しかし、なかなか釣れません。
 今回は葛西橋の荒川屋から出船。中村名人の200匹以上の爆釣のニュースがあって、期待が持てました。6時過ぎに出船、釣り場横浜の根岸湾入口沖に7時過ぎ到着、午後1時30分まで釣りました。一時富岡沖(鳥浜沖)へ行き、最後は横浜港の港内、赤灯と白灯の内側に入って釣りました。根岸湾の入口では、我が家が見えそうでした。
タナは一日中底から1.5メートル。ところが素人の悲しさで、タナとりがうまくいかない結果になり、自分では1.5メートルにしているつもりが、2メートルを超えていて、隣の佐近さん、尾崎さんの二人は次々釣り上げているのに、こちらはさっぱり。
2メートルの仕掛けに、3本バリの二人の仕掛けと変わらないし、餌も赤タンに青イソメ。コマセ打つのも佐近さんを横目で見ながら、必死でコマセを入れました。
最後にタナ取りに集中して、最後の横浜港の中で、なんとか1.5メートルのタナがとれるようになって、ひと時入れ食いを楽しみました。アジつりはタナ取りが1番ですね。結果は45匹、小型の唐揚げサイズがほとんどでしたが、美味しくいただきました。なにせ「我が家の海」のアジですから。

チョット一言   アジつりはコマセとタナ           佐近津里彦
 今年のオフショアクラブは、LTアジに種目を絞って研究釣行を重ねてきました。他の行事の合間を縫っての研究会で、今回で6回目となります。経験を積めば少しずつ釣り方も分かってくるというもの。「LTアジは正確なタナ取りとまめなコマセワーク」…これがこの釣りの肝のようです。
 40号のビシかごにコマセ(イワシミンチが多い)を7分目ほど軽く詰め、底に落としたら少し持ち上げ、再度底に落として正確な底ダチをします。ここから1㍍巻き上げ、コマセを2~3回振り出し、すぐにまた1㍍巻き上げ、コマセを2~3回振り出し、そのまま待ちます。この日は船長の指示ダナが1.5㍍だったので1.5㍍のタナで待ちましたが、仕掛全長が2㍍なので、普通は仕掛け分のタナで待つことが多いようです。アジが寄っていれば2、3秒でアタリが出ますが、アタリが5秒以上出なければ再度底に落とし、コマセ撒きをします。コマセの詰め加減で3回くり返すこともあります。アタリが出なければ回収し、コマセを詰め替えて…のくり返し。アジはずっと同じタナで食うわけではなく、3㍍に上がったり、1.5㍍に下がったりするので、続いていたアタリが遠のいたときは、タナを上下に探っていくとまたアタリが出ることが多いようです。
 この日、朝のうちはアンカーを下ろしエンジンを止めて、定点での釣りでした。アジを寄せるため、皆で一生懸命コマセを撒き続けます。20分ほどでアタリが出始め、次第にアタリが活発になり、連釣が続きます。14~18㌢の小アジばかりですが、アタリが続くのでいい練習になりました。小さいせいか、サワリだけ出てなかなか食い込まない場面がありましたが、底に落としたり、上に誘ったりすると掛かることも。1匹掛かったら、ゆっくり誘い上げてダブル狙い、これも何度か成功しました。50匹ほど釣ったところで移動。今度は大サバばかりが掛かり始めます。船長は移動をくり返し、ラスト30分・ベイブリッジのすぐそばでまたアタリが出始め、最後の入れ掛かりを楽しみました。田邉さんも最後はコツをつかみ、入れ掛かり。船中10人で2~88匹。私は2番手で77匹でした。50㌢のサバ5本と30㌢弱のシログチの土産も。目標の1束には遠かったのですが、尾数記録更新はできました。次も状況を見て出漁し、1束超を目指しましょう。
【この日のタックル】竿:ダイワ・AブリッツネライM180、リール:シマノ・電動丸400C、後半は手巻きカウンター付ダイワ・イッツICV150WR、道糸PE1~1.5号、ビシかご40号、腕長25㌢の小型テンビン、幹糸フロロカーボン2号2㍍、針ムツ10号(太針)、上から80、60㌢に25㌢の枝ス→自製3本バリ仕掛、エサは赤タンまたは青イソメ(青イソメは事前に予約購入)、両方つけても、片方でも食いは変わりませんでした。


7/26 LTアジ研究会 結果
小柴・三喜丸乗合利用、参加5名。晴れ、猛暑、風弱い。
出船7:15、小柴沖から第二海堡周りに移動。水深25~40㍍前後。開始7:30、納竿13:30、船中12人で2~13尾。
    【結  果】
氏 名    総尾数    釣座
坂井 一彦   3尾   左舷2番
田邉  滋   5尾   左舷3番
佐藤  豪   7尾   左舷4番
尾崎 守男   8尾   左舷5番
佐近津里彦  12尾   左舷6番(大ドモ)
《寸評》今夏初の猛暑日で日差しも強く、風もなく猛烈な暑さの中の研究会でした。港前の水深20㍍前後で始めましたが、わずかに型を見る程度。前日好調だった第二海堡周りに移動しましたが、こちらも時々良型のアジが顔を出す程度。少し上のタナでは大サバが掛かって大暴れ、なかなか取り込めずにオマツリの連発で、散々な一日でした。釣果速報を見ると、どの船宿も低調な釣果。暑さでアジもやる気がなかったようでした。とりあえず、今年度のオフショアクラブのLTアジの予定は終了しましたが、今年はアジの好漁があまり聞かれず、全般に低調な年のようです。海釣りはこれからカワハギシーズンになるので、なかなか他の釣り物は入る余地がなくなりますが、LTアジが好転すればまた企画を考えたいと思います。(津)


5/24 LTアジ研究会 結果
小柴・三喜丸乗合利用、参加3名。曇り後晴れ、南風5㍍でややウネリあったが次第に凪に。出船7:15、航程15分の小柴沖~本牧沖水深20~40㍍前後。開始7:30、納竿14:00、芝漁港帰着14:20。船中14人で3~44尾。
  【結果】
氏 名    総尾数    釣座
外川 師康  13尾   左舷4番
田邉  滋   7尾   左舷5番
佐近津里彦  38尾   左舷6番(トモ2番)
《寸評》前日は3~19尾、どの船も釣果が悪く、しかも予報は雨。心配しましたが、朝からポツポツアタリが出て、しかも次第に晴れて凪になり、まずまずの釣り日和になりました。前回の反省から、タナを細かく探ること、取込時のバラシを減らすことをテーマにやってみました。基本は底から2㍍でしたが、何度も底ダチを取り直し、50㌢刻みで4㍍まで探っていきました。朝は良型が2㍍のタナで食ってきました。中盤は3~4㍍で小型アジのアタリが活発になり、ダブルも何度かあって数が伸びました。終了間際に良型が2㍍であたるようになり、残業1時間のサービスタイムもあって18~25㌢を38尾釣らせてもらいました。マイタモも用意して、バラシも減りました。(津里彦)

3/22 LTアジ研究会 結果
羽田・かめだや乗合利用、参加5名。晴れ、最初は微風で凪ぎ、午後から次第に南の風強まる。出船7:40、航程50分の小柴沖~本牧沖水深20~26㍍。開始8:30、納竿15:10、羽田帰着16:00。船中20人で6~34尾。
【結果】
氏 名    総尾数    釣座
佐藤  豪  15尾   右舷6番
尾崎 守男  19尾   右舷7番
佐近津里彦  27尾   右舷8番
平野 将人  21尾   右舷9番
伊藤 義泰  25尾   右舷10番(大ドモ)

2回目のLTアジ、ポツポツ…  佐近津里彦
2/22に続き、2度目のLTアジ。今回は羽田・かめだやの乗合を利用しました。予約時はガラガラとのことだったのですが、暖かくなり、凪模様ということもあってか、片舷10人、全20人の乗船で混雑。片舷独占の思惑は外れ、右舷のトモから5人並ぶことになりました。今回平野さんと佐藤豪さんがデビュー戦、尾崎さんが久々のLTアジ、私と伊藤さんも先月から始めたようなもので、エースの中村公さんがいない分、ドングリの背比べ状態です。朝イチは本牧沖で、時々誰かにポツポツとアタリが出ますが、型がよく、私は5尾掛けて4尾取込ミスという失態。タモを使う必要がありました。次はマイタモを持参しなくっちゃ。次第にアタリが遠くなり、日中はあちこち流し変えるもノーアタリ。後半昼近くなって小柴沖に移動、ここでポツポツとアタリが続くようになりました。
私の道具立ては、竿・ダイワAブリッツネライM-180(7:3調子、オモリ負荷30~100号)、シマノ電動丸400(小型電動リール)にPE1.5号、先糸6号1㍍、30㌢の天秤にアンドンビシ40号(イワシミンチのコマセなので、横目の比較的目の細かいもの)、クッションゴムは付けずに2㍍の3本バリ(市販品、ムツ10号、ハリス2号、枝ス20㌢)。エサは赤タンと青イソメが提供されました。青イソメは頭の部分1㌢ほどを使います。赤タンの方が面倒なく、餌落ちもあまりないので楽です。どちらも同じように食ってくるようで、どちらが有利ということはないと思います。コマセは7分目ほど軽く詰めて、仕掛けと絡まないように少し沖目に振り込みます。着底したら底ダチを取って、底から1㍍巻き上げ、そこでコマセを2回ほど振り出し、すぐにもう1㍍上げて2回振り出し、ストップさせます。仕掛けが落ち着き、コマセの煙幕の中に付け餌がフワフワ漂うようにします。待ちの間はあまり仕掛けを動かしません。アタリがなければ、30秒ほどでもう一度仕掛けを底に落として仕切り直し。それでもアタリがなければコマセの詰め替えです。状況次第でしょうが、コマセを少しずつ、切れ目なくまき続けるイメージで、詰め替えを頻繁にやったほうがいいようです。
2時過ぎに、私を含め皆がノーアタリの時に平野さんと伊藤さんだけシログチ混じりでポツポツと釣っています。怪しいと思って伊藤さんに聞いたら、ニヤニヤ笑って教えてくれません。平野さんは2.5㍍でやっているとのこと。この前のこともあり、伊藤さんは「中層の名手」なので、私も実験してみました。3~4㍍で、アジも食ってきましたが、イシモチがよくあたりました。ずっと船が動かずにいて、20人がコマセをまくから、アジも少しずつ高いところまで上がってくるのかな。ただ、これに味をしめて、高い層ばかりねらってはタナボケします。底から仕掛けの長さ分(2㍍)だけ上でコマセをまき続けることが肝でしょう。

2/22 LTアジ研究会 結果
葛西橋・第2泉水乗合利用、参加3名。雨のち曇り、北寄りの風で寒いが、凪。
出船7:00、航程1時間半の小柴沖水深30㍍。開始8:30、納竿14:30、葛西橋帰着16:00。
     【結果】
氏 名     総尾数    釣座
中村 公準   ★61尾   右舷真中
伊藤 義泰    42尾   右舷トモ
佐近津里彦    42尾   右舷ミヨシ
(★:記録更新! これまでの記録は49尾/2010.7.25木更津沖[佐近])

《対象外(外道)長寸記録》
☆クロダイ 52.0㌢(2442g) 佐近津里彦 ※初登録
☆コノシロ 26.3㌢      佐近津里彦 ※初登録

LTアジ、好発進! 佐近津里彦
 LTアジは、2010~2011年に盤洲などで研究会を行いましたが、その後は単発的にノーマルビシアジを単発的に行いました。今年度のオフショアクラブは、マルイカとLTアジに本格的に取り組むべく企画を考えています。早速2/22にLTアジをやってみました。シロギス定宿の葛西橋・荒川屋がLTアジもやっているので、電話を入れたところ、この日は出船しないとのことで、お隣の第2泉水に乗ることになりました。
 乗船者は私たち3人を含め5人。右舷側にミヨシから佐近・中村公さん・伊藤さんの順に釣座を設定。片舷3人ですから、大名づり気分。7時出船、航程1時間半で小柴沖着、8時半つり開始。
 LT(ライトタックル)は、文字通り軽い仕掛けの道具立て。ノーマルビシアジは130~150号のビシに電動リールというスタイルですが、LTは小型両軸リールに道糸PE1.5~2号を巻いておき、ビシは30~40号ですから、カワハギのリールが使えます。竿は7:3調子、オモリ30号負荷程度のもの。私は小型電動リール(シマノ電動丸400)、PE1.5号、先糸ナイロン5号2㍍、竿はシマノ・ベイゲームコマセシャクリ210T。(7:3調子でオモリ負荷40~80号)。仕掛けはフロロカーボン2号2㍍、枝ス20㌢、金ムツ10号3本バリ。コマセはイワシミンチ、付け餌は赤タンと青イソメが支給されました。 アタリが出ないまま何度か流し変えて待望のアタリ。コマセを軽く詰めて着底後、底から1㍍上げて2回しゃくり、さらに1㍍上げて2回しゃくり、そこでストップさせてアタリを待ちます。アタリがないと仕掛けを動かしたくなりますが、動かしすぎはダメで、コマセの煙幕の中を付け餌がフワフワ漂うようなイメージです。やや間が開くものの、ポツポツとアタリが続き、20㌢の中型中心に釣れてきます。中村公さんはこの釣りにも精通していてペースがよく、前半はダブルスコア状態。2人のアタリが止まった頃、伊藤さんが良型を連釣します。? あとで聞いたら、底から3㍍上で良型を待っていたとのこと。さすが宙づりのエキスパート。2人に遅れを取っていたのですが、コマセの消費量が2人より遅いことに気づき、コマセワークを多くして、後半はやっと中村公さんと同じペースくらいになりました。途中小さいアタリに合わせて電動リールをスイッチオンしたところ、なにやら猛烈に突っ込みます。手巻きでやりとりしながら何度か突っ込みをかわし、船長にタモ取りしてもらったところ、なんと50㌢を超える巨大クロダイ! うれしい外道の登場でした。中村公さんにも同じような突っ込みのものが掛かりましたが、これは定番外道のサメ君でした。付け餌は、赤タンだけ・青イソ(頭の部分)だけ・赤タン+青イソといろいろやってみましたが、どれも同じような食いでした。中村公さんは青イソの申し子(?)なので、主に青イソを使ったようです。結果は中村公さんがダントツの竿頭。この釣りでも名手ですね。私と伊藤さんが2番手、船中5人で24~61尾。2時半納竿、葛西橋帰着4時。ちょっと航程が長いので、来月は釣場の近くの船宿を探してみます。