ハギFC(カワハギFan Club)

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ハギFC(カワハギ Fan Club)

 カワハギ沖釣り専門のサークルです。ここ数年、カワハギの数が激減し、釣れなくなってきました。地球温暖化の影響で、東京湾の海水温がかなり上昇し、カジメなどの海藻が消滅しつつあります。カワハギの稚魚が育つ環境が悪化していることが原因と考えられています。 
 ハギFCでは、カワハギつりの技術を継承しつつ、カワハギの魚影復活の運動にも取り組んでいきたいと思います。
 

12月以降のHAT公式行事は予定通り実施します

9/30に緊急事態宣言が解除され、その後、感染者数は急激に減少傾向に転じていますので、10月に再開した公式行事は、12月以降も予定通り実施します。ただし、宣言解除で人出が明らかに多くなっており、第6波が到来する恐れもあります。本当に収束に向かうのはまだまだ先と思われます。ワクチン接種が完了した人もブレイクスルー感染の恐れが指摘されております。行事の際はこれまで通り万全の感染対策をお願いします。

 2021年度の予定

 10月17日(第3日曜日)関第80回第80回つり大会(カワハギ) 
 11月14日(第2日曜日)研究会


これからの予定(2021年度)

12/12 研究会 [お知らせ]
 当初タチウオの予定でしたが、鴨居沖~竹岡沖でカワハギがトップ20~30尾ほど出ているようなので、急きょカワハギに変更します。カワハギファンが殺到しているようなので、申込はお早めに。
期日 12月12日(第2日曜日)
場所 鴨居大室・五郎丸 乗合予定
(℡046-841-9256、住所/横須賀市鴨居2-81)
集合 現地5:30集合 (出船7:30/柏3:30頃出発)
参加費 乗合料金7500円(エサ:1袋1000円)
申込先 090-5313-1921 佐近
参加申込 12月1日(水)まで

これまでの結果(2021年度)

11/14 研究会 結果
11月14日(日)、長潮。晴れ、次第に南西の強風に。腰越・多希志丸乗合利用。参加8名。腰越沖水深10~25㍍前後。6:45出船、沖上がり13:00。船中30人で0~30尾

釣座   氏 名   尾数   最長寸
(ミヨシから8番目の釣座から)
左8番  佐近津里彦  9尾 18.0㌢
右9番  加藤 雅行  6尾 28.5㌢
右10番 安藤 太一 10尾 15.0㌢
右11番 柴田 英毅 12尾 22.0㌢
右12番 伊藤 義泰 27尾 24.0㌢
右13番 尾崎 守男 10尾 23.0㌢
右14番 松下 秀雄 10尾 20.0㌢
右15番 佐藤  豪 13尾 18.0㌢ 
(大ドモ)

《釣っとひと言》 混雑・強風・・・ワッペン級が増えてきたようですが・・・
このところトップ20~30尾の情報が出ている鎌倉・腰越の多希志丸に行ってみました。8人で3週間以上前に予約して、左舷のトモから8席確保してもらいました。しかし、乗船してビックリ、片舷15人、全体で30人というすし詰め状態。
 やれやれ、どうなることやら・・・。出船して10分、腰越沖で開始。水深は浅いところが多く、10~15㍍、ところどころ25㍍まで落ちるかなり荒い根周り。ときどき誰かにワッペンのアタリはあるものの、どこでもあたる状態ではありません。10時近くになると南西の風が強まってきて、どんどんひどくなります。船はグラグラ、更に釣りづらい状態に。そんな中でトモ近くの伊藤さんが、宙からの誘い下げ、着底したらゼロテンション~マイナステンション、手感度重視で時々入れ掛かりを演出、他を圧倒します。ほとんどワッペンでしたが、27尾の好成績。トップはミヨシ氏の30尾で、次頭でした。私は完全にど真ん中、右隣に酒飲みの夫婦、その隣はヘビースモーカーで、オマツリの連チャンと煙で辟易。ある程度ワッペンの数はいたようですが、まん中の席までは回ってこず、アタリが乏しい状態に終始、最低目標のツ抜けすらできませんでした。
 6人はツ抜け達成で、まあ良かったかな。いくらでも詰め込む船宿にはもう二度と行きません(怒)。
 納得がいかないので、12/12はタチウオの予定を変更し、再度カワハギにチャレンジします。鴨居沖~竹岡沖でも数が出ているので、鴨居大室・五郎丸に乗ってみましょう。(津)

10/17 関東労釣協第80回つり大会(カワハギ)結果
松輪港(神奈川県三浦市)より出船。雨、北寄りの風10㍍以上、ウネリ高い。8:00出船~13:00強風のため早上がり。
参加12会43名(東京10会27名、橫浜6名、HAT10名)
順 氏 名 (所属会)    釣果    船順  釣座
1 竹藤 耕作(国 鉄) 11尾 2-1    2⑤
2 佐近津里彦(HAT)    8尾 3-1    3⑧
〃 伊藤 義泰(HAT)    8尾 1-1    1⑪
4 塩田 健夫(大 田)    5尾 4-1    4⑦
5 瀬山 晶男(多 摩)    7尾 3-2    3②
6 半田 卓穂(横 浜)    7尾 1-2    1⑩
7 伊原  操(葛 飾)    7尾 2-2    2②
8 神田 建史(国 鉄)    4尾 4-2    4①
9 竹藤  敦(国 鉄)    7尾 2-3    2⑩
10 安藤 太一(HAT)   7尾 1-3     1⑦
11 大和久 勇(港新釣)    6尾 3-3    3⑪
12 長曽 温士(横 浜)    4尾 4-3    4④
以上入賞(ここまで横取り、以下縦取り方式)
13 小松  壽(港新釣)    6尾 1-4    1④
14 星野 英夫(てんぐ)    6尾 1-5    1③
15 尾崎 守男(HAT)    5尾 1-6    1①
16 佐藤 忠弘(てんぐ)    5尾 3-4    3③
17 松谷 嘉恭(小豆沢)    4尾 1-7    1⑨
18 伊藤 節治(小豆沢)    4尾 1-8    1⑧
19 清水 正俊(輪 釣)    4尾 1-9    1②
20 小松 絹江(港新釣)    4尾 1-10  1⑤
21 三井 圭子(横 浜)    4尾 3-5    3⑦
22 甘利 和正(練 馬)    3尾 1-11  1⑥
23 定方 正美(てんぐ)    3尾 4-4    4⑧
24 佐藤 幸夫(多 摩)    3尾 4-5    4⑤
25 佐久間資夫(HAT)    3尾 2-4    2⑦
26 松下 秀雄(HAT)    3尾 3-6    3①
27 大野与四郎(横 浜)    3尾 3-7    3⑩
28 柴田 英毅(HAT)    3尾 2-5    2⑧
29 加藤 雅行(HAT)    3尾 4-6    4⑩
30 佐藤  武(小豆沢)    2尾 3-8    3⑥
31 江藤 澄義(小豆沢)    2尾  2-6   2⑨
32 佐藤  豪(HAT)    2尾 2-7    2⑥
33 森田 孝男(国 鉄)    2尾  4-7   4③
34 三井 靖広(横 浜)    2尾 2-8    2①
35 由利 祐助(江戸川)    1尾 2-9    2④
36 大島  肇(多 摩)    1尾 3-9    3⑨
37 三品 和信(横 浜)    1尾 4-8    4⑪
38 佐藤 次夫(大 田)    1尾 4-9    4②
39 菅野 幸喜(大 田)    1尾 3-10  3⑤
- 髙橋 力夫(葛 飾)      -   4-      4⑨
- 富澤 正司(練 馬)      -   4-      4⑥
- 桑原 裕士(江戸川)      -   2-      2③
- 髙松 和宏(HAT)      -   3-     3④

     【釣座と釣果】
    1号船「あまさけや丸8号」
氏 名(所属) 尾数 船 全   氏 名(所属)  尾数 船 全
                                  尾 崎(HAT) 5尾 ⑥ 15
伊藤義(HAT) 8尾 ① 2  清 水(輪 釣) 4尾 ⑨ 19
半 田(横 浜) 7尾 ② 6  星 野(てんぐ) 6尾 ⑤ 14
松 谷(小豆沢) 4尾 ⑦ 17  小松壽(港新釣) 6尾 ④ 13
伊藤節(小豆沢) 4尾 ⑧ 18  小松絹(港新釣) 4尾 ⑩ 20
安 藤(HAT) 7尾 ③ 10  甘 利(練 馬) 3尾 ⑪ 22
  [左舷平均6.00尾] [船平均5.27尾] 右舷平均4.67尾]
    2号船「あまさけや丸10号」
氏 名(所属) 尾数 船 全   氏 名(所属)  尾数 船 全
竹藤敦(国 鉄) 7尾 ③ 9  三井靖(横 浜) 2尾 ⑧ 34
江 藤(小豆沢) 2尾 ⑥ 31  伊 原(葛 飾) 7尾 ② 7
柴 田(HAT) 3尾 ⑤ 28  桑 原(江戸川) 0尾 - -
佐久間(HAT) 3尾 ④ 25  由 利(江戸川) 1尾 ⑨ 35
佐藤豪(HAT) 2尾 ⑦ 32  竹藤耕(国 鉄)11尾 ① 1
[左舷平均3.40尾] [船平均3.80尾] [右舷平均4.20尾]
      3号船「浅吉丸兄」
氏 名(所属) 尾数 船 全   氏 名(所属)  尾数 船 全
                                  松 下(HAT) 3尾 ⑥ 26
大和久(港新釣) 6尾 ③ 11  瀬 山(多 摩) 7尾 ② 5
大 野(横 浜) 3尾 ⑦ 27  佐藤忠(てんぐ) 5尾 ④ 16
大 島(多 摩) 1尾 ⑨ 36  髙 松(HAT) 0尾 ― ―
佐 近(HAT) 8尾 ① 2  菅 野(大 田) 1尾 ⑩ 39
三井圭(横 浜) 4尾 ⑤ 21  佐藤武(小豆沢) 2尾 ⑧ 30
 [左舷平均4.40尾] [船平均3.64尾] [右舷平均3.00尾]
      4号船「浅吉丸弟」
氏 名(所属) 尾数 船 全   氏 名(所属)  尾数 船 全
                                神 田(国 鉄) 4尾 ② 8
三 品(横 浜) 1尾 ⑧ 37  佐藤次(大 田) 1尾 ⑨ 38
加藤雅(HAT) 3尾 ⑥ 29  森 田(国 鉄) 2尾 ⑦ 33
髙橋力(葛 飾) 0尾 - -  長 曽(横 浜) 4尾 ③ 12
定 方(てんぐ) 3尾 ④ 23  佐藤幸(多 摩) 3尾 ⑤ 24
塩 田(大 田) 5尾 ① 4  富 澤(練 馬) 0尾 - -
[左舷平均2.40尾] [船平均2.36尾 ][右舷平均2.33尾][全体平均3.77尾]
   【船頭賞】
1位 あまさけや丸8号  5.27尾/人
2位 あまさけや丸10号 3.80尾/人
3位 浅吉丸兄           3.64尾/人

   【大型賞】
大物賞 カワハギ 29.0㌢ 塩田健夫(大 田)
外道賞 マダイ  45.5㌢ 定方正美(てんぐ)

【敢闘賞】尾崎守男(HAT)5尾
【女性賞】小松絹江(港新釣)4尾
【節 賞】15位以下5位刻み
【当月・当日賞】27位(10+17)大野与四郎(横浜)
【ブービー賞】佐藤次夫(大田)1尾

大雨・強風・早上がり…  メダルは銀2個ゲット 
事前の予報通り、大変な悪コンディションのなかでの大会となりました。出船直後から雨が強くなり、北風10㍍以上。ここ2,3年の不漁続きでアタリが少ない上にウネリが高く、船が風裏にしか入れないためポイントも広く探れず、苦戦必至。
案の定朝イチからベラやキタマクラのアタリが時々ある程度。平場ではタルマセで待ってみますが、ノーアタリ。3号船浅吉丸お兄さんの好きな根のポイントへ入っていきます。ここでは、根の頭をトレースして、なるべく底をキープするような状態を保ち、上下の誘いはせず、ゼロテンキープの我慢の釣り。やっと待望のアタリ、16㌢のワッペンですが、とりあえずボーズ脱出。本日の目標は5尾、目指すはツ抜け。外道のアタリに混じって、時々カワハギらしきアタリはありますが、食い込みは悪く、なかなかハリ掛かりしません。その間に全く感知できないエサ完食もあって、エサ点検は欠かせません。かなり小さいワッペンがいるらしき気配、久々の緊張です。根の間に落とし込むときにかすかに出るアタリでポツポツ追加、11時過ぎにやっと5尾。その後、ますます風が強まり、13時に早上がりとのアナウンス。根掛かりと闘いながらも納竿間際までに3尾追加、昨年と同じ8尾で終了。船トップはとりましたが、2号船の竹藤耕作さん(竹藤会長の息子、陽之助さんの孫)がただ1人ツ抜けの11尾で初優勝。おめでとうございます。伊藤義泰さんが1号船のトップで同じ8尾、銀メダルを分け合いました。初参加の安藤太一くんも船内3位(2位と同数ですが若いので下位にされる(^_^;)で10位入賞でした。去年とは違い、ワッペンが比較的多くなっているように感じましたので、来シーズンは少し持ち直すかも?
雑誌「つり人」12月号によると、東京湾のカワハギ資源は、周辺で生まれた地先発生群をベースに、南西日本で生まれ、黒潮によって流れ藻とともに運ばれてくる黒潮供給群が加わって維持されているそうです、この10年は、藻場の衰退によって、地先発生群の湧きが悪い状況が続いていますが、2017年から始まった黒潮の大蛇行により、2018年生まれから4年続けて黒潮供給群が大量に供給されているそうで、このところ木更津沖堤などでワッペンが大量に釣れているそうです。今シーズンは、愛知・三重でカワハギの爆釣(束越も!)が続いているのもそのせいかもしれません。この黒潮で運ばれてきたチビたちが、来シーズンはだいぶ大きくなって、東京湾のカワハギが復活するかもしれない、とのうれしい情報です。 (津)