チームコブタ(小ブナ・タナゴ)

このエントリーをはてなブックマークに追加


(コブタ=小ブナ・タナゴ)


2018年度の予定
10月 8日(第2月曜日)フナ数つり競技会(西谷田川)
11月23日(第4金曜日)アサザプロジェクト支援第14回つり大会 (西谷田川)

これからの予定


これまでの結果
2017.11/12 競技会(コブナ) 結果
11月12日(日)、場所:霞ヶ浦西岸・uのホソ(茨城県)~井関のホソ(石岡市八木)。天気:晴れ、微風。参加:14名。競技:フナ・タナゴの総尾数 試合:1試合2時間⇒3試合(2時間×3=実釣6時間)★3試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区:第1試合(uのホソ・西側) 7:00~ 9:00 / 第2試合(uのホソ・東側) 9:20~11:20
第3試合(井関のホソ)    12:15~14:25
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦以降は前試合の下位の人から順に入川    終了:釣場範囲内で定刻に納竿(開始から2時間後)  検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナのみ) 集合:終了時刻から10分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間は含まない)、遅刻の場合はその回戦は失格
   《成 績》
順 氏  名  総尾数(①試合/②試合/③試合)
1 斉藤 卓三 126尾(①22/②77/③27)
2 川村 多平 122尾(①24/②48/③50)
3 新田 晴夫 111尾(① 9/②40/③62)
4 小林 孝夫  88尾(①44/②22/③22)
5 栗原 政行  81尾(① 2/②46/③33)
6 森市 俊雄  76尾(①31/②23/③22)
7 佐近津里彦  66尾(①39/②21/③ 6)
8 尾崎 守男  63尾(①27/②17/③19)
9 遠山 祐光  51尾(①18/②19/③14)
10 佐久間資夫  50尾(① 5/②30/③15)
11 飯田  勝  49尾(① 0/② 6/③43)
12 外川 師康  45尾(①30/② 7/③ 8)
13 石川 富美  42尾(①15/② 8/③19)
14 赤坂  攻   7尾(① 2/② 2/③ 3)
    《地区別釣果》
第1試合(u・西側) 第2試合(u・東側) 第3試合(八木・井関)
順 入順 選手 釣果  順 入順 選手 釣果  順 入順 選手  釣果
1 ③ 小林孝 44尾  1 ⑦ 斉藤  77尾   1 ⑪ 新田  62尾
2 ⑭ 佐近  39尾  2 ⑨ 川村  48尾   2 ⑬ 川村  50尾
3 ② 森市  31尾  3 ③ 栗原  46尾   3 ② 飯田  43尾
4 ⑫ 外川  30尾  4 ⑤ 新田  40尾   4 ⑫ 栗原  33尾
5 ⑪ 尾崎  27尾  5 ④ 佐久間 30尾   5 ⑭ 斉藤  27尾
6 ① 川村  24尾  6 ⑫ 森市  23尾   6 ⑧ 小林孝 22尾
7 ⑬ 斉藤  22尾  7 ⑭ 小林孝 22尾   〃 ⑨ 森市  22尾
8 ④ 遠山  18尾  8 ⑬ 佐近  21尾   8 ④ 石川  19尾
9 ⑤ 石川  15尾  9 ⑦ 遠山  19尾   〃 ⑤ 尾崎  19尾
10 ⑧ 新田   9尾  10 ⑩ 尾崎  17尾   10 ⑩ 佐久間 15尾
11 ⑥ 佐久間  5尾  11 ⑥ 石川   8尾   11 ⑥ 遠山  14尾
12 ⑦ 赤坂   2尾  12 ⑪ 外川   7尾(タ1) 12 ③ 外川   8尾
〃 ⑩ 栗原   2尾  13 ① 飯田   6尾   13 ⑦ 佐近   6尾
14 ⑨ 飯田   0尾  14 ⑦ 赤坂   2尾   14 ① 赤坂   3尾
 ※タ:釣れたタナゴの尾数

斉藤さん堂々の優勝!!
10月22日の第1回競技会は台風21号接近による荒天が予想されたため研究会に変更しました。迎えた第2回競技会は快晴、微風と絶好の釣り日和。しかし、二つの台風と秋雨前線による大雨が続いたためか、ハス田からと思われる土砂が水路に流入し、場所によっては40㌢以上浅くなったところもあるなど昨年と比べてポイントは激減。また場荒れのためか例年と比べて明らかに魚影が薄くなっているような気がしました。
こんな中、斉藤さんが第1試合から第3試合まで安定した釣果で堂々の優勝を果たしました。なかでも第2試合は皆さん苦戦のなか77尾とダントツの釣果。2位の川村さん、第3試合の井関のホソで激しく追い上げましたがわずか4尾差で涙をのみました。お二人はここ数年上位に定着、安定した釣果が光ります。4位小林(孝)さんは第1試合ではトップの成績でした。以下13位の石川さんまで僅差の勝負でした。赤坂さんには次回に期待しています。
私(新田)は第1試合では水中の草を鎌で刈り、ポイントを作って約1時間粘りましたが、アタリは数回のみ。後半は皆さんが集結している西側の深めのポイントに移動してからようやく型をみました。魚が少ないので第2試合は初めて2本バリ・2本竿で挑みましたがそれなりの効果はあったと感じています。第3試合の井関のホソは強い流れがあったので、小シモリウキ5個+親ウキの流れ用の仕掛けにチェンジ。流れの中で仕掛けを止めているとウキが下流に動きます。これが明確なアタリですが、ウキが動かなくとも仕掛けを上げると魚が掛かっていたことも度々。一荷釣りも7~8回あったので今回のように魚影の薄い時は2本バリも効果があるようです。
第1試合での飯田さん、栗原さんのように実力のある方でも低釣果であったように今年の牛渡はポイントが少なく、ムラが大きかったのがわかります。試釣りのときも、競技会当日も今までは見かけなかった釣り人が4~5名入っていました。HATのホームページ上で釣場情報を含めて競技会結果を公開しているので、場荒れはこの影響もあるような気がします。(新田)

小鮒は簡単に釣れそうで難しい 斉藤 卓三
~こぶな釣りしかの川~抒情歌の代表と言われる『故郷』の一節で、それほど昔から子供にも大人にも親しまれている釣りですね。私自身6歳の頃、父に連れられて夏休みの朝竹の延べ竿でミミズを餌に裏の綾瀬川で釣りをしたのが最初で、これがつり好きになるきっかけだったと思える。釣れたのは5~6匹のクチボソで、小さいバケツの中で泳ぐ魚影が70年経った今も鮮明に蘇る。鮒は父が15㌢くらいのを1匹釣っただけだったが、父手作りのトウガラシウキがチョコチョコと小気味よく動くのが嬉しく、今もあののどかな釣りが忘れられない。そんな小鮒釣りだが、つり会の競技対象魚になって久しい。
過日の10月22日には、台風が接近し、大雨にもかかわらず9人もの会員がuのホソに集合し、雨にもめげず3回戦を試みた。まさにツリキチである。1回戦はuのホソ、2回戦の八木干拓井関のホソは農道の橋が水没するほどの増水で流れも速く釣りづらい。うまく淀みを探すと数釣りができる。石川会員が1時間足らずで驚きの35匹の釣果。これが小鮒の魅力でもある。3回戦の石川のホソはクチボソなどの外道が多く、釣りにならなかった。
今回(11/12)の競技会は、自宅を出るときは強い風が吹いていたが、利根川を渡るときは吹き流しが下に垂れて揺れていた。太陽が水面を眩しく照らしている。まさに釣り日和である。
uに14名が集まった。1回戦の入川順は13番であった。前回よりも減水し、水も澄んで底が見える。ポイント探しに皆苦労しているようだ。新田名人ですらツ抜けせず、かつてこんなことはなかった。
2回戦は、少し歩き、土管の間近に釣座を構え、土管下を狙った。この土管の陰でよくアタリが続き、ここの釣果が今回の成績につながった。
3回戦は八木干拓・井関のホソ。前回と違い、大減水し水は真っ茶色に濁り、流れは速く泥を巻き上げて水深10㌢でも底が見えない。しかし、小鮒が小さな波紋を残して泳ぐ様子が見える。魚影の濃さがわかる。流れが速いことを想定し、胴突2本バリ仕掛けで釣り始めた。この仕掛けは予想通りの威力を発揮し、ダブルが連発した。が、水草に引っかかり、仕掛けが途中で切れてしまった。すぐ仕掛けを作ろうと思ったがパーツが足りず断念、従来の仕掛けでポツポツ釣るしかなかった。仕掛けは数組用意すべきである。結果として2回戦の釣果が良くて、昨年のチャンピオン川村さんをわずかにしのいでトップを取ることができた!!
小鮒釣りは①ポイント、②仕掛け、③静寂(足音をたてず姿を見せない)、④手返し…この手返しをよくするために小鮒の唇を切って取り込むつり人がいるそうです。これは小鮒の成長に大きく影響するので、小鮒の保護のためにも厳に慎むべきです。ワカサギ釣りにはよく使う手法ですが、ワカサギは食に用いるので許されます。
今年もう一度小鮒釣りに行きたいです。そして来年もトップを取りたいですね!!

来年のチームコブタは…         佐近津里彦
 霞ヶ浦水系で何とか小ブナ釣りが楽しめたu地区も、年々魚影が薄くなってきました。今回発掘した八木干拓は、当日3回戦のときに、オデコ覚悟でもう1本奧のホソを探訪しましたが、水量少なく、魚影は全くありませんでした。皆さんが釣ったせいぜい300㍍の範囲だけがポイントでした。北浦の蔵川周辺なども、9~10月は多少釣れているものの、11月以降はほとんど釣れなくなっているそうです。タナゴはもう絶滅危惧種です。フナも、絶滅危惧種に近づいている感があります。小ブナ釣りという種目(フナの総尾数制)自体、昔はたくさんの会が取り組んでいましたが、今ではごく一部のつり会だけが細々とやっています。労釣会もHAT以外はもうやっていません。困りましたね、チームコブタ解散の危機が訪れています。何とかこの伝統的なつりを残したい、「小ブナ釣りしかの川♪」に戻したいとは思いますが…。
 そこで、フナについていろいろ調べていると、「霞ヶ浦のフナの漁獲量は1960年代に比べ10%以下」、「琵琶湖のフナが激減、フナ寿司は幻に」などという悲観的な話が飛び交う中、有望な話がひとつありました。牛久沼漁協が龍ケ崎市と協力して、フナの放流を毎年行っている、というニュースです。毎年秋に、マブナ(ギンブナ)とヘラブナの当歳魚それぞれ200㌔前後を稲荷川に放流している、という話。実際に去年の放流の様子が某ブログに出ていました。昨年12月に、フナ同好会研究会で、堀さん達3人が10㌔以上の釣果を上げたことも、この放流のおかげかな?

西谷田川のホソに行ってみた 中ブナの束釣り!
11/19 タチウオもカワハギも強風で中止にしたので、早速西谷田川に出陣。前日に飯田さんから、中型以上で小ブナは釣れないとの情報を頂き、慌てて丈夫なシモリ仕掛けとソデ針を用意。
 上岩崎橋の1本上流の上大橋に着くと、大型バス3台、つり人は100人超。多くの人がホソで釣っています。混雑を避け、もう1本上の狸山橋からスタート。右岸側のホソ、幅1㍍ほどのコンクリート護岸ですが、深さはあり、水面まではかなり距離があるので1.5㍍の竿を出します。慌てて作ったシモリ仕掛けは道糸0.8号、ハリス0.6号6㌢、胴突1本バリ、ソデ2.5号、肩通し極小立ちウキに目印5個、6号ガン玉1個でゆっくり沈むよう調整。狸山橋付近は水深がなく、水色も比較的澄んでいるので、魚影はありません。下へ下へと歩いて行くと、やはりつり人が多くなってきました。水深はだんだん深くなり、40~50㌢。側壁の支柱周りに赤虫の房掛けを落とすと、フワッと浮き上がるアタリで15㌢のフナ。良型なので1ポイント1尾~3尾ほどですが、支柱周りを攻めていくと、ほとんどフナが掛かります。クチボソも多いけど、フナも確実に釣れます。下流に行けば行くほど人は多くなりますが、フナも多くなり、7:30~10:30で8㌢~25㌢を48尾。半分は15㌢クラス、柿の種は全く混じりません。上大橋付近で再開、橋を渡って左岸側を上って行くと、水深は60~70㌢と深い所が多いのですが、やはり切れ目なく釣れ続いて、11:30~15:00で64尾。計112尾、中ブナの束釣り達成! 重量でも3㌔は超えているでしょうか、生かしバッカンが持てなくなるほど重くなりました。小ベラも10尾ほど混じりました。
11/23 カワハギ競技会が中止になったので、大雨でしたが再度出陣。前回探れなかった場所に調査釣行。この日もバス1台、つり人50人ほど。上岩崎橋から上大橋右岸側から開始。上大橋に近い方に人が多く、魚も多くて8:00~
11:00で53尾。左岸側は釣果なし。水色はいいのですが、機場周りにつり人がいるだけで、やはり良くないのでしょう。次に狸山橋左岸から釣り下り。13:30~15:30で54尾。計107尾でやはり束超え。今回アタリが出たポイントの四隅、側壁周りを丹念に探ると10尾ほど釣れました。水深は50~100㌢。座り込んで釣っている人がほとんどですが、皆さん20~50尾ほどは釣っていたようです。ポイントを選び、1ヶ所でネリ餌を併用しても相当釣れるようです。外道のモツゴ・タモロコも非常に多く、深い所は宙で先にアタックしてくるので早く底に落とす工夫が必要かも。フナもいるポイントは、底に餌が落ち着けば必ずあたってくるので、見極めも難しい。型はやはり良く6~25㌢、ソデ3号を折られることも。
見通し  この時期だけ釣れるのか、それとも春からずっと釣れるのか…通ってみないと分かりませんが、釣りやすいホソが延々と両側に続き、アタリは広範囲にあります。釣りにならない浅場で数百尾の群れが大移動している光景も各所で見かけました。魚影はすこぶる濃いと思われます。上大橋上下~狸山橋にかけて両岸500㍍前後はつり場で、ポイントの格差もそれほどないようです。大変有望なつり場です。が、小ブナではない、という点が多少ひっかかります。重量のフナつり(フナ同好会)と同じになってしまう危惧がありますが、チームコブタの競技会・研究会は、あくまでホソのシモリ仕掛けに限定し、2時間で検数する総尾数制の競技方式を堅持すれば、型が良いというだけで、極小シモリ仕掛けで感じるフナの微妙なアタリ、探り釣りが楽しめますので、来年度は西谷田川を中心に釣行を企画したいと思います。

2018.11.23アサザプロジェクト支援つり大会は…
 アサザの大会は、重量も尾数も楽しめ、本流のヘラブナもよく釣れる西谷田川で開催しましょう。フナ同好会・ヘラブナ同好会・チームコブタ共同でやれる方式は? 一案として、1尾1点、10g1点の合計得点で総合成績を決める方式。タナゴも釣れるポイントがあるようなので、タナゴは1尾2点でもいいかも。それに加えて、総尾数・総重量・ヘラブナの3部門のベスト3を表彰。ヘラブナ部門はあくまでヘラ仕掛けを使用した人で、ヘラブナだけの重量を別に計量するといいかな。まだ1年先なので、いろいろなアイデアを募集します。


2017.10/22 小ブナ研究会 結果
霞ヶ浦・Uのホソ~Y干拓、参加9名。終日大雨、風も強まる。Uのホソ7:10~8:45、Y干拓・ISKのホソ9:30~10:30、ISKWのホソ11:00~12:00
 氏 名   U  ISK  合計
石川 富美 18尾 35尾  53尾
川村 多平 68尾 12尾  80尾
栗原 政行 19尾  4尾  33尾
斉藤 卓三 62尾 15尾  77尾
佐久間資夫 27尾  7尾  34尾
佐近津里彦 55尾  6尾  61尾
遠山 祐光 46尾  2尾  48尾
外川 師康 11尾 12尾  23尾
新田 晴夫 36尾  8尾  44尾

-「つりバカ」さんは9人-           佐近津里彦
競技会の予定で15名の参加申込がありましたが、台風21号の接近に伴う秋雨前線の活発化で雨が続き、当日は大雨と風の予報だったので、競技会を取りやめ、どうしても小ブナつりをしたい人のためだけに、研究会に変更して実施しました。4、5名だろうと予想したのですが、何と9人が牛渡に集まりました。台風がスピードを上げて近づいており、大雨・洪水警報も出ているのに…まさに「つりバカ」9人衆です。先週大雨のカワハギ大会に参加した4人も含まれ…これはもう「つり狂」の部類でしょうか?! 皆さん元気なのは結構ですが、風邪などひかなかったでしょうか、お見舞い申し上げます。
まずUで90分竿を出しました。相変わらずよく釣れるポイントが数ヶ所あり、川村さん、斉藤さんが60尾超。魚影はまずまずでした。次はほとんどの人が未体験ゾーンのY干拓。手前側のISKのホソに案内したところ、ホソにかかる橋が見えないほど水がオーバーフローしていました。流れも強く、どうかなと思いましたが、1時間で全員型を見て、石川さんが35尾と好釣。11月の競技会で使えそうです。最後にもっと高浜寄りのISKWのホソで1時間弱やってみました。水色はまずまずで、ボサも少なく、良さそうにみえましたが、モロコ・クチボソ・ウキゴリ・川エビの猛攻で小ブナは全員型見ずに終わりました。ここは使えないですね。時間があれば、もう少し奥のT浜周辺も探ってみたかったのですが、またの機会に。


2016.11/23 アサザプロジェクト支援 第12回つり大会(タナゴ・フナ) 結果
11月23日、霞ヶ浦一帯(車移動可)集合は牛渡。7:30~12:30。
参加19名(HAT13名、埼京釣友会5名、アサザ基金1名)。曇り時々雨、北寄りの風で冷え込む。フナ・タナゴの合計尾数制。
❖参加者の全員からカンパをいただきました。その他にも、多くの個人・団体からカンパ・賞品提供・豚汁作り等の協力をしていただきました。紙面をお借りして御礼申し上げます。
(敬称略/順不同)渡辺幸雄、渡辺英之、アサザ基金、
石川富美、佐近津里彦、大会参加者の皆さん

《報告》埼京釣友会から鈴木康夫会長はじめ5名の方にゲスト参加して頂き、18名での競技になりました。鈴木さんの所属する板橋見次釣友会の渡辺幸雄さん、渡辺英之さんからタナゴの仕掛けや仕掛け入れ、ストラップなどを提供して頂きました。紙面を借りて厚く御礼申し上げます。
競技は、冷たい雨と北風で急激に冷え込み、なかなかアタリが出ず、出てもあまり続かず、厳しい釣りになりました。それでも5時間弱の釣りで7位まで1束台、僅差で並びましたが、遠山さんが少し抜け出して優勝、万年2位の?さんがまたまた2位、3位には斉藤さんが入りました。豚汁交流会は歩崎公園の四阿(あずまや)に移動、冷え込んだのでこちらはアツアツの豚汁うどんが入れ掛かり。30人分用意しましたが、完食御礼となりました。また、アサザ基金からは日本酒の寄贈がありました。一部当日の賞品にしましたが、残りは総会で楽しみましょう。(津里彦)

2017年のアサザプロジェクト支援・第13回つり大会について
今回はゲスト参加もあって18名とやや賑やかでしたが、この大会を始めた12年前は東京労釣連や横浜労釣会からも参加があり、30名前後の参加者で賑わいました。タナゴから始まった大会でしたが、次第に釣れなくなり、小ブナに切り替えて何とか継続してきました。しかし、小ブナつり場も激減、加えて小ブナ・タナゴ釣りを継続している会もなくなって、参加者はHATのみという状況に変わってきました。
この大会の目的は「①フナファン、タナゴファンをはじめ、多くのつり人に「アサザプロジェクト」を知ってもらう。②アサザプロジェクトに資金カンパをする。③交流を通して伝統ある小物つりを継承していく。」 の3点です。現状では一番の目的、多くのつり人にアサザプロジェクトを知ってもらい、協力者を増やしていくことができなくなっています。そこで、まだまだファンの多い「フナ釣り(重量制)」にシフトし、よく釣れて参加者も多く見込める10月に開催する方向で、各方面に訴えてみました。つりてんぐの会との交流会をアサザ大会にする案は了承を得られませんでしたが、関東労釣協の後援が再び得られそうです。関東労釣協傘下の各労釣会に呼びかけて、参加者を募っていきたいと思います。
期日 2017年10月9日(月/体育の日) 場所 与田浦周辺
種目 フナの総重量 ※豚汁交流会は継続する予定

    《大会結果》
順位 氏  名(所属)   総尾数
1位 遠山 祐光(HAT) 118尾
2位 佐近津里彦(HAT) 111尾
3位 斉藤 卓三(HAT) 107尾
4位 飯田  勝(HAT) 107尾
5位 石川 富美(HAT) 103尾
6位 新田 晴夫(HAT) 103尾
7位 鈴木 康夫(埼 京) 102尾
8位 川村 多平(HAT)  96尾
9位 清水 富晴(埼 京)  82尾
10位 小林 孝夫(HAT)  78尾
11位 森市 俊雄(HAT)  69尾
12位 佐久間資夫(HAT)  68尾
13位 今井  優(HAT)  57尾
14位 外川 師康(HAT)  43尾
15位 大木 清治(埼 京)  41尾
16位 山本  景(埼 京)  39尾
17位 渡辺 哲朗(埼 京)  16尾
18位 栗原 政行(HAT)   4尾
★アサザ基金・諏訪茂子さんは競技不参加

    《会計報告》
【収入合計】 55,000円【支出合計】 12,000円
《内  訳》      《内  訳》
参加費 27,000円 賞品代 8,000円
カンパ 28,000円 豚汁代・印刷代等 4,000円
【アサザ基金へカンパ】 33,000円
 
10/9 競技会(小ブナ・タナゴ)  結果
10月9日(日)、霞ヶ浦西岸(茨城県かすみがうら市)。強い雨のち曇り、南寄りの強風。参加18名。小ブナ・タナゴの総尾数制。
競技:フナの総尾数
試合:第1試合・第2試合各3時間(実釣6時間)★2試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区:第1試合(西側) 7:00~10:15
     第2試合(東側) 10:30~13:45
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦は、前試合の下位の人から順に入川
集合:定時にスタート地点に帰着すること、遅刻の場合はその回戦は失格
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナ・タナゴ)

   《成 績》
順 氏  名  総尾数(第①試合/第②試合) 
1 川村 多平 276尾 (①120/②156)
2 新田 晴夫 247尾 (① 66/②181)
3 斉藤 卓三 232尾 (①105/②127)
4 坂井 一彦 194尾 (① 70/②124)
5 遠山 祐光 175尾 (① 29/②146)
6 飯田  勝 161尾 (① 90/② 71)
7 佐近津里彦 151尾 (① 60/② 91)
8 石川 富美 143尾 (① 14/②129)
9 田邉  滋 124尾 (① 61/② 63)
10 佐久間資夫 119尾 (① 22/② 97)
11 森市 俊雄 109尾 (① 63/② 46)
12 小林 孝夫 108尾 (① 20/② 88)
13 磯部 雅隆  98尾 (① 44/② 54)
14 栗原 政行  89尾 (① 14/② 75)
15 谷内  透  86尾 (① 14/② 72)
16 尾崎 守男  67尾 (① 18/② 49)
17 赤坂  攻  52尾 (① 13/② 39)
18 坂田  進  33尾 (① 17/② 16)
※タナゴは全部で6尾(飯田5、川村2)

第1試合(西側)    第2試合(東側)
順 入 選手  釣果  順 入 選手  釣果
1 ⑧ 川村  120尾  1 ⑰ 新田  181尾
2 ⑭ 斉藤  105尾  2 ⑯ 川村  156尾
3 ④ 飯田   90尾  3 ⑨ 遠山  146尾
4 ⑩ 坂井   70尾  4 ③ 石川   129尾
5 ③ 新田   66尾  5 ⑮ 斉藤  127尾
6 ⑪ 森市   63尾  6 ⑬ 坂井  124尾
7 ⑬ 田邊   61尾  7 ⑧ 佐久間  97尾
8 ⑱ 佐近   60尾  8 ⑱ 佐近   91尾
9 ⑥ 磯部   44尾  9 ⑦ 小林孝  88尾
10 ⑯ 遠山   29尾  10 ② 栗原   75尾
11 ⑤ 佐久間  22尾  11 ④ 谷内   72尾
12 ⑮ 小林孝  20尾  12 ⑭ 飯田   71尾
13 ⑦ 尾崎   18尾  13 ⑪ 田邊   63尾
14 ① 坂田進  17尾  14 ⑩ 磯部   54尾
15 ⑰ 石川   14尾  15 ⑥ 尾崎   49尾
〃 ② 栗原   14尾  16 ⑫ 森市   46尾
〃 ⑫ 谷内   14尾  17 ① 赤坂   39尾
18 ⑨ 赤坂   13尾  18 ⑤ 坂田進  16尾

《寸評》   川村さんコブナ・タナゴ釣り初優勝!!
湖岸に打ち寄せる波しぶきが土手上の路面までかかるほどの強風、そして本降りの雨のなか、競技会が開催されました。最近では最も多い18名の参加で悪天候にもかかわらず、熱い戦いが繰り広げられました。参加者の皆さん大変お疲れ様でした。幸いにも土手下の水路は風が遮られ、釣りにはさほど影響はなかったように思います。
川村さんは1、2回戦共、安定した釣果でコブナ・タナゴ釣り初優勝を飾りました。川ではヤマベ、海ではハゼ、シロギス、カワハギ等に参加されていますが、他種目を含めて初めての優勝とのこと。おめでとうございます。
1回戦では2位だった斉藤さん、2回戦では最上流の工場横に入りましたが、強い流れのため釣り難かったようで3位に後退してしまいました。坂井さんは久し振りの参加で4位、さすがです。優勝候補の佐近さん、尾崎さん、小林(孝)さんはどうしたのかな?
坂田(進)さんと磯部君(小5)は今日がデビュー戦、磯部君は森市さんの指導のもと、アタリの出しやすい繊細な森市仕掛けで大健闘、将来が非常に楽しみなジュニア会員です。坂田さんもこれで様子がわかったと思いますので次回は頑張ってください。コブナ釣りにもタナゴ釣りに使用するような繊細な仕掛けも用意し、水深、流れ、風の強さ、魚影等を考慮し、状況により大ぶりな仕掛けと使い分ける必要があります。少なくともオモリ負荷(ウキの浮力)の異なる3種程度の仕掛けを準備するとよいですね。
水路に掛かる橋から西側を1回戦、東側を2回戦としましたが、西側は釣れる範囲が狭く、入川順位(抽選)の遅かった石川さん、遠山さんたちが入ったところは底の泥がみえるほど水深が浅いため、貧果に終わりました。境界を20mほど東側に移すべきでした(反省)。全般に魚影は濃く、特に2回戦では6名が100尾超え。石川さんは129尾、遠山さんは146尾と大幅に順位を上げました。
私の仕掛けは道糸0.25号で全長13mmの親ウキの下に鳥の羽根で作った7個の糸ウキ。タイリクバラタナゴ釣りに使用するものより少し大きめです。2回戦では濁りに加え水面が雨粒で波立ち、ウキが見にくいので親ウキを水面に出し、フナ釣りのシモリウキのように糸ウキでアタリをとりました。雨が小降りになってからは底を5cmほど切り、オモリが着底してからすぐの食い上げでアタリがとれるようになり、数を伸ばすことができました。
上位の人たちは寄せエサを上手に使っています。ヤマベ釣りやタナゴ釣りなどで使われている寄せエサはコブナ釣りでも効果があるので是非試してみてください。皆さん、赤虫の他にグルテンも用意していると思いますので、小指大のグルテンを数個狙ったポイントに投入します。周囲の人に迷惑が掛からないよう撒き過ぎない配慮も。ヤマベ用、タナゴ用など市販の寄せエサもいろいろありますがサナギ粉、エビ粉などを自分なりにブレンドし、工夫するのも楽しいですね。(新田)

優勝者の一言      川村 多平
 10月9日(日曜日)18名の参加のもと、チームコブタ・小ブナ釣り競技会が霞ヶ浦・石渡地区で開催されました。あいにく、朝から小雨で風も非常に強く最悪のコンデションでした。また短時間ですが、ウキが見えなえほどの土砂降りに見舞われましたが、これにより水路の水が流れを増し、釣れるようになりました。幸い正午過ぎより雨も風も上がり楽しい釣りが出来ました。
 HATに入会して以来、海釣・川釣と5競技に参加していますが、2位止まりでしたが、‼ついにやりました‼≪念願の優勝です≫。まぐれでも、小ブタ釣りの“新田名人”を破っての優勝です。まぐれでも嬉しいものです。
 1回戦は8番目のスタ-トです。新田名人の2m上流のポイントに入りましたが、一匹も釣らずに自分の雨合羽を釣り、最初からのトラブルでした。それでも竿を入れたら直ぐ釣れたので、「ここは最良のポイントだ」と決め、最後まで同じポイントで釣りました。連続して釣れることもありましたが、3時間を通し切れまなく釣れたこと、また2m下流にいた新田名人を意識しながら集中したことが、120尾の好釣果につながりました。
 2回戦は18番と最後のスタ-トです(実際は幹事の佐近さんが最後)。釣る場所が無いのではと心配しましたが、幸いにも坂田さんの1.5m下流が空いておりました。第1試合目と違い誘ってもアタリが少なく、20分位でやっと5尾でした。ポイントを変えようかと思いましたが、“何処も同じ状況ではと”同じ場所で辛抱しました。≪これが良かった≫開始直後に投下した《いもグルテン》の効果でしょうか、小ブナが沢山集まりました。それ以降は切れ間なくヒットが続きました。特に赤虫を交換すると、食いつきが良く5~6尾が連続して釣れました。小さな誘いが良かつたこと・赤虫を早めに交換したことが158尾の好釣果になりました。
幹事さん、風雨の中、大勢の取りまとめに御苦労されたこととおもいます、有難うございました。


2015.11/23 アサザプロジェクト支援 第11回つり大会(タナゴ・フナ) 結果
11月23日、霞ヶ浦一帯(車移動可)集合は牛渡。
7:30~12:30。
参加14名(HAT13名、アサザ基金1名)。曇り時々雨、北寄りの風で冷え込む。フナ・タナゴの合計尾数制。
❖参加者の全員からカンパをいただきました。その他にも、多くの個人・団体からカンパ・賞品提供・豚汁作り等の協力をしていただきました。紙面をお借りして御礼申し上げます。
(敬称略/順不同)関東労釣協、アサザ基金、石川富美、佐近津里彦、大会参加者の皆さん
❖来年(2016年)のアサザプロジェクト支援・第12回つり大会(タナゴ・フナ)について
★期日 11月23日(第4水曜日・勤労感謝の日)
★場所 未定

 【つり大会結果】
順位  氏 名    総尾数
1位 飯田  勝  121尾
2位 斉藤 卓三  114尾(タ1)
3位 遠山 祐光  114尾
4位 佐近津里彦  93尾
5位 新田 晴夫  92尾(タ7)
6位 石川 富美  59尾
7位 田邉  滋  45尾
8位 小林 孝夫  38尾(タ1)
9位 中村 和夫  38尾
10位 佐久間資夫  37尾
11位 森市 俊雄  29尾
12位 外川 師康  26尾
13位 栗原 政行  22尾
★アサザ基金・諏訪茂子さんは競技不参加
 ※(タ ):タナゴ尾数
   《会計報告》
【収入合計】 40,300円
 《内  訳》参加費 19,500円 /カンパ 20,800円
【支出合計】 9,000円
 《内  訳》賞品代 5,000円 /豚汁代・印刷代等 4,000円
【アサザ基金へカンパ】 31,300円

《報告》当初、例年通り北浦・蔵川周辺で開催する予定でしたが、前週に斉藤さんが試釣したところ、蔵川周辺では全く魚影が見られず、2時間ノーアタリという厳しい状況であることが判明。急きょ霞ヶ浦に変更、実績のある牛渡地区を中心に開催しました。霞ヶ浦で大会を行うのは11年目にして初めてのことです。釣場範囲は霞ヶ浦全域(車移動可)にしましたが、ほとんどの人は牛渡地区に入りました。歩崎まで足を伸ばした斉藤さんが1束超と好釣でしたが、集合場所の目の前で竿を出した飯田さんがグルテンでミニブナを連釣し初優勝、10月に3束超のブッチギリ優勝した遠山さんがウキクサ周りでやはり1束超。11/3の小ブナ競技会の時と違い、水があまり動いていないせいか、白っぽい濁りが入ったり、ウキクサが繁茂して水面をふさいだり、油が浮いていたり、水温も低下したりで状況が悪化していましたが、3名が1束超というまずまずの釣果が出ました。また、全体でタナゴが9尾釣れました。
 アサザ基金スタッフの諏訪さんが来てくれましたが、所用ですぐに帰られましたので、残念ながら恒例の豚汁を囲んでのアサザ基金の活動報告はありませんでしたが、アサザ基金から日本酒8本、地元の漁師さんから提供されたという獲れたてのワカサギとシラウオを賞品に頂き、ありがとうございました。
 豚汁交流会・表彰式は、雨を避け、歩崎公園の四阿(あずまや)を借りて行いました。小雨で冷え切った体にアツアツの豚汁は何よりのごちそうとなりました。年々小ブナ釣場が減少し、釣果は心配ですが、来年以降もこの大会を継続してアサザプロジェクトを応援していきましょう。(佐近)

グルテンでミニブナ   飯田  勝
場所は北浦水系・蔵川の予定でしたが、事前に下見をしてくれた斉藤さんの情報では釣れないとのこと、急きょ霞ヶ浦・牛渡のホソに変更されました。実は、今年の競技会の成績が不振なので、頑張ろうと思って蔵川へ下見に行くつもりでしたが、牛渡のホソは二度参加してある程度釣場のイメージがわかるため、下見は取りやめました。朝の天気予報では雨で気温も低いとのこと、そのため雨具・防寒具とも厚手のものを用意しました。
私が入ったのは集合場所のすぐ前です。水色はあまり良くなく、流れもほとんどなし、水草も少ない場所です。とりあえず竿を出してみて釣れなければ移動するつもりで、1.2㍍竿、自作仕掛(道糸0.4号、手作りのウキ+糸ウキ、針極小またはキツネ1号1本バリ)を使用し、赤虫エサでスタート。アタリはクチボソと思われるような小さな引きで針掛かりしません。食いが悪いのかと思ってエサをグルテンワンに変えると2㌢くらいの小ブナがやっと釣れました。その後赤虫を使ってみましたが、あたるのはクチボソばかり、グルテンをつけると極小フナがポツポツ釣れます。
森市さんの情報では遠山さんが2、30匹で、他の人はあまり釣れていないとのこと、私もちょうど20匹ほどだったのでこの場所で頑張ることにしました。ポイントは対岸近くで、その場所が少しずれてもアタリが遠く、釣れてもクチボソだけ。その狭いポイントでグルテンエサにすると小ブナがポツポツ釣れるため、移動もしないでつり続けた結果、121尾で優勝できました。前回・前々回よりも魚が極端に小さく、そのため赤虫では食いが悪かったのかと思われます。
このつり大会のため事前準備に関わった皆様、本当にご苦労様でした。おいしい豚汁をいっぱい食べて、そのあげくタッパーに入れてお土産にして持ち帰り、晩酌のおかずになりました。まことにありがとうございました。


2015.11/3 第2回競技会(小ブナ・タナゴ)  結果
11月3日(火)、霞ヶ浦・uのホソ(茨城県かすみがうら市)。晴れ、微風。参加13名。
小ブナ/タナゴの総尾数制。
競技:フナ・タナゴの総尾数
試合:1試合2時間⇒3試合(2時間×3=実釣6時間)
  ★3試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区
 第1試合(uのホソ・西側) 7:10~ 9:10
 第2試合(uのホソ・中央) 9:30~11:30
 第3試合(uのホソ・東側) 12:10~14:10
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦以降は、前試合の下位の人から順に入川
終了:釣場範囲内で定刻に納竿(開始から2時間後)
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナのみ)
集合:終了時刻から15分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間を含む)、
 遅刻の場合はその回戦は失格

《成 績》
順 氏  名 総尾数(第①試合/第②試合/第③試合)
1 新田 晴夫 246尾(①126/② 98/③ 22)
2 小林 孝夫 236尾(① 64/②125/③ 47)
3 斉藤 卓三 233尾(① 96/② 94/③ 43)
4 佐近津里彦 232尾(① 91/②125/③ 16)
5 川村 多平 196尾(① 52/②132/③ 12)
6 飯田  勝 191尾(① 96/② 66/③ 29)
7 尾崎 守男 184尾(① 54/② 98/③ 32)
8 栗原 政行 136尾(① 52/② 63/③ 21)
9 森市 俊雄 130尾(① 63/② 43/③ 24)
10 石川 富美 130尾(① 54/② 54/③ 22)
11 田邉  滋 107尾(① 41/② 45/③*21)*タナゴ1尾含む
12 今井  優  82尾(① 12/② 55/③ 15)
13 佐久間資夫  54尾(① 23/② 16/③ 15)

 第1試合(u・西側)   第2試合(u・中央)   第3試合(u・東側)
順 入 選手   釣果  順 入 選手   釣果   順 入 選手   釣果
1 ⑥ 新田  126尾 1 ④ 川村  132尾  1 ⑪ 小林孝  47尾
2 ⑨ 飯田   96尾  2 ⑨ 小林孝 125尾  2 ⑧ 斉藤   43尾
〃 ④ 斉藤   96尾  〃 ⑩ 佐近  125尾  3 ⑩ 尾崎   32尾
4 ⑬ 佐近   91尾  4 ⑦ 尾崎   98尾  4 ⑦ 飯田   29尾
5 ⑪ 小林孝  64尾  〃 ⑬ 新田   98尾  5 ② 森市   24尾
6 ① 森市   63尾  6 ⑪ 斉藤   94尾  6 ④ 石川   22尾
7 ⑧ 石川   54尾  7 ⑫ 飯田   66尾  〃 ⑨ 新田   22尾
〃 ② 尾崎   54尾  8 ⑤ 栗原   63尾  8 ⑥ 栗原   21尾
9 ⑦ 川村   52尾  9 ① 今井   55尾  〃 ③ 田邊   21尾(タ1)
〃 ⑩ 栗原   52尾  10 ⑥ 石川   54尾 10 ⑫ 佐近   16尾
11 ⑫ 田邉  41尾  11 ③ 田邉   45尾  11 ⑤ 今井   15尾
12 ③ 佐久間 23尾  12 ⑧ 森市   43尾  〃 ① 佐久間  15尾
13 ⑤ 今井  12尾  13 ② 佐久間  16尾  13 ⑬ 川村   12尾
 ※タ:釣れたタナゴの尾数

《報告》  好調続く牛渡のホソ  小林 孝夫
前回に続いてuのホソでの競技会。西側、中央、東側各2時間ずつの合計6時間の競技会としました。風もなく、曇り空で、水も適度の濁りがありました。前回に引き続き魚影が濃く、好釣果が続き、200尾以上が前回同様4名となりました。1回戦はただ1人100尾超えの新田名人が2位以下を大きく離して126尾で1位。2回戦は総釣果数1014尾で1人平均78尾(1回戦は総釣果数824尾、平均63尾)と釣果は大分上がりました。とりわけこの釣りを始めて間もない川村さんが132尾で1位と健闘しました。続く東側での3回戦は、魚影が極端に薄くなり(総釣果数319尾、平均24尾)、僅か47尾の私(小林孝)が1位となる状況でした。新田名人は佐近さんを追いかけて志戸崎方面に遠征して失速しましたが、1回戦の貯金が効いて246尾で逃げ切り、総合優勝しました。さすが新田名人、強い。2位は私で10尾差の236尾。うーん残念! 2回戦での「あの10数尾のバラシがなければ」と悔やんでもダメ。誰でもバラシはあるに違いない、「・・・しなかったらば」は愚の骨頂、次回頑張れば良いのだと自己反省しました。でも、 私にとっては初めての2束台乗せの自己記録となりました。1位と4位の差が14尾(1位と2位が10尾差、2位と3位が3尾差、3位と4位が1尾差)とまれに見る上位4名の大接戦の競技会となりました。又、参加13名中11名が100尾以上とまずまずの釣果を残しました。私もいつしか新田、佐近両名人を抜いて優勝する(甘い!と佐近名人の声が聞こえる)という夢のまた夢を追い続けます。
腕の負傷にもかかわらず尽力して頂いた佐近さん、いつも試釣してくださる新田さん、ありがとうございました。アサザエ支援プロジェクト支援大会は会報が発行される頃は終わっていると思いますが、多数の参加を希望します。みんなで食べる豚汁が楽しみです。(小林孝)

 久し振りの優勝でした   新田 晴夫
下見では集合場所から西側はポイントが狭いものの、東側ではどこでもアタリがみられたのでチームリーダーの協議により東側のポイントを狭め、西側を広くとることにしました。集合場所から東側約30m付近に旗を立て、1回戦はそれより西側(フリー),2回戦は旗から東側工場横の道路まで、3回戦は道路から東側(フリー)で各2時間の勝負です。
 1回戦は境界の旗付近に入り、好調に数を伸ばしました。2回戦は初めにドラム缶付近に入りましたがアタリが遠く、それからは右往左往。ハス田からの流れ込みがある浅いところで川村さん、小林(孝)さん、尾崎さんが好調に釣っていたので小林さんと尾崎さんの間に入れてもらいました。歩いていた時間が長かったのですがここで少し挽回しました。3回戦は前回大釣りをしたところ。しかしアタリがありません。佐近さんはすぐに見切り、歩崎方面に大移動。しばらくして私も後を追いかけましたがなんと佐近さんが戻ってくるではありませんか。前回の場所は前日の大雨で濁りが入り釣れないとのこと。仕方なく私も戻り、機場近くの飯田さんの横で竿を出します。水深は道路側よりも深く、約70cmもあります。ペースは悪くボツボツ釣れる程度。ずっと我慢して釣っていた人たちは前回ほどではありませんが、私より多く釣っていました。今回釣れなかった理由は、工場が休みで温かい排水の流れ込みがなかったため魚の活性が低下していたようです。
終わってみれば僅差の優勝でした。前回は遠山さんがぶっちぎりの圧勝でしたが、遠山さん不在の今回は1~4位まで混戦で面白い展開となりました。小林さん、川村さんは小ブナ釣りを始めて日が浅いものの、今では優勝争いをするほどの腕前になってきました。佐近さんはじめ、尾崎さん、斉藤さん、飯田さん、遠山さんたちは入る場所によっては誰が優勝してもおかしくありません。これからの優勝争いが楽しみです。川村さんは繊細な仕掛けとの使い分けができるようになるとさらに釣果アップが期待できるとおもいます。尾崎さんは2本バリを駆使、さすが実力者です。佐近さんは3回戦で歩崎まで足を延ばす大勝負にでましたが残念ながら4位に沈みました。次のアサザプロジェクト支援釣り大会も狙っています。

2015.10/11 第1回競技会(小ブナ) 結果
10月11日(日)、霞ヶ浦西岸・uのホソ。晴れ、雨のち曇り、東寄りの風。参加11名。小ブナ・タナゴの総尾数制。
競技:フナ・タナゴの総尾数
試合:第1試合2時間・第2試合4時間(実釣6時間)★2試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区:第1試合(uのホソ・西側) 7:10~9:10
第2試合(uのホソ・東側) 9:40~13:40
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦は、前試合の下位の人から順に入川
終了:釣場範囲内で定刻に納竿
集合:終了時刻から15分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間を含む)、遅刻の場合はその回戦は失格
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナ・タナゴ)
    《成 績》
順 氏  名 総尾数(第①試合/第②試合) 
1 遠山 祐光 367尾(①165/②202)
2 新田 晴夫 230尾(① 40/②190)
3 川村 多平 223尾(① 39/②184)
4 石川 富美 218尾(① 97/②121)
5 佐近津里彦 195尾(① 33/②162)
6 尾崎 守男 131尾(① 73/② 58)
7 斉藤 卓三 126尾(① 33/② 93)
8 飯田  勝 115尾(① 47/② 68)
9 小林 孝夫  96尾(① 17/② 79)
10 栗原 政行  92尾(① 15/② 77)
11 佐久間資夫  41尾(① 8/② 33)

第1試合(u・西側)  第2試合(u・西側)
順 入 選手  釣果 順 入 選手   釣果
1 ⑪ 遠山  165尾 1 ① 遠山  202尾
2 ② 石川   97尾 2 ⑤ 新田  190尾
3 ③ 尾崎   73尾 3 ⑥ 川村  184尾
4 ⑨ 飯田   47尾 4 ⑦ 佐近  162尾
5 ⑧ 新田   40尾 5 ② 石川  121尾
6 ⑦ 川村   39尾 6 ⑧ 斎藤   93尾
7 ⑤ 斎藤   33尾 7 ⑨ 小林孝  79尾
〃 ④ 佐近   33尾 8 ⑩ 栗原   77尾
9 ① 小林孝  17尾 9 ④ 飯田   68尾
10 ⑩ 栗原   15尾 10 ③ 尾崎   58尾
11 ⑥ 佐久間  8尾 11 ⑪ 佐久間  33尾

《寸評》年々釣場が無くなっていく小ブナ釣りですが、今回は久々に爆釣が見られました。遠山さんの367尾は歴代ベストテンに入る記録です。2002年に567尾の記録(歴代3位・小林竜明さん/木原)が出てから13年。これで終わりにならないようにしたいものです。9月の試釣では、u・h・k川でまずまずの魚影が見られたので大丈夫と思っていましたが、前週の埼京釣友会の例会ではトップ51尾という貧果。心配になりましたが、斎藤さんと新田さんが2日前の10/9に調査に行ってくれました。好ポイントを見つけてきてくれましたが、西側はあまり釣れないだろうとの予想で、1回戦2時間、2回戦(東側)4時間の変則競技会としました。が、遠山さんが1回戦で時速80超えの爆釣! 2回戦も時速50尾超でダントツの優勝でした。しかし、よく釣れている人のすぐ近くでもアタリが少ないなど、ポイントがかなり偏っていました。私は2回戦で歩崎まで歩いてみましたが、ポイントは本当に限られており、歩崎に入っていた他の会(20人以上)の人達も右往左往していました。数年前までは魚のいるポイントが比較的多く、足を使えば数が伸びましたが、最近はアタリが出たポイントで粘る方がベターになったような気がします。直前まで試釣をしていただいた斎藤さん・新田さん、ご苦労までした。(津里彦)

こぶな釣りでもついに実力が(!?)  遠山 祐光
フナの大会に続いて「こぶな」でも優勝することができました。
こぶなの競技会に参加するようになってから3年、今回ポイント選定が大当たりでこぶなの入れ食い状態を初めて経験しました。
1回戦はくじ運悪く、参加11名中11番目のスタート。他の方が離れたポイントに散っていくのを見て、すぐ近くの通路の横に決める。(水草もありいい感じ)まずは練り餌を二つ三つ撒き餌しておく。3尺のタナゴ竿に秋田狐2号針2本で、赤虫エサで打ち込み開始。すると初めこそぽつぽつでしたが、10分ほどすると入れ食い状態のスタートです。雨が降る中2本針だと面倒なため、30分程で1本針に変更し最後までそれで通しました。結果、1回戦は165尾とトップの成績。2回戦は余裕からポイント選びに時間をかけ、境界のドラム缶がある橋ですぐに2つ釣れたのでそこに決定。するとそこも1回戦程ではないが入れ食い状態になる。試しに流れが出たときに20分間でどれだけ釣れるかやったところ、32尾釣れた。雨があがったため釣りやすくなったが、たばこを吸う暇がないくらいの忙しさ。結局2回戦も202尾でトップになり、計367尾の自己最高記録で優勝することができました。

チョット一言  川村 多平
10月11日、 チームコブタの第1回競技会が霞ヶ浦西岸・uのホソで開催されました。開始直後は小雨でしたが、途中短時ですがどしゃ降りになり、ウキが見にくく、目が悪い私は苦労しました。
私は昨年より小ブタ釣りに参加しましたので、今回が3回目になりますが、まだまだ釣り方も手探りの状態です。
第1試合は2時間で39尾と、あまり釣果があがりませんでした。開始前の新田さんの情報では、2時間で40尾~60尾?ではとの厳しいことでした。最初に入ったポイントがポツポツ釣れていましたので、移動することなく最後まで同じ場所で釣りました。
第2試合は4時間で184尾と驚きの釣果です。最初ハス田よりホソに水が流れ込んでいるポイントに入りました。あたりがないため2~3分で見切りをつけ、石川さんの手前5mのポイントに移動しました。これが絶好のポイントでした。1投目から掛かり、最初の30分間で30尾と入れ食いの状態が2時間続きました。それ以降も最後までコンスタントに釣れました。
釣り方は水が流れていましたので、ヤマベ釣りと同様に誘いかけて釣りました。また赤虫を早めに交換したことも好釣果に繋がったと思います。
合計223尾の3位と大健闘です。次回もこんなに釣れるかな?、まぐれとならないよう次回も頑張ります。
場所の決定のため、試釣にご苦労された幹事さん有難うございました。


2014.11/24 アサザプロジェクト支援・第10回つり大会 結果

11月24日、北浦一帯(車移動可)集合は蔵川左岸駐車スペース。7:30~12:30。参加17名(HAT13名、アサザ基金4名)。曇り、冷え込みは弱い。フナ・タナゴの合計尾数制。
❖参加者の全員からカンパをいただきました。その他にも、多くの個人・団体からカンパ・賞品提供・豚汁作り等の協力をしていただきました。紙面をお借りして御礼申し上げます。
(敬称略/順不同)橫浜労釣会、関東労釣協、アサザ基金、石川富美、佐近津里彦、森市俊雄、原島文男、谷内  透、大会参加者の皆さん

❖来年(2015年)のアサザプロジェクト支援・第11回つり大会(タナゴ・フナ)について
★期日 11月23日(第4月曜日・勤労感謝の日)/★場所 未定

 【つり大会結果】
順位  氏  名  総尾数
1位 尾崎 守男  94尾
2位 新田 晴夫  79尾
3位 佐近津里彦  74尾
4位 小林 孝夫  72尾
5位 斉藤 卓三  65尾
6位 外川 師康  59尾
7位 川村 多平  53尾
8位 森市 俊雄  41尾
9位 石川 富美  30尾
10位 飯田  勝  22尾
11位 栗原 政行  11尾
12位 片野 港介★ 9尾
13位 北川 房男  7尾
14位 泉  幸治  7尾
15位 田代 真之★ 4尾
16位 糸魚川 学★ 2尾
★アサザ基金スタッフ
(ラーニング生の学生達)
※諏訪茂子さんは競技不参加

  《会計報告》
【収入合計】 47,000円
  参加費  24,000円
  カンパ 23,000円
【支出合計】 13,000円
 《内   訳》
 賞品代 9,000円
 豚汁代・印刷代等 4,000円
【アサザ基金へカンパ】34,000円

節目の大会、何とか釣れた?
今回で10回目となるアサザプロジェクト支援つり大会が、11月24日、参加者17名で、北浦・蔵川を中心に開催されました。事前の試釣では、フナのポイントが非常に限られていて、参加者全員が入れる場所が確保できないと思われたので、チームコブタチームリーダーの提案で、競技開始前に、浮草に一面おおわれたホソの浮草撤去作業を行うことにしました。多くの方が6時過ぎには到着され、この作業に加わって頂きました。網戸や農業用ふるい、タモ網などを使って人海戦術を展開した結果、かなり広範囲に釣り場が広がりました。作業に加わって頂いた皆さん、本当にお疲れ様でした。
さて、つり競技会のほうですが、浮草を撤去した箇所は、朝イチの大騒動で逃げた魚が戻ってこず、残念ながらやはりまだポイントにはなりませんでした。集合場所に最も近く、撤去しなかった浮草の穴で、尾崎さんが好釣。流れのついた頃には一荷の連続で数を伸ばし、優勝。浮草撤去で逃げ込んだ魚が多くいたようです。新田さんと小林孝夫さん、外川さんはかなり歩いて、浮草のないポイントでポツポツ。上位に入りました。10時前に到着したアサザ基金のラーニング生3人は、森市さんの手ほどきで初めてのフナ釣りに挑戦、新田さんにポイントをゆずってもらって、3人とも型を見ました。森市さん、ご苦労様でした。
アサザ基金の活動紹介やのカンパを目的としたつり大会なので、釣果は二の次とも考えますが、やはり参加者全員に小ブナ・タナゴつりの魅力を味わってもらうためには、よく釣れる方がいいので、来年はまた各方面の試釣を重ね、開催場所を決めたいと思います。情報のある方は是非ご協力下さい。(佐近記)

ダブルも多く、久々の小ブナ優勝!    尾崎 守男
6時頃から水路の浮草徹去作業に加わって釣り場確保、7時30分釣り開始。私は水路の角に入り、浮草があるので枯れ枝で釣場を確保しました。水路をきれいにしたところは数人が入りましたが、釣れないのか、いなくなりました。私のそばに森市さん、石川さんが入り、森市さんが3~4匹、石川さんも釣れました。私の所は水深70㌢くらいで、30分過ぎたあたりから釣れ始めました。。そのうち水位が下がってきて、そのせいかダブルで掛かることも多くなりました。11時頃までアタリが続き、そのあとポツリポツリでしたが、検数の結果94匹で久々の優勝でした。


2014.11/3 第2回競技会(小ブナ・タナゴ) 結果
11月3日(月)、霞ヶ浦東岸・hのホソ~西岸・uのホソ(茨城県行方市&かすみがうら市)。曇り一時晴れ。参加15名。
競技:フナ・タナゴの合計尾数
試合:1試合2時間⇒3試合(2時間×3=実釣6時間)
 ★3試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区:第1試合(hのホソ) 7:10~ 9:10
第2試合(uのホソ・東側) 10:00~12:00
第3試合(uのホソ・西側) 12:40~14:40
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦以降は、前試合の下位の人から順に入川
終了:釣場範囲内で定刻に納竿(開始から2時間後)
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナ・タナゴ)
集合:終了時刻から30分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間を含む)、遅刻の場合はその回戦は失格

      《成 績》
順 氏  名   総尾数(フナ+タナゴ) (第①試合/第②試合/第③試合)
1 斉藤 卓三 166尾(フナ165 + タナゴ 1) (① 39/② 59/③ 68)
2 新田 晴夫 159尾(フナ158 + タナゴ 1) (① 23/②106/③ 30)
3 佐近津里彦 138尾(フナ138 + タナゴ 0) (① 40/② 51/③ 47)
4 飯田  勝 103尾(フナ103 + タナゴ 0) (① 14/② 64/③ 25)
5 森市 俊雄 100尾(フナ100 + タナゴ 0) (① 18/② 41/③ 41)
6 遠山 祐光  93尾(フナ 90 + タナゴ 3) (① 22/② 55/③ 16)
7 泉  幸治  93尾(フナ 93 + タナゴ 0) (① 9/② 41/③ 43)
8 小林 孝夫  82尾(フナ 82 + タナゴ 0) (① 20/② 26/③ 36)
9 栗原 政行  81尾(フナ 74 + タナゴ 7) (① 7/② 48/③ 26)
10 川村 多平  79尾(フナ 79 + タナゴ 0) (① 6/② 52/③ 21)
11 石川 富美  78尾(フナ 64 + タナゴ14) (① 26/② 23/③ 29)
12 尾崎 守男  68尾(フナ 68 + タナゴ 0) (① 12/② 28/③ 28)
13 外川 師康  67尾(フナ 67 + タナゴ 0) (① 9/② 31/③ 27)
14 今井  優  54尾(フナ 52 + タナゴ 2) (① 7/② 33/③ 14)
15 北川 房男  51尾(フナ 51 + タナゴ 0) (① 14/② 11/③ 26)     ※同尾数の場合はタナゴの釣果尾数で判定

第1試合(hのホソ) 第2試合(u・東側) 第3試合(u・西側)
順 入川順    釣果    順 入川順   釣果  順 入川順    釣果
1⑮ 佐近  40尾(タ0)  1⑫ 新田  106尾(タ0) 1⑬ 斉藤  68尾(タ0)
2⑪ 斉藤  39尾(タ1)  2⑦ 飯田  64尾(タ0) 2⑩ 佐近  47尾(タ0)
3⑬ 石川  26尾(タ14) 3⑭ 斉藤  59尾(タ0) 3⑦ 泉   43尾(タ0)
4⑤ 新田  23尾(タ0)  4⑪ 遠山  55尾(タ0) 4⑧ 森市  41尾(タ0)
5⑧ 遠山  22尾(タ3)  5① 川村  52尾(タ0) 5③ 小林孝 36尾(タ0)
6⑦ 小林孝 20尾(タ0)  6⑮ 佐近  51尾(タ0) 6⑮ 新田  30尾(タ1)
7④ 森市  18尾(タ0)  7③ 栗原  48尾(タ0) 7② 石川  29尾(タ0)
8① 北川  14尾(タ0)  8⑨ 森市  41尾(タ0) 8④ 尾崎  28尾(タ0)
〃⑥ 飯田  14尾(タ0)  〃⑤ 泉   41尾(タ0) 9⑤ 外川  27尾(タ0)
10⑫ 尾崎  12尾(タ0)  10② 今井  33尾(タ0) 10① 北川  26尾(タ0)
11② 泉    9尾(タ0)  11④ 外川  31尾(タ0) 〃⑨ 栗原  26尾(タ0)
〃⑭ 外川   9尾(タ0)  12⑥ 尾崎  28尾(タ0) 12⑭ 飯田  25尾(タ0)
13⑩ 栗原   7尾(タ7)  13⑩ 小林孝 26尾(タ0) 13⑪ 川村  21尾(タ0)
〃⑨ 今井   7尾(タ1)  14⑬ 石川  23尾(タ0) 14⑫ 遠山  16尾(タ0)
15③ 川村   6尾(タ0)  15⑧ 北川  11尾(タ0) 15⑥ 今井  14尾(タ1)
合計 フナ266尾/タナゴ26尾 フナ669尾/タナゴ0尾   フナ475尾/タナゴ2尾
※(タ ):釣れたタナゴの尾数

《報告》前回(10/12小ブナ競技会)と同一場所、同一方法で競技会を行いました。前日の予報では西寄りの強風とのことでしたが、皆さんの行いがよかった(?)せいか、終日穏やかな日和に恵まれました。
1回戦はhのホソ、今回も上流側のクランク付近に入った佐近さんが40尾でトップ。続いて集合場所に近い水門付近に入った斉藤さんが39尾、石川さんが26尾。特筆すべきはここで石川さんがタナゴを14尾も釣ったことです。ハリを小さくし、グルテンエサでタナゴ専門に狙っても面白いかもしれません。
 2回戦はuのホソ・東側です。3箇所の中では魚影が最も濃く、全体的に釣果が上がりました。私は東側の船溜まり付近まで足を延ばし106尾でトップ。飯田さんが64尾、斉藤さんが59尾と続きました。今回がデビュー戦の川村さんは52尾、5位と大健闘です。
3回戦は西側です。釣場境界部付近が最も水深があり、西側に行くにしたがって浅くなります。斉藤さんは比較的浅いところを移動せずに1箇所で釣りました。グルテンをやや大き目に打ってフナを寄せ、赤ムシで釣る作戦が功を奏したようです。ここでは68尾と他を大きく引き離しました。泉さんは43尾、3位とがんばりました。私は石川さんと川村さんの間で11尾釣ったあと、西側の養魚場付近まで探りましたが2尾を追加したのみ。再度戻って小林(孝)さんの隣で粘りましたが30分のロスを取り戻すことができませんでした。
この結果、3回とも安定した釣果をあげた斉藤さんが小ブナ・タナゴ釣り初優勝。おめでとうございます。私は2回戦目の貯金を無駄にしてしまい2位。佐近さんは残念ながら3位に終わりました。
斉藤さんは前回が2位、今回は優勝と安定した成績が光ります。針はタナゴ針の新半月(前回はハリマ)を使用したとのこと。確かに「柿のタネ」クラスのミニブナを数多く釣っていました。ハリの形状はもちろん、ハリスの材質、太さ、長さ、しなやかさ等も影響すると思われるので、まだまだ工夫の余地がありそうです。(新田)

チームコブタ上位定着を目指して!!  斉藤 卓三
前回の競技会から3週間が経ち、気温は4°~5°低くなっているだろう。この時期の小ブナやタナゴはどこに落ち着いているのか、ここしばらくは暇があるとこのイメージを膨らませ、釣りの世界に浸っていた。つり人の少ない深場を探る。これに当てはまるのは…あそこしかない。
hのホソに皆が集合し、私はつり支度にかかりながらクジを引いた。11番で後ろから5番目、早くない。順番に並び、皆が釣り場へ足を進める。皆一つ目の橋より先へ行く、8番クジの遠山さんは横のホソに入るようだ。機場の近くには誰も入らない。ホッとした、前回の場所は空いている。
早速機場の後ろを回り、釣座を構える。外川さんが機場のすぐ下に入る。ボサをはさんで隣に入った。石川さんは機場のオンドマリで竿を出した。
水をくみ竿を出してエサを並べるが、凸凹して落ち着かない…でいると、外川さんが移動し始めた。アレアレと思ったが、ここしかないと言い聞かせ、グルテンを大きくつけて投入する。置き竿にして周囲を整理しているとシモリが浮いた、食い上げだ! そっと聞いてみる。プルプルと小さな感触が竿に伝わった。オカメタナゴ(タイリクバラタナゴ)だ! 中国原産だが、今やオカメの愛称で親しまれている美しいタナゴだ。なんと一投目にタナゴがグルテンに来たのだ! 思わず叫んだ「タナゴが来たぞ!」石川さんもタナゴを釣ったらしい。「これはブルーギルではないよね」そんな返事が返ってきた。
その後しばらくグルテン餌を繰り返し打ち込む。赤虫をつけ、グルテンを上にのせ、マコモの根方ギリギリに仕掛けを入れる。モゾモゾとしたアタリが出て、モエビが上がってきた。根方を外し同じエサで投入、しばらくして小ブナのアタリ、親指の爪ほどの小ブナ1号が釣れた。シモリに出るアタリがあまりに微妙なので、目を凝らし集中する。2時間の競技時間はまさに妥当である。終わってみると、浜のホソの釣りは自分のイメージがはまったので嬉しかった。
 2回戦のuのホソ東側は新田名人がダントツの釣果でトップ。小ブナはこの時期群れになる、むしろ塊といった方が正しいかも… 新田名人はこの小ブナの塊を探し当てたのだと思う。
3回戦のu西側は新田名人が小ブナの塊を探し、歩き過ぎて釣果を上げられなかった。小生は小深い所一ヶ所に座り、粘った。これが功を奏し、「鳶に油揚」なのか「果報は寝て待て」なのか? 優勝することができた。次も頑張るぞ!

デビュー戦、まずまず  川村 多平
11月3日、チームコブタの競技会に初めて参加しました。今年は8月のハゼ釣りに続いてのデビュー戦です。ハゼ釣りについては昨年9月、新田・浅見隆名人より指導をうけ、その後何回か試釣を行いました。小ブナ釣りは、まったくやるつもりもありませんでした。たまたま10月13日の理事会レジュメに、10/12のチームコブタ競技会結果速報がありました。佐近理事長がダントツ(235尾)の優勝です。この速報を見て、ヤマベと同様、数を多く釣る競技であり、私にも100尾くらいは釣れるだろうと思い、11月からの参戦を決断しました。
小ブナ釣りの経験はまったく無いので、外川さんの自宅に行き、竿・仕掛・ビク等一式を見せてもらいました。用意したのは、竿2本(1800円)・仕掛2セット(760円)・ハリ(350円)・ビク(1600円)を購入し、デビュー戦に備えました。(安い釣り道具でした)
前日の11月2日にヤマベ競技会が相模川で行われました。車中小ブナ釣りの話になり、ウキは水中に沈んでいくように調整とのアドバイスが佐近名人よりありましたので、帰宅後ガン玉10号2個をセットしました。
いよいよ1回戦の始まりです。今年は、横浜労釣のキス釣り大会・関東労釣のカワハギつり大会とクジ運に恵まれています。今回もクジ運に恵まれ入川順トップです。しかし初めてなので何処で釣ればよいのか見当もつきません。ホソの一番手前に入りましたが、誰もきません。“これはまずい”と思い皆さんが釣っている所に場所換えです。皆さん良く釣れていました。私は佐近名人の隣に入りましたが、ウキの沈みが早く、すぐ底についてしまいアタリが分かりません。それでも何とか2尾が釣れました。その後まったく釣れないので、近くにいた森市さんの釣り方を見に行きました。ウキがゆっくり沈んでいき、底に着くまでにアタリが出るようです。沈みが早い仕掛を森市さんに調整してもらい、アタリが分かるようになりました。残り時間は少なく、それでも4尾を釣ることができ、合計6尾で1回戦が終わりました。当然最下位です。
2回戦も入川順トップです。最初に入った場所が良かったのと、森市さんのお陰でウキもゆっくり沈みアタリも分かり、最初から最後までよく釣れました。佐近名人を1尾上回る52尾で、まったくのサプライズです。
3回戦は新田名人のアドバイスにて、一番手前の深い所に入りましたが、あまり釣果が上がりません。新田名人はあまり釣果がよくないのか、すぐに移動していきました。私は、2回戦と同様一ヶ所でエンコ釣りです。21尾とあまり釣果が上がりませんでした。
「小ブナは足で釣れ」と言う佐近名人の言葉を思い出しましたが、今回は生かすことが出来ませんでした。次回は足で釣れを心掛け、100尾を目標に頑張ります。小ブナ釣りのデビュー戦でしたが、アタリのパターンが色々あり、ヤマベと同様魅力のある釣りでした。

2014.10/12 第1回競技会(小ブナ) 結果
10月12日(日)、霞ヶ浦東岸・hのホソ~西岸・uのホソ(茨城県行方市&かすみがうら市)。晴れ、曇り、微風。参加13名。小ブナの総尾数制。
競技:フナの総尾数
試合:1試合2時間⇒3試合(2時間×3=実釣6時間)★3試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区
第1試合(hのホソ) 7:05~ 9:05
第2試合(uのホソ・東側) 10:10~12:10
第3試合(uのホソ・西側) 12:40~14:40
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは10秒間隔)、2回戦以降は、前試合の下位の人から順に入川
終了:釣場範囲内で定刻に納竿(開始から2時間後)
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナのみ)
集合:終了時刻から30分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間を含む)、遅刻の場合はその回戦は失格

    《成 績》
順 氏  名  総尾数第①試合/第②試合/第③試合)使用エサ
1 佐近津里彦 235尾(①103/② 63/③ 69) 赤虫
2 斉藤 卓三 159尾(① 35/② 60/③ 64) 赤虫&グルテン
3 飯田  勝 147尾(① 31/② 73/③ 43) 赤虫&グルテン
4 小林 孝夫 119尾(① 19/② 57/③ 43) グルテン
5 新田 晴夫 118尾(① 40/② 47/③ 31) 赤虫&グルテン
6 今井  優 101尾(① 36/② 40/③ 25) グルテン
7 石川 富美  92尾(① 13/② 44/③ 35) 赤虫&グルテン
8 森市 俊雄  90尾(① 17/② 42/③ 31) 赤虫&グルテン
9 遠山 祐光  78尾(① 6/② 56/③ 16) 赤虫
10 赤坂  攻  57尾(① 8/② 36/③ 13) グルテン
11 泉  幸治  55尾(① 13/② 33/③ 9) 赤虫&グルテン
12 北川 房男  36尾(① 18/② 13/③ 5) 赤虫
13 栗原 政行  29尾(① 0/② 23/③ 6) 赤虫

第1試合(hのホソ)    第2試合(uのホソ・東側) 第3試合(uのホソ・西側)
順 入 選手  釣果   順 入 選手  釣果   順 入 選手  釣果
1 ⑫ 佐近  103尾(1)  1 ⑨ 飯田  73尾   1 ⑫ 佐近  69尾
2 ② 新田  40尾    2 ⑬ 佐近  63尾   2 ⑪ 斉藤  64尾
3 ③ 今井  36尾   3 ⑩ 斉藤  60尾(1)  3 ⑬ 飯田  43尾
4 ⑩ 斉藤  35尾(1)  4 ⑧ 小林孝 57尾   〃 ⑩ 小林孝 43尾
5 ⑪ 飯田  31尾   5 ② 遠山  56尾   5 ⑦ 石川  35尾
6 ④ 小林孝 19尾(1)  6 ⑫ 新田  47尾   6 ⑧ 新田  31尾
7 ⑨ 北川  18尾   7 ④ 石川  44尾   〃 ⑥ 森市  31尾
8 ⑤ 森市  17尾(4)  8 ⑥ 森市  42尾   8 ⑤ 今井  25尾
9 ① 石川  13尾   9 ⑪ 今井  40尾   9 ⑨ 遠山  16尾
〃 ⑧ 泉   13尾   10 ③ 赤坂  36尾   10 ④ 赤坂  13尾
11 ⑥ 赤坂   8尾   11 ⑤ 泉   33尾   11 ③ 泉    9尾
12 ⑦ 遠山   6尾   12 ① 栗原  23尾   12 ② 栗原   6尾
13 ⑬ 栗原   0尾(1)  13 ⑦ 北川  13尾   13 ① 北川   5尾
 ※(数字):釣れたタナゴの尾数 /入:入川順

《報告》当初、歩崎の公園を集合地点とし、a→uの2ヶ所で競技会を行う予定でしたが、当日「霞ヶ浦エンデューロ」という自転車の耐久レースが、歩崎の公園をスタート地点として行われ、その周辺の道路が通行止めになることが判明しました。一週前に試釣に行った斉藤さんからの情報で、助かりました。そこで、急きょ集合場所を「hのホソ」近くのセブンイレブンとし、hのホソまで皆さんを案内して1回戦を行いました。2回戦・3回戦は通行止め区間を大迂回して「uのホソ」まで移動。各2時間、計6時間の競技が滞りなくできたことを斉藤さんに感謝します。
 hのホソはk川のそばの水路。上流域ほど浅くなり、底が見えるほどでしたが、その浅場には小ブナがかなり見えたので、私はところどころ底が見えなくなるやや深い所を見つけて、30分ほど入れ掛かりもあり、2時間で束オーバー。「小ブナは足で釣れ」の通りで、1ヶ所でエンコ釣りをするのではなく、良いポイントを探して歩くスタイルの方が私は好きです。20年ほど前、このあたりはタナゴ釣り場としてよく通いましたが、みんなで合計8尾のタナゴが釣れ、復活の兆しが感じられます。
 uのホソは、aの釣況が良くない中で、まずまず魚影が濃い場所です。私が霞ヶ浦半周の試釣行で見つけてきました。狭い範囲ですが、東側と西側に区切って2・3回戦を行いました。グルテン組がかなり釣果を伸ばし、魚影の濃さが実証されました。私は混雑している中でも例によって浅場の中のちょい深場を見つけ、赤虫で寄せ、誘いを掛け、ダブルも何度かあって、楽しめました。不慣れな場所でライバルのNさんがやや不調ということもあり、優勝させていただきました。(津)

三試合制もまた楽し 小林 孝夫
今回初めての一試合2時間のそれぞれ場所を変えての3試合制。ここぞと思う橋のすぐ横、手製の粗雑なウキにグルテンエサにて竿を下ろす。一向に釣れずヒットするのはモロコ、クチボソばかり。橋を挟んで隣のI井さんは私が竿を下ろす前から好調に釣れているのに。「釣りは足で稼げ」と言うS近名人の言葉を思い出し、これではダメと思いながらも生来の怠け癖からドーンと居座ったまま。結局、一試合目は散々な19匹(それでも何とか6位)。S近名人は2位との差63匹、ダントツ1位の103匹。後の2試合を待たずに既に優勝をほぼ手中にした様なもの(何!そんなに甘くない?)。
 第2、第3試合は、時々エサを赤虫に変えての釣り。未熟さからエサ付け時に潰れて白くなり、あまり釣果は変わらず。エサ付けに時間がかかるものの徐々に慣れる。が、グルテンが手っ取り早いとグルテンを主流に使う。第2試合は57匹(4位)とまずまず。第3試合は手製のウキから市販の小さいウキに変えたが釣果はそれほど変わらず43匹(3位タイ)。合計119匹(総合4位)で終了。優勝はやはりダントツの差をつけS近名人。
帰る直前、お世話になっているN田名人が車の外から声をかける。窓を開けると「今日は小林さんに負けました。これからはライバルです。よろしくお願いします。」ととんでもないことを言う。私もビックリしてすかさず言う。「負けたなどと、そんなことはありません。N田さんがたまたま調子が悪かっただけでライバルなどとはとんでもない。名人も神様でなかっただけですよ」と。思うに「N田名人が負けたのではなく私がたまたま一つ上位(しかも僅か1匹差)に位置した、ただそれだけのことに過ぎない」と。ともあれ、これからはN田名人に少しでも近づけるようにご指導を受けながら、真のライバルとなれるよう(夢だなぁ)努力するのみである。
新しい試みとして実施した今回の競技方法は、場所選定の難しさはあると思うものの、私なりに楽しく、意義あることと思う。自転車レースのため、当初予定していた釣り場所の変更をせざるを得なくなり、新たな釣り場の選定にご苦労されたS近さん、ご助言くださるN田さんをはじめ、楽しい釣りをさせて頂いた皆様に感謝。

小鮒釣りで初めて名人を超えた!! 斉藤 卓三
 のろのろで大型の台風19号が沖縄付近を北上中で、当日の天候が心配だったが、曇ったり晴れたりの穏やかな一日だったので、本当に助かった。
 当初はa付近のホソが釣り場の予定だったが、ここはかすみがうら市のイベントで通行止めになることが判明。急きょ佐近チームリーダーが釣り場を熟慮し、tのhのホソを1回戦の釣り場に選んだ。したがって、集合場所も釣り場近くのセブンイレブンの駐車場になった。時間等は変更なし。参加申込をした会員はほとんど時間内に集合できた。aに行ってしまった会員もいたが、少し遅れて合流できた。早速つり場に移動、この「hのホソ」は初めての釣り場で、皆ポイントがわかっていない。釣り場には「くじ引き」による入川順で入ることになった。
 ここは縦にまっすぐのびているホソで、機場から遠ざかるほど浅くなっているらしいが、手探りなので皆苦労したようである。入川順最後の佐近リーダーが断トツの釣果であった。横のホソとのクロス地点が魚影が濃く、右往左往する小ブナの群れが確認できたとのこと。200㍍近く歩いたようである。
 次の釣り場は「uのホソ」。ここで2・3回戦を行った。ここはi川の西側で、経験の長い会員は、一度は竿を出したことがあるのではないかと思う。ここで頑張れば1回戦の釣果から見て上位に食い込める可能性が十分にありそうだ。良いポイントを探したい…少し歩いて探っていると、ハス田に渡る渡し板があった。この下が良さそう。120センチの竿を出し、赤虫の上にグルテンを絡ませて静かに仕掛けを落とすと、ゆっくり仁丹ウキが動いた。そっと聞き合わせる…ドキドキする瞬間である。5センチの小ブナが1投目から釣れた。それから数匹が釣れたが、入れ食いにはならなかった。やはり皆食い渋りに苦労しているようだ。
思うような釣果は出なかったが、成績発表が楽しみであった。佐近リーダーには及ばないが、ナント新田名人の釣果よりは上回った。今まで一度も名人を超えることができなかったので、内心嬉しさがこみ上げてきた。この次もできるかな… 11月3日も頑張りたい!!

霞ヶ浦・小ブナ釣り情報       佐近津里彦
8/6(水)、晴れ、猛暑。南の強風吹き荒れる。遠い台風11号の影響で海はシケが続き、シロギスの練習に行けないので、仕方なく(?)、霞ヶ浦湖岸の小ブナの様子を探ってきました。
①例年競技会を開いている歩崎(志戸崎)のホソ。雨がしばらく降っておらず、どこも減水。チョロチョロ流れのちょっとした深みに、モロコと小ブナがかなりいます。水深30㌢くらいのポイントでは、20~50㌢のコイが多い所もありました。数ヶ所竿を入れて、7:00~8:45で5㌢~10㌢を50尾。型が大きめで、ポイントがやや少ない感じです。
②南下して、一ノ瀬川を渡り、500㍍ほどの所-有賀(あるが)~牛渡(うしわた)のホソ。ここも減水していましたが、小ブナの魚影が確認できたので、30~40㌢の水深のポイントを探し、200㍍ほどの範囲でやってみました。9:15~10:15で3㌢~10㌢を72尾。かなり有望です。ただ、範囲が狭い。水量が増えればポイントも広がるでしょうが…。
③今度は霞ヶ浦大橋を渡り、東岸の探索。橋のすぐ北側を梶無川が流れていて、その周辺の浜地区のホソをやってみました。20年以上前はタナゴが良く釣れた場所です。幅2㍍ほどの水路で、やや広いホソですが、一投目から活発にあたります。水深は30~80㌢、浅いところの方がアタリが多いようです。モツゴやモロコもいますが、3㌢前後のミニブナが宙で先にエサを追うので、フナの方が優勢。フナの魚影は相当濃いと思えます。12:15~14:10で2.5~5㌢の小ブナを102尾。久しぶりに小ブナの入れ掛かりを堪能しました。湖岸にもホソが続いているので、機会があればその辺も探ってみたいと思います。