チームタナゴ

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2020年度の予定
 9月13日(第2日曜日)第1回競技会(市原園)
10月11日(第2日曜日)第2回競技会(釣パラダイス)
2021.
1月10日(第2日曜日)第3回競技会(市原園)

これからの予定

2020.9/13  第1回競技会[お知らせ]
今シーズンは管理釣場のタナゴを中心に競技会を開催します。
期日 9月13日(第2日曜日)
種目 タナゴ
担当 チームタナゴ(佐近・新田)
場所 市原園釣堀センター(市原市磯ヶ谷1667)
集合 現地 7:30
競技方式 2時間×3回戦
検数 タナゴ(全種類)の総尾数/各回戦終了時に検数
 針制限なし、生き餌・寄餌禁止、持ち帰り不可。
参加費 1500円(入場券/1日券)
申込 090-5313-1921 佐近津里彦
申込締切 9/6(日)まで

 

これまでの結果

12/11 タナゴ研究会 結果
12月11日(水)、市原園釣堀センター(千葉県市原市)。晴れ、最高気温17℃、風も弱く、暖かい。参加4名。2時間×3回戦。タナゴ(全種)の総尾数。
①回戦 8:00〜10:00 /②回戦 10:20~12:20 /③回戦 12:50~14:50

氏  名 ①回戦 ②回戦 ③回戦  総尾数
佐近津里彦 134   161   152  447尾
新田 晴夫 111    115   171  397尾
谷内  透  86   75   68  229尾
斉藤 卓三  28   33   -   61尾

《釣評》 年内に一度この市原園釣堀センターで研究会をやろうということで呼びかけたところ、水曜日ですが4人が集まりました。この釣堀は、併設の食堂があって、池もそこのご夫婦が管理しています。ご本人たちにお会いできたので伺ったところ、9月の台風15号の風害で半壊した食堂は廃業することにしたそうです。釣堀は、新しく事務所を建てて、継続して経営されるとのこと、タナゴファンにとってはありがたいことです。この日は災害から3ヶ月以上経つのに、市原市周辺はまだブルーシートが目立つ状態で、復興が進んでいません。一刻も早い復旧を願っています。
 さて、タナゴ釣りの方は、久々に再開することになったので、浦島太郎状態。インターネットやスマホの急速な進化で、いろいろな情報がすぐに検索できる時代です。HATからも多くの情報を発信していますが、今回はタナゴの新しい仕掛けやハリ、エサなどの情報を得て、いろいろ試すことに。
 まずプロペラ仕掛け。つり人社会長の鈴木康友さんの考案した簡易プロペラ仕掛けです。お菓子のパッケージの端っこを8㍉×2㍉に切り出し、中央にビーズ針で小さい穴を開けて、上下を小丸目印で止めます。親ウキは発泡製シモリ玉0号、その下5~8㌢の位置にプロペラを装着します。糸ウキなどはつけません。昔の「トンボ」と同じ原理ですが、このプロペラの動きだけでアタリを取る新しい釣り方です。ハリはオーナーの魅玄(ミクロ)タナゴ・新半月。市販されている中で最小の針先です。ハリスは吸い込みのよいテトロン120番。0.1㍉厚の板オモリでゆっくり沈むように調整。竿は、1回戦はグラス74㌢、2・3回戦は竹66㌢を使ってみました。エサは東京タナ研の川岸名人の冬用グルテンの作り方(つり人1月号掲載)を参考に、グルテン5+わたグル1:1にオカユ粉を混ぜ、マヨネーズをあえて前日に作り、寝かした混合エサと、マルキユー・タナゴグルテン競技用にオカユ粉を少し混ぜたものも準備。
 釣堀規定の8時開始、2時間×3回戦・計6時間の競技としました。水温が下がっているため、朝はなかなか魚が寄りません。タナゴグルテンの方が寄りが早く、大きめのエサをどんどん落とすと10分ほどでアタリが出始めました。30㌢のタナでスタートしましたが、次第にタナゴが上層に集まってくるので、タナも15㌢まで上げます。混合エサに変えると、こちらの方は粘りがあってハリにエサが残りやすく、1回のエサ付けで3~5尾ほど掛かることも。エサのグルテンはペットボトルのキャップに入れ、親指に輪ゴムで固定し、ハリをエサの塊の中に通してグルテンを引っ掛けるだけでOKです。
 最初の2時間は134尾。何しろ体長1.5~3㌢の超ミニサイズのオカメ相手、ずっとアタリっきりなのにハリ掛かりさせるのが難しく、なかなかペースは上がりません。2回戦は気温も上がり、寄ってきた魚の群れが直径30㌢ほどの真っ黒な塊となってきます。群れの中にエサを落とすと、仕掛けがもまれてアタリがわかりにくいので、群れの外側から誘い出すような釣り方でペースが上がり、161尾まで伸びました。3回戦は152尾、計447尾で、平均時速75尾ほどの釣りでした。水面までの距離があるので、70~80㌢程度の竿の方が、姿勢が安定します。足場がデコボコしているので、場所によっては、66㌢だと真下を向いて釣ることになります。
 管理釣場で魚影の濃さは半端ないので、ポイント探しなどの必要はなく、純粋に極小タナゴとの勝負ができます。これからも練習を重ね、時速100尾の世界に入っていきたいものです。来シーズンは「チームタナゴ」として、9~12月の間に3回ほど競技会を企画したいと思います。(津里彦)

10/14 タナゴ研究会  結果
10月14日(月)、釣パラダイスタナゴ池(千葉県山武市)。曇り後雨、最高気温18℃、東寄りの風で冷え込む。参加3名。2時間×3回戦。タナゴ(全種)の総尾数。
①回戦 7:30〜9:30 /②回戦 10:00~12:00 /③回戦 12:15~14:15

     《成 績》
 氏  名 ①回戦 ②回戦 ③回戦  総尾数
坂田  進 54  62   61 177尾
新田 晴夫 92  53  125 270尾
佐近津里彦 70  58   69 197尾

《釣評》 前日(10/13)予定でしたが、台風19号通過のため、1日延期して10/14に研究会として山武市の釣パラダイスに釣行しました。久しぶりのタナゴ釣行。2009年にはチームタナゴとして北浦・蔵川に釣行、優勝釣果は2束近かったのですが、2010年にはトップで20~40尾程度。2011年はタナゴ2点・フナ1点の得点制に移行し、タナゴは0~30尾程度に落ち込んできました。2012年にはチームコブタ(小ブナ・タナゴ)と改称、得点制でタナゴは0~6尾となり、2013年以降は小ブナ競技会がほとんどで、タナゴの競技会はできなくなってしまいました。そして、6年後の今年、管理釣場の情報を得て、9年ぶりにタナゴ専門の釣行ができました。
 急に冷え込んだせいか、なかなか食い込みが悪く、思ったより釣果は伸びませんでしたが、極小タナゴとの熱い闘いが大いに楽しめました。2回戦は雨が強くなってきたため、屋根のあるポイントで3人並びました。かなりポイント差があるようで、桟橋の左端に陣取った坂田さんはアタリが続きましたが、右隣の新田さん、さらに右の私のポイントはアタリが遠く、釣果が上がりませんでした。3回戦は新田さんが1回戦と同じ桟橋右端に戻り、大幅に釣果を伸ばしましたが、中程に陣取った私はアタリがそれほど多くなく、苦戦しました。小さい池ですが、水深や底の状況などが微妙に違っているのかもしれません。これからの研究課題になりそうです。
(津)
                         

《釣っとひと言》    新田 晴夫
近年、業者らによる乱獲や環境悪化等によりタナゴ・コブナの釣場が激減し、野釣りが難しくなってきました。安定した釣果が期待できる管理釣場への移行は仕方ないところでしょうか。
 当日の参加者は台風通過の翌日のため3名のみでしたが、内容の濃い研究会になったと思います。今回釣行した釣パラダイスの料金は1日3300円(税込)ですが、佐近さんの尽力により6時間+αで半日料金2200円にしてもらうことができました。もうひとつの釣場候補として市原園(市原市)があります。こちらは釣パラダイスのようにハリについての制約(スレバリに限る)がなく、料金も1日1000円と割安なので近々様子をみに行く予定でいます。釣パラダイスのタナゴ池は、ヘラ池に隣接した周囲およそ60㍍程度の小池ですが魚影は濃いようです。15人くらいの会を開催するには十分な広さです。
 仕掛けを竿にセットし、グルテンエサを投入すると、しだいに魚が寄ってきますが水面近くに群がっているのは2㌢程度の小型のためか、なかなか食いアタリをだすことができず、難しい釣りになってしまいました。タナを頻繁に変えたり、ハリやエサを替えたり、エサの調整などでどうにか270尾まで釣果を伸ばすことができました。大部分が2.5~3㌢程度の小型であり、釣りやすい4㌢クラスが釣れるともつと数が伸びるのですが…。冷え込みにより水温が低下したことも影響しているようです。
 今回使用したのは全長62㌢の竹竿、道糸はオーナーザイト鮎0.15号、ウキは長さ12ミリでバルサ材、羽根で作った糸ウキを7個、ハリは今年発売のオーナー魅玄(ミクロ)タナゴおよびがまかつ極タナゴ極小の2種。魅玄タナゴは市販のハリのなかでは針先が最も短く、小型のタナゴに特化したものです。掛かりは確かによいのですが、バレの多さが気になりました。釣パラダイスはタナゴでもスレ針に限るという他にはないルールがありますが、スレバリゆえのバレも考えられます。この後、極タナゴ極小に交換したところ、針先が長めのせいかバレは確かに減少しました。ハリスはテトロン120番、1.5~2㌢、テトロンは水中でしなやかであり、吸い込みがよいといわれています。黒、赤など色付きなのでみやすいですね。エサはグルテン1+グルテン3とタナゴグルテン競技用を使用しました。
 また、つり人2019年8月号に掲載されていたプロペラ仕掛けも試してみました。作るのが簡単で、アタリが取りやすく常備しておきたい仕掛けです。
坂田さんは数年前からタナゴ釣りを始めたとのことですが3回戦共、場所を変えずにあれだけの釣果。仕掛けやシモリバランス等ハード面の他に、釣りについての熱意も強く感じられました。今後が楽しみです。

《釣っとひと言》   坂田  進
 半日券で6時間楽しんで177尾! 管理釣り場とはいえ、束釣りを楽しめて大満足! 魚影も濃く、技術アップの練習場として通年楽しめる管理釣り場。市原にもタナゴの管理釣り場があると佐近さんが教えくれたので、次回はそこに行ってみるか?

《チョイつり情報》 10/9(水)・佐近単独行 市原市の市原園釣堀センター
(市原市磯ヶ
谷1667)。晴れ、東寄りの風強い。

★①8:30~9:30 105尾
/②10:00~11:00 105尾
/③11:30~12:30 107尾
/④13:00~14:00 128尾
  計435尾/4時間

【釣況】小さい四角形の池で、まさに釣堀。しかし、日本たなご釣り倶楽部が大会を開催してるだけあって、魚影はすこぶる濃い。外道のアタリは全くなく、全てオカメのみ。20分も釣ってい

ると、水面下にタナゴの大集団のダンゴができて、アタリっきりになる。豆サイズも多いので、ハリ掛かりさせるのはやはり簡単ではない。日本たなご釣り倶楽部の大会は30分ごとの試合で、トップ80~100尾というハイレベルの競技をしている。こちらは9年ぶりのタナゴ挑戦、まだまだ技術が未熟ですな(>_<)
 併設の食堂の方が経営しているのですが、食堂の方は台風15号で被災、廃業されるそうです。釣り堀は続けるとのこと。何度か通って、経営意欲を続けてもらうようにしましょう。(津)

2019.9/16 競技会(小ブナ・タナゴ) 結果

9月16日(月)、霞ヶ浦西岸・牛渡のホソ(茨城県かすみがうら市)。北寄りの強風と強い雨。参加11名。予定では3時間×2回戦だったが、強い風雨が続くため、1回戦3時間で終了。
競技:フナ・タナゴの総尾数  試合:1試合3時間の総尾数で順位判定
試合地区:(uのホソ・フリーポイント) 7:00~10:00、10:00までに集合地点に帰着。

  《成 績》
順 氏 名   総尾数
1 川村 多平  89尾
2 遠山 祐光  87尾
3 新田 晴夫  86尾
4 斉藤 卓三  78尾
5 佐近津里彦  70尾
6 小林 孝夫  55尾
7 今井  優  52尾
8 飯田  勝  32尾
9 栗原 政行  28尾
10 石川 富美  24尾
11 森市 俊雄  11尾
《賞品ご寄贈者/順不同・敬称略》 ありがとうございました 佐近津里彦

優勝者のひと言   川村 多平
 2017年10月に続き2回目の優勝です。昨年は第1試合目で(2位の石川さんに47尾・佐近さんには60尾)ダントツの釣果で、優勝間違いなしと思いきや、第2試合目で佐近さんに94尾の大差をつけられて逆転され、総尾数で34尾差の2位でした。今回は悪天候にて、第1試合で終了したため、幸いにも優勝することが出来ました。
 場所は排水機場の上、80㍍位の所です。前夜からの雨と、早朝より激しい雨で、流れが速いので、草の少ない120㌢位流せる場所を選びました。
 釣り方はヤマベ釣りと同じように、誘いをかけ流しました。流れの速いため、2本針の上針(下針より6㌢上)でもよく釣れました。ダブルで釣れたのが5回あり楽しさ倍増でした。2本針は針が糸にからみやすく、面倒ですが、釣果があがるのでお勧めです。同じ場所で開始から最後まで切れ間なく釣れ、優勝することが出来ました。ヤマベ釣りでは、場所より、釣技の差が釣果の差となるため、このような番狂わせはありません。小鮒釣りの場合は、小鮒が沢山いる場所にあたれば誰でも好釣果をあげられます。今回は場所選定の勝利でした。

2018.11/23 アサザプロジェクト支援 第14回つり大会(フナ) 結果
          《会計報告》
【収入合計】 39,000円      【支出合計】 10,000円
 《内 訳》 参加費 17,000円      《内 訳》 賞品代  9,000円
       カンパ 22,000円            印刷代等 1,000円
【アサザ基金へカンパ】 29,000円
❖参加者の全員からカンパをいただきました。その他にも、多くの個人・団体からカンパの協力をしていただきました。紙面をお借りして御礼申し上げます。

   《大会結果》
11月23日、西谷田川全域(車移動可)、参加17名(HAT11名、埼京釣友会6名)。晴れ、朝は2℃の冷え込み。次第に北寄りの風強まる。フナ(+タナゴ)の総重量及び総尾数の得点制(本人の釣果÷1位の釣果×100、小数点以下は四捨五入)。両方の合計で総合成績判定。
   《総合成績》
順 氏 名   得点(重量点+尾数点)
1 森市 俊雄 166点(100点+ 66点)
2 石川 富美 149点( 49点+100点)
3 佐近津里彦 134点( 65点+ 69点)
4 佐久間資夫  99点( 36点+ 63点)
5 飯田  勝  87点( 42点+ 45点)
6 宮本 二郎  77点( 59点+ 18点)
7 粕谷 信男★ 63点( 28点+ 35点)
8 斉藤 卓三  49点( 25点+ 24点)
9 谷内  透  43点( 15点+ 28点)
10 川村 多平  37点( 27点+ 10点)
11 成田 征一★ 34点( 19点+ 15点)
12 栗原 政行  29点( 23点+ 6点)
13 大木 清治★ 26点( 11点+ 15点)
14 外川 師康   7点( 3点+ 4点)
〔以下残念ながら釣果なし〕
- 清水 富晴★
- 鈴木 康夫★
- 山本  景★   
 (★印 ゲスト/埼京釣友会)

《総重量成績》 《総尾数成績》
順 氏名  重量 (重量点) 順 氏名 尾数(尾数点)
1 森 市 3,055g(100点)  1 石 川※71尾(100点)
2 佐 近 1,985g( 65点)  2 佐 近※49尾( 69点)
3 宮 本 1,815g( 59点)  3 森 市 47尾( 66点)
4 石 川 1,500g( 49点)  4 佐久間 45尾( 63点)
5 飯 田 1,275g( 42点)  5 飯 田 32尾( 45点)
6 佐久間 1,100g( 36点)  6 粕 谷 25尾( 35点)
7 粕 谷   845g( 28点)  7 谷 内 20尾( 28点)
8 川 村   835g( 27点)  8 斎 藤 17尾( 24点)
9 斉 藤   770g( 25点)  9 宮 本 13尾( 18点)
10 栗 原   705g( 23点)  10 大 木 11尾( 15点)
11 成 田   595g( 19点)  〃 成 田 11尾( 15点)
12 谷 内   460g( 15点)  12 川 村  7尾( 10点)
13 大 木   345g( 11点)  13 栗 原  4尾( 6点)
14 外 川    95g( 3点)  14 外 川  3尾( 4点)
〔※印 石川タナゴ1尾含〕
〔※印 佐近タナゴ2尾含〕

《報告》今年は趣向を変えて、数つり・目方のつりどちらも楽しめる西谷田川水系で大会を実施しました。フナ同好会・ヘラブナ同好会・チームコブタの常連が多数参加してくれることを期待しましたが、会員は昨年と同じ11名、しかし埼京釣友会から鈴木会長をはじめ6名の方が参加して下さり、総勢17名となりました。御礼申し上げます。恒例の豚汁交流会はLPガスボンベの検査・ガスの充填が間に合わず、残念ながら中止。、NPO法人アサザ基金はこの日土浦で大きなイベントを開催しており、残念ながらこの大会には参加できませんでした。「残念」が続きましたが、釣りの方は楽しめた方も多かったようです。
優勝の森市さんは上岩崎橋上流でヘラの外通し仕掛け、数・型ともにそろえました。準優勝の石川さんは上岩崎橋下流右岸の機場横のホソで1.2㍍竿・赤虫の数つり。私と佐久間さんは上大橋上流左岸のホソに入りました。入釣者が多かったのですが、佐久間さんは土管横の1ヶ所で数をまとめました。私は上下1㌔を往復しての探り釣り。1.5㍍竿、胴突1本バリ仕掛けで赤虫の2匹掛けのヘチ狙い。周囲より少し深くなっているポイントを探ります。モロコも多いのですが、底にエサが落ちたらフナも好反応でエサを追いました。短竿で水深が30~50㌢と浅いので、尺近いヘラの横走りには対応できず、数枚バラしたのが残念でしたが、20㌢前後のマブナがそろいました。宮本さんは数こそ出ませんでしたが、中型のヘラブナをそろえました。タナゴ狙いに徹した外川さんは減水でポイントが減り、好場所に入れなかったそうです。埼京の方々は、本流でネリ餌の釣りを始めましたがアタリが出ず、ホソに移動。しかし仕掛けや竿等が合わず、型見ずになった方が出てしまいました。これにめげず、来年はホソ対応の準備もお願いします。西谷田川はいろんな釣り方が楽しめますので、来年もこの方式で大会を開催しましょう。(津里彦)

アサザプロジェクト支援つり大会は楽しみました(優勝記)  森市 俊雄
 この大会の釣りはいつもアサザの方と一緒に釣りをしていました。今回は一人で釣りに専念できることになり、釣果も期待していました。集合場所の対岸で、安定して釣れる所が空いているのでそこに入りました。釣り支度をしているとトラブルがおきて、釣り始めがだいぶ遅れてしまいました。
 この場所は、流れが出ても短竿の宙釣りが良いと聞いていたので、スタートは3㍍の竿でヘラ仕掛けです。流れが出るとアタリが少なく釣り方の変更を考えていると、右隣の方は底釣りに変えました。
私も、竿は変えずに得意の外通し仕掛けに変更です。アタリが増えましたが、期待したほど多くません。竿を、3.9㍍に変えて15分ほどたつと、アタリが出て以後はイレアタリになり、いつもは必ず食べる昼食を食べずに釣りました。
 今回は、順位判定方法が変わり、発表までは結果が分からず、昼食を食べながら待ちました。私の釣果は重量では1位、尾数は3位です。総合点で1位となり、久しぶりの優勝でした。

10/8 競技会(コブナ・タナゴ) 結果
10月8日(月)、霞ヶ浦西岸・uのホソ(茨城県)。曇り一時雨、微風。参加13名。
競技:フナ・タナゴの総尾数
試合:1試合3時間⇒2試合(3時間×2=実釣6時間)★2試合の合計釣果尾数で順位判定
試合地区:第1試合(西側) 7:00~10:00 / 第2試合(東側) 10:30~13:30
開始:1回戦の入川順は検数カードによる抽選で決定(スタートは5間隔)、2回戦以降は前試合の下位の人から順に入川
終了:釣場範囲内で定刻に納竿(開始から3時間後)  
検数:各回戦の終了時に相互に検数(フナ+タナゴ)
集合:終了時刻から15分以内にスタート地点に帰着すること(検数時間は含まない)、遅刻の場合はその回戦は失格
     《成 績》
順 氏 名   総尾数(①試合/②試合)
1 佐近津里彦 261尾(① 70/②191)
2 川村 多平 227尾(①130/② 97)
3 石川 富美 155尾(① 83/② 72)
4 遠山 祐光 152尾(① 79/② 73)
5 斉藤 卓三 137尾(① 73/② 64)
6 新田 晴夫 134尾(① 64/② 70)
7 森市 俊雄 119尾(① 39/② 80)
8 尾崎 守男 109尾(① 35/② 74)
9 今井  優 103尾(① 25/② 78)
10 栗原 政行  97尾(① 50/② 47)
11 飯田  勝  70尾(① 17/② 53)
12 小林 孝夫  51尾(① 23/② 28)
13 佐久間資夫  43尾(① 7/② 36)

第1試合(u・西側)   第2試合(u・東側)
順(入順) 選手 釣果   順(入順) 選手 釣果
1 ⑺ 川 村 130尾   1 ⑼ 佐 近 191尾
2 ⑾ 石 川  83尾   2 ⒀ 川 村  97尾
3 ⒀ 遠 山  79尾   3 ⑹ 森 市  80尾
4 ⑹ 斎 藤  73尾   4 ⑷ 今 井  78尾
5 ⑻ 佐 近  70尾   5 ⑸ 尾 崎  74尾
6 ⑷ 新 田  64尾   6 ⑾ 遠 山  73尾
7 ⑽ 栗 原  50尾   7 ⑿ 石 川  72尾
8 ⑶ 森 市  39尾   8 ⑻ 新 田  70尾
9 ⑴ 尾 崎  35尾   9 ⑽ 斎 藤  64尾
10 ⑿ 今 井  25尾   10 ⑵ 飯 田  53尾
11 ⑸ 小林孝  23尾   11 ⑺ 栗 原  47尾
12 ⑵ 飯 田  17尾   12 ⑴ 佐久間  36尾
13 ⑼ 佐久間  7尾   13 ⑶ 小林孝  28尾
《賞品ご寄贈者/順不同・敬称略》 ありがとうございました 佐近津里彦、新田晴夫

後半戦爆釣で大逆転  佐近津里彦
 9/16ハゼ競技会で準優勝、10/7やまべ競技会で3位と絶好調の川村さんが前半戦ダントツの130尾。集合場所近くでみんなと並んで釣座を設け、この釣果。これという特徴のあるポイントではないそうですが、ヤマベで培ったポイントつかみ・手返しの速さなど、基本的なつり技術が高いということですね。2回戦でも周りの人よりはたくさん釣っていますから。
1回戦で私と新田さんは混雑を避け、試釣時に不釣だった西側の浅い方を探ってみました。台風による大雨で水面にあった多くの浮遊物がきれいに流され、水色が良くなっていたので、フナのアタリは思ったより多く、探り釣りが楽しめました。しかし、魚影は薄く、1ポイントで5尾程度。皆が入った東側の方がずっと魚影が濃かったようです。
 2回戦。前日斎藤さんたち埼京釣友会のメンバーが並んで2束前後釣った工場横のポイントにほぼ全員が向かいました。私は川村さんといっしょに最後に入釣したので、前日からの場荒れと混雑を考え、少し手前の浅場で竿を出してみました。ハス田から水が落ちていて速い流れ、濁りも入り、水深は15~25㌢程度。しかし、フナはいました。入れ掛かり開始。時速100尾近い。こんなペースは何年ぶりでしょうか。モロコ・モツゴも多いが、フナの方が先にエサを追うようです。少しペースが落ちると外道の猛攻。少しずつポイントをずらしながらペースを取り戻します。1時間ほどでフィーバー終了。皆さんの様子を見にいくと、それほどペースは良くない様子。逆転の目があるので、一番東のホソまで様子を見に行った後、また戻ってポイントを探します。小深くなっているところ、流れの弱いところなどを攻めてまずまずのペース。60尾あった川村さんとの差をものともせず、大逆転で4年ぶりの勝利でした。ここのポイントを見つけて5年になりますが、年々ポイントが狭くなり、前日に例会組が入ったという悪条件のわりには9位まで1束台、予想よりはずっと楽しめたと思います。