ハギFC(カワハギ Fan Club)

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ハギFCは、カワハギ沖釣りをターゲットにしたサークルです。かわはぎ釣りは、30年以上の釣行を続け、研究と練習を積み重ねてきた結果、ダイワカワハギオープン(DKO)優勝者やファイナリスト、関東労釣協優勝者を輩出するレベルの高いサークルになっています。

2017年度釣行予定

  9月10日(第2日曜日)研究会 久比里方面・乗合利用
 10月15日(第3日曜日)第①回競技会 関東労釣協第72回つり大会
    /松輪・あまさけや丸(神奈川県三浦市)
 11月23日(第4木曜日/祝日)第②③回競技会 佐島・海楽園仕立予定
 12月10日(第2日曜日)第③回競技会 腰越・多希志丸仕立予定
 2018.1月14日(第2日曜日)第④回競技会 久比里・山下丸仕立予定

これからの予定

9/10 研究会[お知らせ]
期日 9月10日(第2日曜日)
場所 久比里・山下丸 乗合利用
集合 6:00 現地船宿 ※出船8:00
参加費 乗合料金8700円(殻アサリ付)
申込先 090-5313-1921 佐近津里彦
参加申込 9月3日(日)まで



これまでの結果(2016年)
12/11 第4回競技会  結果
12月11(日)。中潮。曇り後晴れ、北風やや強いが、海上は比較的穏やか。佐島(神奈川県横須賀市)・海楽園仕立。佐島沖35~50メートル
参加13名(内ゲスト1名)。7:00出船・14:00沖上がり。
     【成 績】
順  氏  名 尾 数 最長寸 釣 座 
1 佐近津里彦  24尾  27.5cm (左②番)
2 柴田 英毅  20尾  24.5cm (左⑦番)
3 波多江宏務★ 19尾  29.0cm (左③番)
4 伊藤 義泰  17尾  25.0cm (左⑥番)
5 常田 信行  15尾  24.5cm (右②番)
6 金子 優一  15尾  20.5cm (右⑤番)
7 外川 師康  14尾  24.0cm (左①番)
8 尾崎 守男  14尾  22.0cm (右④番)
9 佐久間資夫  10尾  22.5cm (左④番)
10 鈴木  勝  10尾  19.5cm (左⑤番)
11 川村 多平   8尾  22.0cm (右①番)
12 根本 肥秀   7尾  22.3cm (右⑥番)
13 安藤  満   6尾  26.0cm (右③番)
 ★印:ゲスト
※同尾数の場合は最大魚の長寸で判定

   【釣座と釣果】
外川 師康 14 川村 多平  8
佐近津里彦 24 常田 信行 15
波多江宏務 19 安藤  満  6
佐久間資夫 10 尾崎 守男 14
鈴木  勝 10 金子 優一 15
伊藤 義泰 17 根本 肥秀  7
柴田 英毅 20

Kの呪いは解けた、かな?       佐近津里彦
2年ぶり参加の根本さん、?年ぶり参加の波多江さん(伊藤さんのアユ仲間)を迎え、総勢13名で最終競技会を行いました。「数釣りですよ」という声も聞いてもらえず、当初から水深40メートルでスタート。どうなることかと思いましたが、それなりにアタリはあって、まずは左舷大ドモの柴チャンが好スタート。カックラキンが合っているようです。カックラキンって何?とよく聞かれますので少し説明しておきますと、オモリを底につけた状態で、中オモリや集器などを上下に揺らして誘い、アタリが出たら掛けに行く、いわゆる「誘い掛け」です。誘うスピードや幅、オモリの号数などの組み合わせを変えることで様々なバリエーションができ、途中ステイ(ゼロテン待ち)を入れたりするとさらにつり幅が広がります。これを宙でやると「カックラバーチ♪」になります。(誰が命名したのか不明) 柴チャンは集器を3枚使っていましたので、私は中オモリ3号を使用。ゆっくり目に3~5回大きく誘い、ゼロテン待ち。誘う途中   タタキタルマセ釣り(解説・宮澤幸則ハギマスター)にやや近い?
でアタリが出ることはあまりなく、ステイで小さいアタリが出ます。ですが本アタリはなかなか出ないのでゆっくり誘い上げたり、また下げたりでやっと掛かってくる「渋楽しい」釣り。ダブルもあって、柴チャンが先にツ抜け。それを私が追う展開。一日中左舷・ミヨシ側が潮先となり、潮ケツの金子君は沈黙。私の方がやや有利で11時頃には逆転。お昼前後はほとんどアタリがなくなり、水深40~50メートルからの巻き上げで疲れるだけ。午後に入って少し潮が効き始め、またポツポツとアタリが出ました。この日は宙では全くアタリが出ず、得意の誘い下げも効果なく、地べたを這いずり回る釣りに終始しました。ただ、型は良く、18㌢~20㌢、25㌢オーバーも3枚混じってトータル24尾。「Kの呪い・万年2位」から脱却、優勝できました。TさんやSさんが掛けてはバラシを繰り返していました。食いは確かに浅く、きわどい針掛かりでしたが、竿を下に向けて巻き上げている人が多いようです。突っ込まれたときに竿の弾力を使ってかわすため、竿は水平の状態で巻き上げた方がバレは防げます。
《タックル》竿:シマノ・ベイゲームX・MH180(13,000円程度)、リール:シマノ・バルケッタCI4+200HG(水深計付190g)、道糸PE1号、先糸ナイロン5号50㌢をFGノットで接続。ハリス2.5号6㌢、ハリ:ダイワ・スピード7.5号。エサは小粒アサリの剥き身(500個持参)。オモリ30号、中オモリ3号。



11/13 第3回競技会 結果
11月13(日)。大潮。晴れ、海上穏やか。佐島(神奈川県横須賀市)・海楽園仕立。
参加12名。7:00出船・14:00沖上がり。
    【成 績】
順 氏  名  尾数 最長寸 釣 座 
1 金子 優一 30尾 19.0cm (右②番)
2 佐近津里彦 28尾 21.2cm (左⑥番)
3 外川 師康 18尾 26.5cm (右④番)
4 伊藤 義泰 17尾 21.7cm (右⑥番)
5 柴田 英毅 17尾 21.0cm (左⑤番)
6 佐久間資夫 14尾 17.0cm (左③番)
7 安藤  満 13尾 22.5cm (左④番)
8 石川 富美 10尾 19.0cm (右①番)
9 尾崎 守男  8尾 18.3cm (左①番)
10 田邉  滋  7尾 21.8cm (右③番)
11 常田 信行  7尾 19.0cm (右⑤番)
12 佐藤  豪  4尾 20.5cm (左②番)
※同尾数の場合は最大魚の長寸で判定
★マエソ最長寸 40.0cm(尾崎守男)は前記録と並ぶ
※前記録は40.0cm(伊東芳和/1998.4.26富浦)

  【釣座と釣果】
尾崎 守男  8  石川 富美 10
佐藤  豪   4  金子 優一 30
佐久間資夫 14  田邉  滋  7
安藤  満 13  外川 師康 18
柴田 英毅 17  常田 信行  7
佐近津里彦 28 伊 藤 義泰 17

《釣評》11月13日、第3回競技会を佐島海楽園にて12名の参加で行いました。
快晴・無風・べた凪の好条件に恵まれ、後は釣果に恵まれることを願いつつ、7時定刻に出船。
最初の一流しは至近の12~15㍍ダチ。普段は流さないようなポイントで、前日に多少アタリが見られたようです。しかしながらアタリは遠く、ベラ・トラギス系の外道が主体。船中型を見た程度でした。
二流しで西側に移動。水深は18~20数㍍。外道に混じりポツポツとアタリが出てきましたが、ワッペン~18㌢程度が主体でした。徐々に西側に移動する中で、好反応があった流しもありました。小型ゆえ早めの誘いに反応があり、外道を避ける意味でタタキ~誘い上げてヒットパターンがあり、4連チャン+外道+追加1枚とまとまった時間帯もありました。
途中まったりした時間帯もありましたが、引き出しを駆使し、宙からの誘い下げ、投げてのカックラキンなどでポツポツ追加でき、終わってみれば30枚まで伸ばす事が出来ました。
最大は19㎝程度と小型で、お持ち帰りは1枚も無し。次回の競技会へ期待します。(金子記)

《2位のひと言》抽選で運良く左大ドモに。隣は柴チャンで、右トモは伊藤さん。名手に囲まれているのでアタリがもらえるかどうか心配しましたが、最近釣り以外で忙しい(?)柴チャンはカックラキンがハマらず、1㍍以上の宙を狙いたがる伊藤選手のタナにはカワハギが浮かず、底スレスレ~30㌢の範囲にいたカワハギを誘い下げで狙った私の方に分がありました。ただし、食いの渋いワッペンで、6㌢ハリスではアタリ感知できず、4㌢ハリスに縮めてやっとこさ釣った感じ。終盤はそれでもあたらず、ようやくエンジンの掛かった柴チャンを真似てカックラキンも併用しましたがアタリなし。根掛かりを物ともせず投げて引いてカワハギを掛けた金子氏の執念に負けました( >_ <) (佐近津里彦)


10/16 関東労釣協第76回つり大会(カワハギ)結果
松輪港(神奈川県三浦市)より出船。晴れ、大潮、北東の風やや強く、少しウネリあり。8:30~14:30。参加13会49名(東京31名、橫浜10名、HAT8名)

  【成 績】
【各船1~3位横取方式、以下縦取方式】
順  氏 名(所属会)  釣果 船順  釣座
1 草薙 敬弘(江戸川)  19尾  3-1  3-①
2 桜井 良雄(大 田)  13尾  2-1  2-⑥
〃 佐近津里彦(HAT)  13尾  4-1  4-⑦
4 石川 富美(HAT)   9尾  1-1  1-④
5 外川 師康(HAT)   7尾  5-1  5-⑦
6 片田  進(大 田)  19尾  3-2  3-⑧
7 柴田 英毅(HAT)  12尾  2-2  2-②
8 桑原 裕士(江戸川)   9尾  4-2  4-③
9 為壮  稔(渋 谷)   7尾  1-2  1-⑤
10 半田 迷釣(横 浜)   6尾  5-2  5-⑧
11 大島  肇(渋 谷)  11尾  2-3  2-⑦
12 金子 優一(HAT)  7尾  1-3  1-①
13 大和久 勇(港新釣)  7尾  3-3  3-⑥
14 定方 正美(てんぐ)  7尾  4-3  4-⑤
15 宇沼  悟(北区愛)  6尾  5-3  5-⑥
16 竹藤  敦(国 鉄)  11尾  2-4  2-⑧
17 山下伊三郎(小豆沢)  7尾  2-5  2-④
18 菅谷 重成(てんぐ)  6尾  1-4  1-⑨
19 杉澤 隆宣(横 浜)  6尾  2-6  2-⑨
20 西村 国男(江戸川)  6尾  2-7  2-⑩
21 清水 正俊(輪 釣)  6尾  4-4  4-⑥
22 小松 絹江(港新釣)  6尾  3-4  3-④
23 塩田 健夫(大 田)  6尾  5-4  5-①
24 長曾 温士(横 浜)  6尾  5-5  5-⑩
25 野嶋 武久(横 浜)  5尾  1-5  1-③
26 深沢 克巳(横 浜)  5尾  1-6  1-⑦
27 山本 信夫(小豆沢)  5尾  3-5  3-⑨
28 尾崎 守男(HAT)  5尾  3-6  3-⑩
29 佐久間資夫(HAT)  5尾  3-7  3-②
30 鈴木 正弘(北区愛)  4尾  4-5  4-⑧
31 髙橋 力夫(葛 飾)  4尾  2-8  2-①
32 伊藤 節治(小豆沢)  4尾  1-7  1-⑩
33 菊地  健(大 田)  4尾  4-6  4-⑨
34 田中 恒喜(横 浜)  4尾  3-8  3-⑤
35 牧野 光克(大 田)  4尾  2-9  2-⑤
36 小林 春雄(横 浜)  4尾  3-9  3-③
37 佐藤 忠弘(てんぐ)  4尾  1-8  1-⑥
38 横田  宏(横 浜)  3尾  4-7  4-②
39 神田 建史(国 鉄)  3尾  5-6  5-⑤
40 甘利 和正(練 馬)  3尾  4-8  4-④
41 小松  壽(港新釣)  3尾  5-7  5-②
42 森田 孝男(国 鉄)  3尾  3-10 3-⑦
43 星野 英夫(てんぐ)  3尾  4-9  4-⑩
44 加藤 昌雄(てんぐ)  2尾  1-9  1-②
45 冨澤 正司(練 馬)  2尾  5-8  5-③
46 佐藤  豪(HAT)  2尾  5-9  5-④
47 伊原  操(葛 飾)  1尾  5-10 5-⑨
- 永沢 丈夫(横 浜)  0尾  2-10 2-③
- 稲葉 文吉(横 浜)  0尾  1-10 1-⑧
 ★大型賞29.2cm 菅谷 重成(てんぐ)

     【釣座と釣果】
     1号船 あまさけや丸
氏名(所属) 釣果 船順  氏名(所属) 釣果 船順
   【左舷】       【右舷】
伊 藤(小豆沢) 4尾 ➆  金 子(HAT) 7尾 ③
菅 谷(てんぐ) 5尾 ④  加藤昌(てんぐ) 2尾 ⑨
稲 葉(横 浜) 0尾 ⑩  野 嶋(横 浜) 5尾 ⑤
深 沢(横 浜) 5尾 ⑥  石 川(HAT) 9尾 ①
佐藤忠(練 馬) 4尾 ⑧  為 壮(渋 谷) 7尾 ②
《左平均3.6尾》《船平均4.8尾》《右平均6.0尾》
     2号船 徳八丸
   【左舷】       【右舷】
西 村(江戸川) 6尾 ➆  高 橋(葛 飾) 4尾 ⑧
杉 沢(横 浜) 6尾 ⑥  柴 田(HAT)12尾 ②
竹 藤(国 鉄)11尾 ④  永 沢(横 浜) 0尾 ⑩
大 島(渋 谷)11尾 ③  山 下(小豆沢) 7尾 ⑤
桜 井(大 田)13尾 ①  牧 野(大 田) 4尾 ⑨
《左平均9.4尾》《船平均7.4尾》《右平均6.8尾》
     3号船 浅吉丸A
   【左舷】       【右舷】
尾 崎(HAT) 5尾 ⑥  草 薙(江戸川)19尾 ①
山 本(小豆沢) 5尾 ⑤  佐久間(HAT) 5尾 ➆
片 田(大 田)19尾 ②  小林雄(横 浜) 4尾 ⑨
森 田(国 鉄) 3尾 ⑩  小松絹(港新釣) 6尾 ④
大和久(港新釣) 7尾 ③  田 中(横 浜) 4尾 ⑧
《左平均7.8尾》 《船平均7.7尾》 《右平均7.6尾》
      4号船 浅吉丸B
   【左舷】       【右舷】
星 野(てんぐ) 3尾 ⑨  横 田(横 浜) 3尾 ➆
菊 地(大 田) 4尾 ⑥  桑 原(江戸川) 9尾 ②
鈴木正(北 区) 4尾 ⑤  甘 利(練 馬) 3尾 ⑧
佐 近(HAT)13尾 ①  定 方(てんぐ) 7尾 ③
             清 水(輪 釣) 6尾 ④
《左平均6.0尾》《船平均5.8尾》《右平均5.6尾》
       5号船 池万丸
   【左舷】       【右舷】
長 曽(横 浜) 6尾 ⑤  塩 田(大 田) 6尾 ④
伊 原(葛 飾) 1尾 ⑩  小松壽(港新釣) 3尾 ➆
半 田(横 浜) 6尾 ②  冨 澤(練 馬) 2尾 ⑧
外 川(HAT) 7尾 ①  佐 藤(HAT) 2尾 ⑨
宇 沼(北 区) 6尾 ③  神 田(国 鉄) 3尾 ⑥
《左平均5.2尾》《船平均4.2尾》《右平均3.2尾》

金メダルは逃したが、竿頭3人!  佐近津里彦
恒例の関東労釣協カワハギつり大会が49名の参加でいつもの松輪港・5ハイの仕立で開催されました。今シーズンの剣崎沖は厳しい状況が続き、苦戦が予想されましたが、予想通り大苦戦。ツ抜けは7名のみ、型見ずも出てしまいました。底につけるとトラギス・ベラのオンパレード、少しタナを切るとキタマクラ…。その中からカワハギのアタリをキャッチするのは困難を極め、私は午前中でやっと8枚。その後は外道のアタリも遠くなり、ランチタイムで2㍍ほど切って置き竿にしておいたら、5分ほどでツンツルテン! これはカワハギか? マクラか? 潮の変わり目なので、ひょっとすると…と思い、2㍍上から誘い下げでタナを探ってみると、1㍍付近でモゾッ、チク。カワハギです。更に誘い下げると80㌢でフッとテンションが抜け、鬼アワセで25㌢の良型。その後、1㍍±20㌢でなかなか食い込まないヤツを無理矢理食わせて良型ばかり4尾追加。尺近い大物はタモの準備が悪く、水面でハリスを切られましたが、全部で15尾。14㌢と12㌢は規定により対象外なので放流、計13尾で同点の銀メダル(通算3個目、金は5個)。連覇ならず、優勝は19枚とダントツの草薙さん。良きライバルにやられましたが、4位に石川さん、5位に外川さんが入り、5船中3つ竿頭を取りました。柴チャン、金子君もしぶとく入賞で参加8人中5人が上位に食い込みました。
それにしても、15センチ以下は検数しないというルールはほとんど意味がなくなっています。参加者の多くはチビカワハギはおろか、トラギスやベラもクーラーに入れていました。魚族保護といいながら、ぎりぎりサイズは皆残しており、即放流する人もわずか。本当に魚族保護をうたうなら、腹にたまったエアを抜いて放流するのがベスト。放流魚もカウントする方法はいくらでも考えられます。いつまでも古いルールにしがみつくのは? 改善を望みます。


9/11 2016年度第1回競技会(松輪) 結果
9月11日(日)。若潮。一日中大雨、風は弱い。松輪港(神奈川県三浦市)・成銀丸仕立。参加9名。6:50出船・14:00沖上がり。剣崎沖~城ヶ島沖水深20~35㍍。

順  氏 名   尾 数 長寸  釣 座 
1 佐近津里彦ⓘ 14尾 21.5cm (右③番)
2 柴田 英毅  10尾 27.0cm (右①番)
3 安藤  満ⓓ  9尾 23.5cm (右④番)
4 尾崎 守男   7尾 28.0cm (左⑤番)
5 佐藤  豪   6尾 26.0cm (左④番)
6 石川 富美   6尾 22.5cm (左①番)
7 田邉  滋   5尾 21.1cm (左③番)
8 外川 師康   5尾 21.0cm (右②番)
9 佐久間資夫   5尾 20.0cm (左②番)
ⓓ:デビュー戦 ⓘ:インストラクター

 【釣座と釣果】
石 川 6 柴 田 10
佐久間 5 外 川  5
田 邉 5 佐近ⓘ 14
佐藤豪 6 安藤ⓓ  9
尾 崎 7

大雨に負け、ベラ・トラに負け…( >_ <)
天気予報では曇り時々雨、ところが開始早々から降り出した雨は次第に強くなり、時々バケツをひっくり返したような雨脚、休みなく長く降り続き、終了後やっと小雨になる、という惨憺たる一日でした。後で聞くと三浦半島だけ雨雲が次々とかかり続けたらしい。皆さんそれほどの重装備は準備していなかったので、寒さでリタイヤ状態になる人も続出。カワハギのアタリも少なく、難行・苦行の史上最悪のカワハギ競技会となりました。
今回は参加9名と少なく、デビュー戦の安藤さんは右大ドモに、インストラクターの佐近がその隣に座りました。他の人は抽選でライバル・柴チャンは右ミヨシ。航程15分で剣崎沖水深25メートルからスタート。開始2時間、左大ドモの尾崎さんがややリード、私がその後を追う展開。柴チャンは2枚でしばらく止まっていましたが、突然連チャンが始まり、5枚ほど入れ掛かり。見ると2枚集器を起点に、ゆっくり大きな上下スイング(カックラキン釣法という)、数回で止めてゼロテンション待ち。これにカワハギが反応しているようで、私も真似させてもらい(本人は見られるのを嫌がって、違うカックラキンに変えたりして誤魔化していた)、8枚で並びました。その後ライバルは雨がしみこんだようで約2時間キャビンに避難。その間「雨ニモ負ケズ…」の私が上からの誘い下げとゆっくりカックラキンで一歩抜け出し、ライバル共々ツ抜け達成。半ズボンで「海水は温かいですよ」とやけに頑丈な安藤さんがデビュー戦で9枚、3位と大健闘。インストラクターが教えるまでもなく、ネットで手に入れた中古極鋭1454air(?)で上手に誘っていました。成銀丸のもう1船の仕立は名手揃いのどんぐり会でしたが、トップ15枚、他はツ抜けなしだったそうですから、本当に厳しい一日でした。まだ海水温が高すぎて、カワハギは散り散りのようですね。ベラやキタマクラ、トラギスはえらく元気でしたから。参加者の皆さん、風邪はひきませんでしたか? 本当にお疲れ様でした。次は関東労釣協大会で上位独占を目指しましょう。(津)

釣っとひと言・デビュー戦  安藤  満
小生、13年ぶりの復帰ということで、場所はトモをいただき、釣りを開始。錘は着底後、10㌢ぐらい上げ、10回ぐらい上下し、底を数回たたいて、ゼロテンでアタリを待ちましたが、前アタリから本アタリに至りません。針をスピード7.5号から丸セイゴ4号にチェンジ、上記にタルマセとキキアゲを加えたところ、針ガカリするようになりました。時折の豪雨で身体が冷え、おまけに潮流れ速く仕掛けが流される悪条件でしたが、結果は9枚。皆様、悪天候の中での釣行、ご苦労様でした。

2015.12/13 第4回競技会  結果
中潮。雨、北風で肌寒い。ウネリは1㍍程度。佐島(神奈川県横須賀市)・海楽園仕立。参加13名。7:00出船・14:00沖上がり。
     【成 績】
順 氏  名   尾数  最長寸   釣 座 
1 金子 優一  39尾  24.0cm  (右⑥番)
〃 伊藤 義泰  39尾  24.0cm  (左①番)
3 佐近津里彦  34尾  24.0cm  (右③番)
4 柴田 英毅  28尾  25.0cm  (左⑥番)
5 尾崎 守男  24尾  26.0cm  (左④番)
6 外川 師康  24尾  23.0cm  (右②番)
7 鈴木  勝  21尾  26.0cm  (左⑤番)
8 石川 富美  19尾  19.0cm  (右⑤番)
9 中村 公準  18尾  22.5cm  (右④番)
10 佐藤  豪  16尾  26.0cm  (右①番)
11 佐久間資夫  15尾  24.5cm  (左②番)
12 川村 多平  13尾  22.5cm  (右⑦番)
13 常田 信行  11尾  22.0cm  (左③番)
※同尾数の場合は最大魚の長寸で判定
☆大型賞26.0cm 鈴木 勝(同寸3人、年齢順)
※ホウボウ28.0cm、マハタ26.0cm(佐藤豪)は
残念ながら更新記録ならず
❖ホウボウ最長寸34.0cm(佐近/2012.5.20)
❖マハタ最長寸34.0cm(佐藤豪/2009.11.29)

     【釣座と釣果】
      (ミヨシ)
伊藤 義泰 39   佐藤  豪 16
佐久間資夫 15   外川 師康 24
常田 信行 11   佐近津里彦 34
尾崎 守男 24   中村 公準 18
鈴木  勝 21   石川 富美 19
柴田 英毅 28   金子 優一 39
           川村 多  13

12/13 最終競技会  報告   金子 優一
11月の佐島海楽園が中止となり、今回が3回目の競技会となりました。 朝方は前日の風が残り、曇り空と相まって、肌寒く感じられました。しかし、メンバー13名の一部は時化後の爆釣を期待(笑)してか、テンション高め(爆)。恒例の釣座抽選、私は右舷トモ2番で両サイドは大ドモに川村さん(またまた)、トモ3番が石川さんの布陣(以下略)。
スタートはいきなり水深45mの深場、潮がぶっ飛ぶ流れで25号のオモリでは誘い上げてからの再度着底までにかなり流されて、アタリを出せる感じではなかった。すぐに30号に変更するも、軽く2流しで浅場へ移動。今度は佐島特有の切り立った根周り。水深は20~25m。やはり流れが速いものの、中型がポツポツとアタリを出して来ました。
ここ2~3年、タタキの速さとストロークの変化ではアタリを出しきれず、もっぱら、ゼロテン~ややマイナス気味にユラユラと誘うパターンが主流。佐島や長井の切り立つ根周りとは相性が悪く、オモリロスト多発は承知の上。9月の長井では14個、今回も12個奉納(笑)。 流れが速いためか、根の際ではなく中にうまく入れてやる(入れば)と、良型が顔を出してくれました。もちろんオモリと引き換えに。フッキングと同時に根掛かり、捨て糸が切れたけどカワハギが付いてきた事が2回有りました(笑)。
 潮流れが落ち着いてきた10時近くに再度深場へ。水深40~50m。船を付け替えた直後に当たれば良型が、少し流すとワッペンが寄るようで、深いため前アタリははっきりしないが違和感が感じられ、ユラユラのスピード変化の間に食いアタリが出てヒットして来ました。大流しで30㍍ラインまで来ると、フグ系外道が多くなります。
序盤はポツポツでしたが潮がだいぶ緩み、集器の小1枚を取り付け(中オモリ1,1.5,2号を使い分け)ると、ラインコントロールしやすくなり、ヒット率上昇。いつしか放流ワッペンが10枚を超えました(笑)
ピークは11時頃で、4連チャンで5枚。この頃には先行していたSiさん、Itさん、Saさんに追いついたかなぁって感じでした。終盤1時前頃から流れはほとんど無くなり、フグ系外道が主体となり、最後伸び悩みましたが終わって見れば39枚まで釣果を伸ばせました。
時化後の荒食いとまではいきませんでしたが、久しぶりに楽しく釣りが出来ました。
追伸 決め手はオレンジのオモリ!(大笑)


2015.11/15 第3回競技会(佐島・海楽園)、南風で中止
 雨・風が週末に集中する悪い循環で、この日も朝から南風が強まる予報でしたので、前日の夕方、船宿から出船中止の連絡が入りました。佐島はハシケで釣り客を船に渡すので、強い南風だとハシケが出せなくなります。残念でした。12/13に期待しましょう。


2015.10/18 関東労釣協第69回つり大会(カワハギ)結果
松輪港(神奈川県三浦市)より出船。晴れ、中潮、
北東の風やや強く、少しウネリあり。8:30~14:30。
参加12会54名(東京35名、橫浜9名、HAT10名)
【成 績】
【各船1~3位横取方式、以下縦取方式】
順 氏 名(年齢) 所属会 釣果 船順 釣座
1 佐近津里彦(63) HAT 15尾 4-1 4-①
〃 柴田 英毅(48) HAT 15尾 3-1 3-⑨
3 塩田 健夫(59) 大 田 14尾 1-1 1-①
4 金子 優一(51) HAT 12尾 5-1 5-⑧
5 髙橋 力夫(78) 葛 飾 9尾 2-1 2-⑩
6 草薙 敬弘(54) 江戸川 12尾 3-2 3-⑧
7 中村 公準(46) HAT 11尾 5-2 5-④
8 定方 正美(67) てんぐ 10尾 1-2 1-⑪
9 長曽 温士(34) 横 浜 10尾 4-2 4-⑩
10 伊藤 義泰(50) HAT 9尾 2-2 2-③
11 佐久間資夫(63) HAT 10尾 3-3 3-⑦
12 竹藤  敦(57) 国 鉄 10尾 5-3 5-⑤
13 菅谷 重成(73) てんぐ 9尾 1-3 1-②
14 山下伊三郎(72) 小豆沢 8尾 2-3 2-①
15 外川 師康(67) HAT 8尾 4-3 4-⑦
16 小松 絹江(60) 港新釣 10尾 3-4 3-②
17 尾崎 守男(66) HAT 9尾 3-5 3-⑩
18 清水 正俊(64) 輪 釣 9尾 1-4 1-⑩
19 富澤 正司(72) 練 馬 8尾 1-5 1-⑧
20 菊地  健(72) 大 田 7尾 3-6 3-①
21 桜井 良雄(69) 大 田 7尾 4-4 4-⑥
22 甘利 和正(69) 練 馬 7尾 1-6 1-⑨
23 小松  壽(68) 港新釣 7尾 2-4 2-⑫
24 星野 英夫(57) てんぐ 7尾 5-4 5-⑦
25 佐藤 忠弘(56) てんぐ 7尾 4-5 4-③
26 三井 靖広(55) 横 浜 7尾 2-5 2-⑧
27 片田  進(44) 大 田 7尾 2-6 2-⑪
28 松谷 嘉恭(76) 小豆沢 6尾 4-6 4-⑤
29 伊原  操(68) 葛 飾 6尾 3-7 3-⑤
30 佐藤 洋介(36) 大 田 6尾 3-8 3-③
31 関野 庄二(73) 国 鉄 5尾 5-5 5-③
32 大和久 勇(73) 港新釣 5尾 1-7 1-④
33 海沼 嘉穂(71) 小豆沢 5尾 1-8 1-⑫
34 神田 建史(70) 国 鉄 5尾 4-7 4-④
35 三井 圭子(48) 横 浜 5尾 5-6 5-①
36 村田 展康(77) 国 鉄 4尾 3-9 3-⑫
37 佐藤 次夫(61) 大 田 4尾 1-9 1-⑦
38 太宰 正男(81) 大 田 3尾 4-8 4-⑨
39 野嶋 武久(76) 横 浜 3尾 2-7 2-⑥
40 田邉  滋(73) HAT 3尾 2-8 2-⑤
41 佐藤  武(73) 小豆沢 3尾 5-7 5-⑥
42 大島  肇(69) 渋 谷 3尾 5-8 5-②
43 半田 卓穂(69) 横 浜 3尾 2-9 2-②
44 山本 信夫(67) 小豆沢 3尾 2-10 2-⑨
45 森田 孝男(65) 国 鉄 3尾 4-9 4-⑧
46 為壮  稔(62) 渋 谷 3尾 1-10 1-③
47 石川 富美(71) HAT 2尾 1-11 1-⑤
48 牧野 光克(70) 大 田 2尾 3-10 3-⑥
49 小林 春雄(68) 横 浜 2尾 2-11 2-⑦
50 永沢 丈夫(77) 横 浜 1尾 3-11 3-⑪
51 横田  宏(71) 横 浜 1尾 1-12 1-⑥
52 加藤 昌雄(61) てんぐ 1尾 2-12 2-④
53 佐野 昭広(59) 横 浜 1尾 4-10 4-②
- 渡部 紀夫(61) 小豆沢 0尾 – 3-④
【カワハギ大型賞】 26.2㌢ 柴田 英毅(HAT)
          26.2㌢ 桜井 良雄(大 田)
【外道賞】ウスバハギ 44.5㌢ 為壮  稔(渋 谷)

         【釣座と釣果】
 1号船 あまさけや丸
 氏 名(所属会)  釣果 船順   氏名(所属会)   尾数 船順
海沼 嘉穂(小豆沢) 5尾 ⑧   塩田 健夫(大 田) 14尾 ①
定方 正美(てんぐ) 10尾 ②   菅谷 重成(てんぐ) 9尾 ③
清水 正俊(輪 釣) 9尾 ④   為壮  稔(渋 谷) 3尾 ⑩
甘利 和正(練 馬) 7尾 ⑥   大和久 勇(港新釣) 5尾 ⑦
富澤 正司(練 馬) 8尾 ⑤   石川 富美(HAT) 2尾 ⑪
佐藤 次夫(大 田) 4尾 ⑨   横田  宏(横 浜) 1尾 ⑫
《左舷平均7.2尾》 《船平均6.4尾》 《右舷平均5.7尾》

 2号船 丸誠丸
氏 名(所属会)  釣果 船順   氏名(所属会)   尾数 船順
小松  壽(港新釣) 7尾 ④   山下伊三郎(小豆沢) 8尾 ③
片田  進(大 田) 7尾 ⑥   半田 卓穂(横 浜) 3尾 ⑨
高橋 力夫(葛 飾) 9尾 ①   伊藤 義泰(HAT) 9尾 ②
山本 信夫(小豆沢) 3尾 ⑩   加藤 昌雄(てんぐ) 1尾 ⑫
三井 靖広(横 浜) 7尾 ⑤   田邉  滋(HAT) 3尾 ⑧
小林 春雄(横 浜) 2尾 ⑪   野嶋 武久(横 浜) 3尾 ⑦
《左舷平均5.8尾》 《船平均5.2尾》 《右舷平均4.5尾》

 3号船 浅吉丸A
氏 名(所属会)  釣果 船順   氏名(所属会)   尾数 船順
村田 展康(国 鉄) 4尾 ⑨   菊地  健(大 田) 7尾 ⑥
永沢 丈夫(横 浜) 1尾 ⑪   小松 絹江(港新釣) 10尾 ④
尾崎 守男(HAT) 9尾 ⑤   佐藤 洋介(大 田) 6尾 ⑧
柴田 英毅(HAT) 15尾 ①   渡部 紀夫(小豆沢) 0尾 -
草薙 敬弘(江戸川) 12尾 ②   伊原  操(葛 飾) 6尾 ⑦
佐久間資夫(HAT) 10尾 ③   牧野 光克(大 田) 2尾 ⑩
《左舷平均8.5尾》 《船平均7.5尾》 《右舷平均6.2尾》

 4号船 浅吉丸B
氏 名(所属会)  釣果 船順   氏名(所属会)   尾数 船順
長曽 温士(横 浜) 10尾 ②   佐近津里彦(HAT) 15尾 ①
太宰 正男(大 田) 3尾 ⑧   佐野 昭広(横 浜) 1尾 ⑩
森田 孝男(国 鉄) 3尾 ⑨   佐藤 忠弘(てんぐ) 7尾 ⑤
外川 師康(HAT) 8尾 ③   神田 建史(国 鉄) 5尾 ⑦
桜井 良雄(大 田) 7尾 ④   松谷 嘉恭(小豆沢) 6尾 ⑥
《左舷平均6.2尾》 《船平均6.5尾》 《右舷平均6.0尾》

 5号船 池万丸
氏 名(所属会)  釣果 船順   氏名(所属会)   尾数 船順
金子 優一(HAT) 12尾 ① 三井 圭子(横 浜) 5尾 ⑥
星野 英夫(てんぐ) 7尾 ④ 大島  肇(渋 谷) 3尾 ⑧
佐藤  武(小豆沢) 3尾 ⑦ 関野 庄二(国 鉄) 5尾 ⑤
竹藤  敦(国 鉄) 10尾 ③ 中村 公準(HAT) 11尾 ②
《左舷平均8.0尾》 《船平均7.0尾》 《右舷平均6.0尾》

佐近・柴田アベックV!
剣崎周辺はあまり釣果が上がっておらず、ツ抜け11人(昨年は23人)という昨年より厳しい状況下での大会になりました。それでもHAT勢は頑張りました。優勝2名、10名中7名入賞(船3位・総合15位まで)という久々の上位勢ぞろいとなりました。
1位が2人というのは、「メダル受賞者3位までは同匹数の場合年齢に関係なく同順位」(他は同匹数の場合は高齢者上位)という規定で、私と柴田さんが同数1位になったということです。
柴田さんは2008年以来7年ぶり2度目の優勝、私(佐近)は2002年以来実に13年ぶり5度目の優勝です。HAT勢は2009年の尾崎さん以来優勝から遠ざかっていましたが、6年ぶりに王座奪還です。
 私は4号船浅吉丸Bの右舷ミヨシという好ポジション。左舷ミヨシは横浜の若手実力者長曽君という強敵がいて、少ない魚の取り合いとなりました。剣崎沖では30分に1回程度の非常に間延びしたアタリの出方で、やっと8尾。15㌢以下を検数しないルールのため、針はパワースピード7.5号、エサは中粒の2個付けでワッペンは掛からないし。治療薬の副作用のためか、アタリの少なさのためか猛烈な睡魔に襲われました。少し眠っていたら船は城ヶ島沖へ。ここの30㍍ラインの根回りでやっとアタリが連続し7尾追加。全体に左舷が潮上の流しでしたが、何とかツ抜けで長曽君を振り切り、船内1位ゲット。3号船胴の間で尾崎さん・草薙さんという強豪に挟まれて結果を出した柴田さんと並んでの優勝でした。この日城ヶ島沖を1日流した瀬戸丸のトップが59尾だったので、最初からそちらに行っていればかなり釣果が伸びたことでしょう。
昨年は2位で「来年は優勝を目指す」と宣言した手前、『公約』を実現できてほっとしています。(津里彦)

関東労釣協カワハギ釣り大会 優勝記    柴田 英毅
自身、ここ数週間はアタリの多い佐島で釣りしてばかりだったので、明らかにそれより全然釣れないであろう剣崎沖で行われる大会ということで、正直言いましてテンション低めでの参加でした(苦笑
 松輪は駐車スペースに余裕がないので到着は少し早めの5時半頃現着し、車内で弁当を喰ったりしながらしばらく時間をつぶしてました。参加者がポツポツ集まりだした7時過ぎごろに乗船する船と釣り座のくじを引きますと… 胴の間… まぁ、ど真ん中でも割り当ての良い日もたまにはあったりもするし… は!? 左隣には江戸川の名手の草薙さんで、右隣にはHATのお仲間ではありますが、何年か前に同じ船で捲られて優勝をされた尾崎さんという、割り当てが確実に減る悲惨な状況…  さらなるテンションダウンを強いられながら8時ごろに出船します。この大会は5隻出船の横取り方式(船内3位まで)で順位が決まります。
15㌢以下は検量対象にならないため良型を狙わなくてはならないのだが… 自分、先週まで佐島で明らかに検量対象外サイズの2枚の一荷(枯れ葉2枚付いてる感じw)などで楽しんでいた釣りが続いていたが、今回はとてもそんなんで喜んでいられる状況ではない(爆。  てなことも少々思いつつ5分ほどで剣崎沖に到着し、最初の流しは25㍍ほどだったと思います。開始早々に大艫の佐久間さんが良型の一荷。ん~…羨ましい(汗  氏が出船前に自慢していた新発売された○まかつの最高級ロッドが良いのだろうか(^^)  尾崎さんもまぁまぁのサイズを上げる。しばらくすると左隣の草薙さんがペースアップし自分3枚時に8枚。今の佐島などアタリが多い場所ならチャンスはあるかもしれないがここは剣崎沖。ダメ俺ゼッタイ…orz
しかし、アタリ自体は予想していたよりは多い気がしたので、ポツリポツリと拾ってゆきました。剣崎沖では宙層誘い掛け(カックラバーチ)、誘い掛け(カックラキン)、ゼロテンションで出る微妙なアタリ(魚がエサ〈※ハリ〉を口に含む繊細なアタリ)を即合わせする釣法で掛けて行ったりで7枚ほどでした。
その後11時前頃だったでしょうか、他船は早々に城ヶ島西方面に移動しているとのことで私たちの
3号船も移動を始め、城ヶ島大橋をくぐり到着するが、6~7隻の船団が形成されています。5号船の左舷ミヨシの金子さんの姿を見かけるが、どうせ潮先でイイ思いをしているのだろう…  そういえば佐近さんも何号船だか知りませんでしたがミヨシだったっけな…  伊藤さんは俺と一緒で真ん中だけど、どうせエゲツナク釣っているんだろう…  と隣の芝生ばかりが気になり、勝手に羨ましがってました(苦笑。
城ヶ島に移動後しばらくアタリが遠かったのですが、小さめのサイズであろうカワハギのアタリが出る流しがあり、下の魚は検量対象だかそれ以下かもしれないが、とりあえず釣るしかないので試行錯誤しながらカックラ系をメインにして掛けて行き、プチ連荘もあったりしてツ抜け達成。その間検量対象以下のサイズが2枚釣れたりしてサイズ的にギリギリの線を攻めるの釣りが続きました。そんな感じで所々でサイズ的にも微妙な釣況でしたが、草薙さんに追いついたような感じでした。右隣の尾崎さんは若干ペースダウンしてしまい、左隣の草薙さんは相変わらずポツポツ拾っていますが、検量対象サイズ以下のカワハギが3枚いるらしく微妙な状況。
13時頃に朝コンビニで買った食料を消費しないとイケないので食料を喰らいながらの宙層置き竿釣法。自身、宙で待てないなと思った時には有効な手段だと考えていまして、今回もそれが少しハマり、立て続けに2枚追加。その最初の1枚は26.2㌢。このサイズは久々(^^)、次は24㌢でいずれも良型。その後は沖上がり時間30分前に1枚追加したのみで終了。合計17枚でしたが、検量対象以下が2枚だったので15枚という結果でした。草薙さんは計15枚中3枚が検量対象以下で12枚、大艫のHATの佐久間さんが10枚ジャストで健闘されていました。
一応船ではトップだと思いましたが、他船は上手い方々が数名隅っこに釣り座を構えていたので、20枚は行ってる船もあるのだろうと思いつつ帰港します。しかし…トップでもツ抜け出来なかった船もあったりしたと聞き少しだけ期待します。ん…なるほど… 佐近さんでも15枚、他は!?あ! 佐近さんと自分だけだ15枚は。てなわけで佐近さんと私でHATのワンツー(ワンワン)フィニッシュという結果になりました。4位には金子さんで12枚でしたが、検量対象外サイズが6枚もいたらしく不運でしたね… HATのルールだったら優勝は金子さんで自分が準優勝、3位が佐近さんで表彰台をHATで独占し、参加者の方々から非難ごうごうブーイングの嵐……いや、称賛された結果となったかと思われます(w
それでも今回は上位10名中5名がHATで占められ、良かったのではないかと思います。来年以降もチャンスはあるので、いつか皆さんで独占する日を目指して行けたらと思いました。
また、今回も感じた事でありますが、15㌢以下は検量対象外というルールに関してです。おそらくは「魚族保護」の観点からのルールなのでしょうが、それぞれ自身苦労して釣ったカワハギが、検量しなければカウント対象なのかわからない場合にリリース出来ず、結果それ以下の魚であっても放流できないという矛盾を含んだルールのようにも感じられました。最後までバケツ、はたまたクーラーボックスに入れて弱り切った魚は海に帰ることができません。わたくし、今回は検量担当だったので、そのような魚をたくさん見るにつけ、少々残念な気持ちにもなりました。カワハギであることを確認できたらOKにすれば、そこでリリースは行えるのですから…。このあたりを運営側の方々には是非ご一考願いたいと痛感した大会でした。


2015. 9/21 第1回競技会 結果
9月21日(月)。小潮。晴れ、海は穏やか。長井漆山港(神奈川県横須賀市)・光三丸仕立。参加12名(内ゲスト2名)。6:45出船・13:45沖上がり。長井沖水深5~20㍍。

順  氏 名    尾 数  長寸   釣 座 
1 佐近津里彦ⓘ  34尾  24.5cm  (右⑤番)
2 外川 師康   21尾  23.0cm  (左①番)
3 金子 優一ⓘ  16尾  26.6cm  (左⑤番)
4 尾崎 守男   15尾  25.8cm  (左④番)
5 佐藤  豪   13尾  22.5cm  (右②番)
6 根本 肥秀   13尾  21.5cm  (左③番)
7 川村 多平   11尾  25.0cm  (右①番)
8 佐久間資夫ⓓ  11尾  21.0cm  (左⑥番)
9 小松  壽ⓖ  10尾 24.0cm  (右④番)
10 小松 絹江ⓖ   9尾 23.0cm  (左②番)
11 田邉  滋    9尾 22.0cm  (右③番)
12 常田 信行ⓓ   2尾  22.0cm  (右⑥番)
ⓓ:デビュー戦 ⓘ:インストラクター ⓖ:ゲスト
★新登録魚種 アイゴ 34.0cm(佐藤 豪)

    【釣座と釣果】
      《ミヨシ》
外川 師康 21  川村 多平 11
小松 絹江ⓖ 9  佐藤  豪  13
根本 肥秀 13  田邉  滋  9
尾崎 守男 15  小松  壽ⓖ10
金子 優一ⓘ16  佐近津里彦ⓘ34
佐久間資夫ⓓ11  常田 信行ⓓ 2

カジメの頭をトレース    佐近津里彦
今シーズンのハギFC初競技会は、長井・光三丸。ゲスト2名、初参加2名を含め12名の仕立になりました。
 リーダーの柴田さん、宙のスペシャリスト伊藤さんの不参加は残念でしたが、その分一人あたりの分け前は増えました(かな?)。
台風20号が東海上にあって、ウネリが入る予報が続いたので、事前に中止か決行か悩んでしまいましたが、船頭さんからの電話で『凪だから来なさい』と叱られ、決行して正解。ベタ凪です。最高の釣り日和になりました。
 皆さんが早目に集まってくれたので15分ほど早目に出船。私はカワハギ釣り初めての常田さんにリールの装着、アサリの付け方などをレクチャーしている間にもう試合開始です。
 長井沖6㍍、相変わらず超浅場です。岩礁とカジメ林と砂地が連続するカワハギの絶好のポイントが続きます。油断するとすぐ根掛かりで、皆さん苦労しています。私は着底後即50㌢の巻き上げ、誘い下げで根・カジメの頭を探り、ほんの少し切って(5㌢程度)アタリを待ちます。チクチクという小さなサワリ、手にコッと感じるサワリ…これがカワハギの前触れ、集中して食いアタリを待ちます。ほんの少し竿先のテンションが抜ける、3㍉ほど下がる…ほんの小さなアタリですが、最もカワハギが掛かりやすいアタリ。逃さず即合わせ、カンカンという心地よい引きが伝わります。底から1㍍以上の宙ではキタマクラが優勢で、底につけるとトラギス・ベラの猛攻。カワハギはその間にいたようです。『上から底を探り、根・カジメの頭をトレースする』これがこの日の肝でした。中オモリ・集器はつけず、タタキのような激しい誘いもせず、ユラユラと揺らす程度の誘い~ゼロテンション待ちが一日有効で、30枚超達成。最後は前日の柴チャンの33枚(佐島沖)と競争になりました。1枚勝ったね。
型もまずまずで、15㌢以下は5枚、29枚は20㌢前後~25㌢の良型中心でした。ただ、水深が浅く、横に走られて水面バラシが3枚。タモを使えば良かったですね。交通事故の後遺症で右手があまり利かないし。20㍍の砂地では、1㍍からの誘い下げで、50㌢でアタリが出ました。皆がやめてしまった終了間際の砂地でも、4回掛けて2枚ゲット。根掛かり対策の捨て糸オモリ方式も有効で、仕掛のロスはゼロ、オモリは4個ロスで済みました。当日は久比里の釣果がトップ12~15枚、内房は20枚前後だったので、長井は良い釣果だったようです。当日カワハギデビュー戦の常田さんは、アサリの付け方に苦労したようですが、何とか2枚ゲット。次はもっと釣れるでしょう。佐久間さんは流石ベテランでツ抜け、今後の飛躍が期待されます。
 《タックル》竿:がまかつ鬼攻トーナメントH180、リール:シマノステファーノCI4+、道糸:ダイワUVF紅牙センサー+Si 1号、先糸ナイロン5号1㍍を編み付けで接続、幹糸:フロロカーボン(ダイワディーフロン)4号60㌢(道糸との接続部は3号)、フックビーズ(ダイワ快適ウェイトフックビーズ)3個を下から5㌢・14㌢・14㌢に固定、針:スピード7号、後半は7.5号、ハリス2.5号6㌢(ダイワD-MAX糸付)、丸形オモリ25号に捨て糸2.5号を1㌢。アサリは前日小粒・中粒を計400個剥き、ゴヨウ液に浸したもの。当日アミノソルトをまぶして使用。当日は小粒より中粒アサリの方が反応が良かったようです。

「カワハギ」初釣行記                     新入会員 常田 信行
 柏に転居4か月。孫の住む近所の「ふるさとセンター」での講習会参加をきっかけに当クラブ加入。釣りといえば、京都にいた頃は天橋立など景色の良い砂浜で妻と投げ釣りのキスを楽しむ程度でした。
 海から遠く釣りはあきらめていたところ、車も同乗させてもらえるとあって、カワハギの難しさはわかっていたが即決断。道具もひと通り揃えた。借りものでは釣れなかった時、多分クラブ加入を躊躇するだろうと考えたからである。
 さて準備はできたが、生憎の台風20号、天気予報は依然2-3メートルの高波。釣れるかよりも船酔が心配。何しろ20数年前、広島にいた頃瀬戸内の波静かな中での五目釣り一度の経験しかない。ところが港に着くと波穏やか、運が良かったのである。
 乗船、佐近氏の隣で両軸リールの使い方、針の取り替え方、根掛かりの処理など指導いただいた。糸がこんがらがった時は修復不可能のように思われたが、難なく元通りになり大いに助けられた。
 難しかったのはアサリのつけ方、リールも左ハンドルの操作がぎこちなく相当の練習が必要のようだ。肝心の当たりがあるのかどうか結局わからなかった。偶然かかった22センチの引きは強烈でベラとは
違うことは記憶に残りそうだが心配したように殆ど釣れなかった。ただ外道の魚でも掛かればそれなりに楽しめた。
 頂いたカワハギで鍋、煮つけ、薄造りを楽しめたが、妻にはちょっと多過ぎだった様子。これからは自分で釣った魚だけだから安心していいといったが、釣果上げるには相当回数を重ねる必要がありそうだ。
今後も皆様方に面倒をかけ続けそうですが、よろしく指導願いたい。(長野県出身、70才)

新入会員の佐久間です     佐久間資夫
 三小・二中時代、中の橋でシャレビタ(タイリクバラタナゴ)釣りに夢中になっていました。江戸前会(海)、江東釣友会(川)に入会していましたが、仕事の都合で休会。定年を期に、20年ぶりに江戸前会に復活しましたが、ライン・仕掛の進歩にビックリ。市の広報で「講習会」を知り、ハギFC第1回競技会に参加させて頂きました。非常に勉強になりました。
 ヘビースモーカーですが、酒は飲めません。釣り以外の趣味は吉原soapです。皆様、よろしくお願い致します。


2015.1/4  創立四十周年記念カワハギつり大会 結果
1月4日(日)。大潮。曇り後晴れ、風は弱く、波も穏やか。ややウネリあり。久比里(神奈川県横須賀市)・山下丸仕立。参加16名(HAT8名、橫浜労釣会6名、港新釣会2名)。8:00出船・15:00沖上がり。

       【成 績】
順  氏  名 (所属) 尾 数 最長寸 釣 座 
1 柴田 英毅(HAT) 22尾 26.8cm (左④番)
2 半田 卓穂(橫 浜) 18尾 26.0cm (右⑥番)
3 中村 公準(HAT) 17尾 22.4cm (右①番)
4 佐近津里彦(HAT) 16尾 24.5cm (左③番)
5 伊藤 義泰(HAT) 14尾 27.5cm (左⑥番)
6 三井 圭子(橫 浜) 14尾 24.5cm (右⑧番)
7 外川 師康(HAT) 13尾 25.5cm (右⑦番)
8 小松 絹江(港新釣) 12尾 24.2cm (左②番)
9 小松  壽(港新釣) 12尾 23.2cm (右②番)
10 金子 優一(HAT) 12尾 20.4cm (右③番)
11 三井 靖広(橫 浜) 11尾 22.5cm (左⑦番)
12 尾崎 守男(HAT)  9尾 29.0cm (左⑧番)
13 赤井 宣彦(橫 浜)  8尾 24.7cm (右④番)
14 小林 春雄(橫 浜)  6尾 20.7cm (左⑤番)
15 小林 竜明(HAT)  5尾 23.0cm (右⑤番)
16 野嶋 武久(橫 浜)  2尾 19.6cm (左①番)
※同尾数の場合は最大魚の長寸で判定

   【釣座と釣果】
野嶋 武久  2   中村 公準 17
小松 絹江 12   小松  壽 12
佐近津里彦 16   金子 優一 12
柴田 英毅 22   赤井 宣彦  8
小林 春雄  6   小林 竜明  5
伊藤 義泰 14   半田 卓穂 18
三井 靖広 11   外川 師康 13
尾崎 守男  9   三井 圭子 14

地合を逃さずダブルツ抜け   柴田 英毅
HAT創立四十周年記念カワハギつり大会は昨年12月に佐島で予定されていたのですが、悪天候で中止になり、年明けの1月4日に変更。しかし当日は佐島・海楽園はお休み( >_ <) 久比里・山下丸に問い合わせたところ、船が空いていたのでなんとか無事に開催できることになりました。今回は四十周年記念大会ということで、会員8名にゲスト参加として横浜労釣会から6名、港新釣会から2名の計16名の参加で開催されました。これぐらいの人数だったこともあって、普段乗合船で使用されている船と船長さんだったので個人的には良かったと思いました。今日もアサリ剥きをしてから準備を済ませ、8時に出船、剣崎沖には8時半頃に到着。合図があり開始。船内の並びは左舷ミヨシから野嶋さん(横)、小松絹江さん(港)、佐近さん(HAT)、柴田(HAT)、小林さん(横)、伊藤さん(HAT)、三井靖広さん(横)、大艫に尾崎さん(HAT)。右舷ミヨシから中村さん(HAT)、小松壽さん(港)、金子さん(HAT)、赤井さん(横)、小林竜さん(HAT)、半田さん(横)、外川さん(HAT)、大ドモに三井圭子さん(横)。予想していましたが水温も低く開始から全くアタらず…やはりというか船の四隅の方からぽつりぽつりと釣れ出しています。自分が顔を見たのは恐らく船中最後から3~4番目だったと思います(汗。 右隣の佐近さんは既に4枚釣ってるし左隣の小林さんにも2枚でダブルスコア。右舷ミヨシの中村さんが今回も序盤から良い調子で釣っている様子でした。自分にはここまで外道も含めて本当にアタリが少ない…。外道でも何でもイイからとにかくアタってほしいと思ったりもしていましたが、10時過ぎ頃でしょうか、とりあえず下にカワハギがいる場所になったらしく誘いが合った時にだけポツリポツリと追加出来るようにはなって行きました。しかし隣の小林さんも4枚ほど釣っており私と同数ぐらいで佐近さんは8枚、相変わらずダブルスコアの差。
そして待っていた地合いが11時過ぎ頃にやってきました。立て続けに6枚追加し、夢のツ抜けを達成するとともに一気に佐近さんをブチ抜いてしまうという自身空気の読めない良い展開♪…m(__)m。
個人的には最近はピラピラ2枚集寄との相性が良く、特に深場では重宝しています。イメージとしては潮具合を判断しならが集寄の抵抗で魚が掛かりやすい按配を探す…といったところでしょうか。その後はまたポツリポツリと忘れた頃にアタるといった状況ですが、13時半頃からまたアタリが続く流しがあったりして数枚追加し、14時過ぎに夢のダブルツ抜け達成。その後は2枚追加して22枚で終了しました。準優勝は右舷トモから3番、横浜労釣の半田さんで18枚、3位が右舷ミヨシの中村さん(HAT)で17枚と続きました。船中16人中ツ抜けは11人で、大体平均して釣れたと思います。沖上がり後に順位発表 &賞品授与があり、毎回順位に応じて賞品が頂けるのですが、今回は四十周年記念大会ということでいつもより良い賞品で…私はS社のフィッシンググローブを選びましたが、いくつも持っているし…後で米5キロを獲得した佐近さんと交換してもらいました。
今シーズンのHATハギFCの競技会は今回で終了しましたが、私は年中カワハギしか釣らないのでm(_ _)m また次からもノンビリ楽しくマイペースでカワハギ釣りを楽しんで行こうかと思います。ゲスト参加された皆さま、お疲れ様でした。また機会がありましたら是非ご参加ください。HATの皆さま、また来シーズンも宜しくお願いします。


11/16 第3回競技会 結果
11月16日(日)。小潮。曇り一時晴れ、朝のうちやや風が強かったが、次第に穏やかになる。長井(神奈川県横須賀市)・光三丸仕立。参加12名。7:00出船・14:00沖上がり。

     【結果】

順  氏  名 尾 数 最長寸 釣 座
1 柴田 英毅 31尾 23.0cm (左③番)
2 佐近津里彦 27尾 26.2cm (左④番)
3 伊藤 義泰 25尾   (右①番)
4 金子 優一 23尾 23.0cm (左②番)
5 中村 公準 23尾 22.3cm (左⑥番)
6 尾崎 守男 18尾 22.0cm (右④番)
7 外川 師康 16尾  (右③番)
8 川村 多平 12尾 20.0cm (右⑤番)
9 小林 竜明 11尾 19.0cm (右⑥番)
10 佐藤  豪  7尾 24.0cm (左①番)
11 根本 肥秀  7尾 22.0cm (右②番)
12 四元 純一  5尾 21.2cm (左⑤番)
※同尾数の場合は最大魚の長寸で判定
    

    【釣座と釣果】
佐藤  豪  7   伊藤 義泰 25
金子 優一 23   根本 肥秀  7
柴田 英毅 31   外川 師康 16
佐近津里彦 27   尾崎 守男 18
四元 純一  5   川村 多平 12
中村 公準 23   小林 竜明 11

剣崎の敵を長井で討つ  柴田 英毅
 今回は長井の光三丸での競技会です。昨年好調だった長井のカワハギ船の状況ですが、今シーズンは釣果にムラがある状況。しかし日によってはトップで70枚以上の釣果があがっていたりするので淡い期待を持ちつつ長井に向かいました。しかし…
個人的な話をさせてもらいますと、前回の競技会は関東労釣協の大会で船中4位、全体の19位という散々な結果…ここ最近も急激な水温低下で先週は佐島で14枚(一応船中トップでしたが…)という極貧果…そんな背景もあって、やっぱりテンションが低いまま競技会に臨みました(苦笑。
 私が到着した頃には既にほぼ全員が到着していて、釣り座の抽選では私は左舷胴の間…しかも左隣に佐近さん、右隣には金子さん…左右から魚が回って来ない悲惨な状況が充分想定され更なるテンションダウンを強いられました。そんなわけで撃沈した後でうなだれて引き上げるような気分で、荷物を持って船に乗り込みました(苦笑。 右舷ミヨシには伊藤さんが座ってるしで、魚が少しでも浮きだしたらまたエゲツナイ釣果をあげるはず… 伊藤さんの半分釣れたら良い方だろ…と思いつつ。まぁ…情けない話は置いておきまして…(というか愚痴をダラダラと申し訳ありませんm(__)m)
釣り座の並びですが、右舷ミヨシから伊藤さん、根本さん、外川さん、尾崎さん、川村さん、大艫に小林さん。左舷はミヨシから佐藤さん、金子さん、柴田、佐近さん、四元さん、大艫に中村さんの片弦6名ずつの12名。
 出船時間は7時ですが、皆さん準備が整ったこともあり、定刻よりやや早めの6時50分頃に出船しました。5分ほどで最初の釣場に到着、水深は8m。やっぱり浅場から様子を見るようです。アタリもありエサ盗りも活発ですが自分を含めて皆さん掛けられず、もう少し粘れば攻略の糸口が見えてきそうでしたが、直ぐに流し替え。まぁどこでもこんな感じでアタるのだろうからまぁイイか…と臨んだ2回目の流しでしたが… アタらず。しばらくアタリがありませんでしたが、少し魚が寄って来たのか何とか1枚目。その後の流しでもポツポツとアタリが出てツ抜けも夢ではなさそうな状況。9時過ぎ頃に夢のツ抜け達成。ここまでは左舷大艫のシロギス名人の中村さんが14枚でトップ。右舷側は一荷で釣った方もおられたようですが、左舷側と比べるとアタリが少ない様子。確かミヨシの伊藤さんでも5枚ほどだったと思います。しかし氏は、いつも沖上がりの検量で、聞いていた枚数より多いという事態が多くあったりするので、その報告枚数に5枚足して考えています(笑。
最初の流しこそ10m以下の浅場でしたが、反応を探し少し深場がメインになって行きました。今日はアタリが多くあっても魚の吸い込み、勢いが弱いせいか皆さん掛けてもバラシが多く、隣の金子さんは良型の水面バラシも複数回あったりして皆さん喰い込みの弱さに難儀しています。
 で… 私の方でありますが、10時前頃に隣の佐近さんが1枚釣っただけの誰も釣れない流しで自分だけ連チャンが始まってしまい、ここで7枚ほど追加。しかし「釣った」というような会心の1枚!といった魚は無く良く判りません(苦笑。 ただ、魚が少し浮きだしたと感じたので、(と言っても50cmほど) オモリを底から切ると掛けられないアタリが多く出ます。そこでハリをワイドフック4.5号に変えるとそれだけで面白いように掛かるようになったわけで…。そんなわけでこの時点で15枚に届き、艫の中村さんに並んだか1枚差を付けるほどまで行ったかと思いました。
 その後は右舷側の伊藤さんが静かになっているので釣りまくっているだろうと思いましたが、こちらの左舷側でも皆さんに平均してアタリが出るようになり、両隣りの金子さん、佐近さんのペースが上がって来ました。そこからは出船前に恐れていた状況となって左右から来るはずであろう魚が両隣で釣られてしまい、自分は釣れないという現実に引き戻されます。しかしそこは充分想定の範囲だし、船中では個人的にまだ枚数に余裕があったので特に焦ることも無くポツリポツリ釣る時間が過ぎて終了。
 少し出船時間が早かったので早めに上がってもらう予定でしたが、猛追してきた佐近さんが私を抜くまで延長したいという意味不明の話(笑 をしたりもしていましたが、定刻の14時で納竿となりました。
結局前半の貯金が効いて31枚でHATの競技会では久々の船中トップ。準優勝は猛追してきた佐近さんで27枚、3位が右舷ミヨシの伊藤さんで25枚、23枚はお二人いましたが、1枚の長寸で順位を決めるため4位金子さん、5位が中村さん。全体の釣果は表を参考にしていただきたいと思います。やはり全体的に左舷側の方に釣果が偏っていたようでした。
次回の競技会(12/14)はHAT創立40周年記念大会となります。ゲストも含めて多めの参加者になると思いますので、また楽しめるかと思います。今回参加された皆さま、お疲れさまでした。また来月も宜しくお願いします。

宙釣り開眼?      中村 公準
今では白鱚オタクの私ですが、初めて夢中で通った沖釣りはカワハギでした。15年ほど前の話ですが、久比里の山天丸を常宿としてゲーム性・食味に夢中になり、渓流禁漁から解禁までの時期に3年ほど通っていました(その後 白鱚に夢中に…)
当時は宙の釣りが今ほどメジャーでは無く、底中心のタタキ・タルマセ・聞き上げの3種類それぞれをミックスさせてあくまで底中心の釣りだったと記憶しています。
昨年HATの例会に参加し、15年振り?くらいに攻略本やネットでカワハギ情報を収集すると「誘い上げでカワハギを寄せ、誘い下げで食わせ掛ける」と宙での釣りが紹介されていました。まだネットも普及しておらず情報も少なかった時代、当時通っていた船宿の中馬名人の釣りがズバリ「誘い上げでカワハギを寄せ 誘い下げで食わせ掛ける」釣りでした。名人の竿操作を真似て動かしてましたが、その意味を理解していなかったため、たまにマグレで掛かるだけでした(当時は大量に湧いていたのでそれでも釣れました)
今回底を中心に「小鳥が跳ねる」様に誘い止めてゼロテンでアタリを待ち釣っていましたが、船のクラッチが入った際、仕掛けが底を切りました。そのまま誘い続けていると、誘い上げた竿にモタレ、止めると「チチチチ…」と明らかにトラギスやベラとは違うアタリ!! 半信半疑で竿を上げるとカンカンカンとカワハギ独自の引きが伝わって来ました 「これだ!」 15年前追い求めていた釣りが出来た瞬間でした。 高活性のカワハギに餌を取られないよう誘い上げる。(お預け・焦らし効果) 止めて下げて魚を下に向け食わせ(上をむいた針先がおちょぼ口に入る)アタリをアワセ掛ける。当時と比較すると魚の絶対量は少ないので、いつでもこの釣りが通用するとは思いませんが、カワハギ釣りで一つ引き出しを増やす事が出来たと実感する非常に有意義な釣行になりました。
誘い続ける竿先の違和感を捉えて掛ける。誘い続けることでハリスが張ってシッカリアタリが出る。… 
振り返り考えると、自分の白鱚釣りの基本は15年前の中馬名人の誘いが原点なのかもしれません。


10/19 関東労釣協第67回つり大会(カワハギ)
 (ハギFC第2回競技会) 結果
松輪港(神奈川県三浦市)より出船。晴れ、若潮、凪。
8:30~14:30。参加11会62名(東京9会38名、
橫浜12名、HAT12名)
  【成 績】
【各船1~3位横取方式、以下縦取方式】
順 氏 名(年齢) 所属会 釣果 船順 釣座
1 大和久 勇(72) 港新釣 27尾 3-1 3-⑤
2 佐近津里彦(62) HAT 18尾 2-1 2-⑥
3 竹藤  敦(56) 国 鉄 17尾 4-1 4-⑧
4 大塚えり子(55) 杉 並 13尾 5-1 5-②
5 川村 多平(68) HAT 11尾 1-1 1-⑯
6 片田  進(43) 大 田 23尾 3-2 3-②
7 畑野 和博(73) 横 浜 16尾 2-2 2-②
8 西村 国男(70) 江戸川 14尾 4-2 4-②
9 三井 靖広(54) 横 浜 11尾 1-2 1-②
10 赤井 宣彦(70) 横 浜 10尾 5-2 5-⑩
11 文原 義雄(69) 大 田 15尾 3-3 3-⑦
12 伊藤 義泰(49) HAT 14尾 4-3 4-①
13 寺門 武美(73) 杉 並 13尾 2-3 2-⑦
14 長曽 温士(33) 横 浜 10尾 5-3 5-⑥
15 金子 優一(50) HAT 9尾 1-3 1-⑪
16 根本 肥秀(69) HAT 15尾 3-4 3-③
17 原口 道夫(64) 渋 谷 15尾 3-5 3-⑩
18 桜井 良雄(68) 大 田 13尾 3-6 3-④
19 桑原 裕士(70) 江戸川 13尾 4-4 4-④
20 柴田 英毅(47) HAT 13尾 4-5 4-⑪
21 菅谷 重成(72) てんぐ 12尾 3-7 3-⑥
22 半田 迷釣(68) 横 浜 11尾 2-4 2-⑫
23 大島  肇(68) 渋 谷 11尾 2-5 2-⑤
24 尾崎 守男(65) HAT 10尾 2-6 2-⑨
25 高橋 力夫(77) 葛 飾 9尾 3-8 3-⑪
26 草薙 敬弘(53) 江戸川 9尾 4-6 4-⑨
27 小島  立(80) 練 馬 8尾 2-7 2-④
28 冨田  曻(75) 小豆沢 8尾 2-8 2-⑩
29 外川 師康(66) HAT 8尾 1-4 1-④
30 佐藤 洋介(35) 大 田 8尾 2-9 2-③
31 佐藤  武(72) 小豆沢 7尾 5-4 5-③
32 石川 富美(70) HAT 7尾 4-7 4-⑤
33 山本 信夫(66) 小豆沢 7尾 1-5 1-⑭
34 佐藤 忠弘(55) てんぐ 7尾 1-6 1-⑮
35 永沢 丈夫(77) 横 浜 6尾 3-9 3-⑨
36 甘利 和正(68) 練 馬 6尾 3-10 3-①
37 定方 正美(66) てんぐ 6尾 3-11 3-⑧
38 尚   智(57) 杉 並 6尾 5-5 5-⑨
39 鈴木  勝(67) HAT 5尾 5-6 5-⑫
40 安田 政利(64) 横 浜 5尾 4-8 4-⑦
41 森田 孝男(64) 国 鉄 5尾 4-9 4-⑫
42 松谷 嘉恭(75) 小豆沢 4尾 4-10 4-⑩
43 横山 昭三(73) 大 田 4尾 2-10 2-⑪
44 葛西 清美(73) 小豆沢 4尾 1-7 1-①
45 横田  宏(70) 横 浜 4尾 4-11 4-④
46 小林 春雄(67) 横 浜 4尾 1-8 1-⑥
47 星野 英夫(56) てんぐ 4尾 5-7 5-⑪
48 平野 将人(39) HAT 4尾 5-8 5-④
49 三浦 匡文(31) 横 浜 4尾 1-9 1-⑫
50 太宰 正男(80) 大 田 3尾 5-9 5-⑤
51 野嶋 武久(75) 横 浜 3尾 1-10 1-⑩
52 遠藤  博(73) 小豆沢 3尾 1-11 1-⑧
53 関野 庄二(72) 国 鉄 3尾 3-12 3-⑫
54 菊池  健(71) 大 田 3尾 4-12 4-③
55 横山 武人(41) 大 田 3尾 2-11 2-⑧
56 成田阜二雄(78) 小豆沢 2尾 2-12 2-①
57 伊藤 節治(73) 小豆沢 2尾 1-12 1-⑦
58 牧野 光克(69) 大 田 2尾 5-10 5-⑦
59 伊藤 三次(67) 横 浜 2尾 1-13 1-⑬
60 佐藤  豪(66) HAT 2尾 1-14 1-③
61 渡部 紀夫(60) 小豆沢 2尾 5-11 5-⑧
- 富澤 正司(71) 練 馬 0尾 5-12 5-①
【カワハギ大型賞】28.6㌢  半田迷釣(横浜)
【外 道 賞】ウマヅラ32㌢ 大島 肇(渋谷)
★イシダイ28.3㌢(佐近津里彦)はHAT更新記録

【釣座と釣果】
1号船 あまさけや丸
 氏 名(所属)  釣果 船順 総順   氏 名(所属)  釣果 船順 総順
川村 多平(HAT) 11尾 ① 5  葛西 清美(小豆沢)  4尾 ⑦ 44
佐藤 忠弘(てんぐ) 7尾 ⑥ 34  三井 靖広(横 浜) 11尾 ② 9
山本 信夫(小豆沢) 7尾 ⑤ 33  佐藤  豪(HAT)  2尾 ⑭ 60
伊藤 三次(横 浜) 2尾 ⑬ 59  外川 師康(HAT)  8尾 ④ 29
三浦 匡文(横 浜) 4尾 ⑨ 49  伊藤 節治(小豆沢)  2尾 ⑫ 46
金子 優一(HAT) 9尾 ③ 15  小林 春雄(横 浜)  4尾 ⑧ 57
野嶋 武久(横 浜) 3尾 ⑩ 51  遠藤  博(小豆沢)  3尾 ⑪ 52
 《左舷平均6.1尾》 《船平均5.5尾》 《右舷平均4.9尾》

2号船 浅吉丸A
 氏 名(所属)  釣果 船順 総順   氏 名(所属)  釣果 船順 総順
半田 迷釣(横 浜) 11尾 ④ 22  成田阜二雄(小豆沢) 2尾 ⑫ 56
横山 昭三(大 田)  4尾 ⑩ 43  畑野 和博(横 浜) 16尾 ② 7
冨田  曻(小豆沢)  8尾 ⑧ 28  佐藤 洋介(大 田) 8尾 ⑨ 30
尾崎 守男(HAT) 10尾 ⑥ 24  小島  立(練 馬) 8尾 ⑦ 27
横山 武人(大 田)  3尾 ⑪ 55  大島  肇(渋 谷) 11尾 ⑤ 23
寺門 武美(杉 並) 13尾 ③ 13  佐近津里彦(HAT) 18尾 ① 2
《左舷平均8.2尾》 《船平均9.3尾》 《右舷平均10.5尾》

3号船 浅吉丸B
 氏 名(所属)   釣果 船順 総順  氏 名(所属)  釣果 船順 総順
関野 庄二(国 鉄)  3尾 ⑫ 53  甘利 和正(練 馬) 6尾 ⑩ 36
高橋 力夫(葛 飾)  9尾 ⑧ 25  片田  進(大 田) 23尾 ② 6
原口 道夫(渋 谷) 15尾 ⑤ 17  根本 肥秀(HAT) 15尾 ④ 16
永沢 丈夫(横 浜)  6尾 ⑨ 35  桜井 良雄(大 田) 13尾 ⑥ 18
定方 正美(てんぐ)  6尾 ⑪ 37  大和久 勇(港新釣) 27尾 ① 1
文原 義雄(大 田) 15尾 ③ 11  菅谷 重成(てんぐ) 12尾 ⑦ 21
《左舷平均9.0尾》 《船平均12.5尾》 《右舷平均16.0尾》

4号船 鈴春丸
 氏 名(所属)   釣果 船順 総順  氏 名(所属)   釣果 船順 総順
森田 孝男(国 鉄)  5尾 ⑨ 41  伊藤 義康(HAT) 14尾 ③ 12
柴田 英毅(HAT) 13尾 ⑤ 20  西村 国男(江戸川) 14尾 ② 8
松谷 嘉恭(小豆沢)  4尾 ⑩ 42  菊池  健(大 田)  3尾 ⑫ 54
草薙 敬弘(江戸川)  9尾 ⑥ 26  横田  宏(横 浜)  4尾 ⑪ 45
竹藤  敦(国 鉄) 17尾 ① 3  石川 富美(HAT)  7尾 ⑦ 32
安田 政利(横 浜)  5尾 ⑧ 40  桑原 裕士(江戸川) 13尾 ④ 19
《左舷平均8.8尾》 《船平均9.0尾》 《右舷平均9.2尾》

5号船 丸誠丸
 氏 名(所属)  釣果 船順 総順   氏 名(所属)  釣果 船順 総順
鈴木  勝(HAT) 5尾 ⑥ 39  富澤 正司(練 馬) 0尾 - -
星野 英夫(てんぐ) 4尾 ⑦ 47  大塚えり子(杉 並) 13尾 ① 4
赤井 宣彦(横 浜) 10尾 ② 10  佐藤  武(小豆沢) 7尾 ④ 31
尚   智(杉 並) 6尾 ⑤ 38  平野 将人(HAT) 4尾 ⑧ 48
渡部 紀夫(小豆沢) 2尾 ⑪ 61  太宰 正男(大 田) 3尾 ⑨ 50
牧野 光克(大 田) 2尾 ⑩ 58  長曽 温士(横 浜) 10尾 ③ 14
《左舷平均4.8尾》 《船平均5.5尾》 《右舷平均6.2尾》

《寸評》昨年は大シケのため中止になったので、2年ぶりの大会です。剣崎沖のカワハギは良型が多いものの、数はあまり望めない状況下での大会。5船に12~14名ずつが分乗しての競技でしたが、低調ながら船によってかなり差がつき、根回りを中心に攻めた浅吉丸の兄弟船が釣果を上げました。
 良型が多く、底でじっくり待って釣る方が有利だったようで、「宙」ではあまりアタリが出ず、I藤さんは苦戦したようです。宙の釣りを勉強するため、一日中宙のアタリを探ったH野さんも我慢の釣りを強いられました。船内3位まで横取りで15位までが入賞のルール。HATから12名が参加し、準優勝に佐近さん、5位に川村さん、14位に伊藤さん、15位に金子さんが入賞。残念賞(16位)に根本さんが入り、石川さんが女性賞、他にブービー賞ももらって、「賞品泥棒」にはなりました。
1997年から2014年まで4回の中止を除く14回の大会で、佐近さん(1997、1999、2000、2002)、金子さん(2001年)、伊藤さん(2003年)、柴田さん(2008年)、尾崎さん(2009年)、HATから計5人のチャンピオンが延べ8回出ています。カワハギでも他を圧倒する成績ですが、2009年を最後に優勝者が出ていません。来年以後、HATの「指定席」を取り戻すべく精進しましょう。(津)

5位入賞と健闘(1号船1位、まさかまさか本人もビックリ?)  川村 多平
10月19日、第66回関東労釣協カワハギつり大会が、62名の参加のもと、剣崎・松輪港で開催されました。当日は好天にて暑くも寒くもなく、波もなく絶好の釣り日和でした。
松輪港でのカワハギ釣りでは、悪いイメージが思い浮かびます。一昨年ですが、出船後まもなくの船酔いと根がかりにて、持参した仕掛けがなくなってしまい、釣果が0と無残な結果でした。当日は波も弱く、出船前の心配が杞憂に終わりました。
8時の乗船に先立ち、抽選が行われました。私は1号船(あまさけや丸)16番(ミヨシ)のくじを引き当てました。6月15日の第28回横浜労釣シロギス大会の時も絶好の釣座を引き当てましたが、今回も最高の釣座です。今年はくじ運に恵まれたラッキーな年です。
1号船にはHATのメンバー、金子・佐藤・外川・私の4人が乗船しました。なかでも金子さんはカワハギ釣りの名人で、例会では常に上位入賞しています。
1号船は他の船の後追いが多く、各ポイントに移動しても連続ヒットが少なく、全員が低釣果でした。私も2尾連続でヒットしたのは一回だけで、ポツリポツリの釣果でした。それでもミヨシの好釣座が幸いしたのか11尾とツ抜け、一号船全員が低釣果だったため、1位となりました。各船3位までヨコ取りなので、低釣果でありながら5位に入賞することが出来ました。(金子名人の低釣果が幸い)
昨年の12月の例会での柴田名人の指導を心がけ、海底と30㌢位の所を小さく誘ったことが、11尾の釣果になったようです。
関東労釣協の役員さんご苦労さまでした。天気も良く楽しい一日でした。また来年を楽しみにまっています。

久々のお立ち台も、V逸             佐近津里彦
関東労釣協カワハギつり大会で、2号船(浅吉丸A)の竿頭となり、久々の銀メダル獲得も、残念ながら優勝は逃してしまいました。この大会、私は優勝4回、準優勝1回の実績があります。関東労釣協が活動を再開して、カワハギつり大会が復活したのが1997年。その年の優勝から1999、2000年と3連覇(1998年は台風で中止)。1年おいて2002年にV4、翌2003年は優勝した伊藤さんに次いで準優勝。この頃は、「三身一体仕掛け」という独特の仕掛けで、連戦連勝でした。1999年は50尾の関東労釣協記録を樹立、2004年ダイワカワハギオープン大会で伊藤さんが優勝したのもこの仕掛け。ハリが3本まとまっていて、エサが2.5㌢間隔で3個並ぶもの。当時のカワハギ釣りは底釣り主体で、大多数のつり人がタルマセかタタキ釣りをしている中、「三身一体」はエサのアピール度が非常に高かったのが一世を風靡した要因でした。
その後、竿やリール・道糸などの進化で宙の釣りなどアピール度の高い釣法が出現するにつれ、「三身一体」は次第に色あせ、伊藤さんも私も2008年頃にはノーマルな胴突3本バリに戻しました。伊藤さんはそれから「宙の釣り」に特化、「宙のエキスパート」になっていきます。私は…手探りでいろいろな釣り方を試しましたが、なかなか自分に合った釣法が見つからず、横浜皮研にもお世話になって、試行錯誤を5年ほど繰り返してきました。昨年あたりから、やっとそれらしい釣法を編み出し、徐々に釣果を伸ばせるようになってきました。「宙の釣り」⇔「ゼロテンション」⇔「シンカーゆらゆら」の3本立てですが、まだまだ訓練中で、もっと進化させたいと考えています。


9/15 第1回競技会 結果

9月15日(月)。小潮。曇りのち晴れ、海は穏やか。長井(神奈川県横須賀市)・光三丸仕立。参加11名(内ゲスト1名)。7:00出船・14:00沖上がり。
   【結果】
順 氏  名   尾 数(釣 座) 
1 伊藤 義泰  52尾 (左④番)
2 柴田 英毅  50尾 (左①番)
3 金子 優一  40尾 (左②番)
4 佐近津里彦(イ) 39尾 (右⑤番)
5 増川 賢治★ 35尾 (右⑥番)
6 外川 師康  25尾 (右④番)
7 尾崎 守男  25尾 (左⑤番)
8 平野 将人  24尾 (左③番)
9 石川 富美  23尾 (右③番)
10 佐藤  豪  19尾 (右①番)
11 根本 肥秀  12尾 (右②番)
★:ゲスト(デビュー戦)、(イ):インストラクター

 【釣座と釣果(へさき)】
柴田 英毅 50  佐藤  豪 19
金子 優一 40  根本 肥秀 12
平野 将人 24  石川 富美 23
伊藤 義泰 52  外川 師康 25
尾崎 守男 25  佐近津里彦 39
          増川 賢治 35

長井で50枚超     柴田 英毅
今日は今シーズンの初回のハギFCの競技会です。今回の参加者は会員10名とゲスト参加された方1名を合わせた計11名。船宿は横須賀市長井の光三丸です。長井と言えば昔からイカ釣りのメッカとして有名ですが、長井の船しか入ることが出来ない場所がカワハギの絶好ポイントということもあって、数年前からイカ専門であった船宿も何軒かカワハギ船を操業するようになりました。しかも他の場所ではなかなか見られない好釣果が持続したりしてカワハギ釣りファンの注目を集めるホットスポットになっています。
今シーズンもこの長井では好釣果が上がっていますが、日によっては渋い日もあったりする状況(それでも最低でもトップ20~30枚台)なので良い日に当たることを願って7時少し前に出船します。釣り座は抽選で右舷ミヨシから佐藤さん、根本さん、石川さん、外川さん、佐近さん、大艫にゲスト参加の増川さん。左舷はミヨシから柴田、金子さん、平野さん、伊藤さん、大艫に尾崎さんという並び。
開始早々に1枚、2枚、次々と船中それなりに釣れていますが、右舷側の皆さんは左舷と比べるとアタリが遠いようです。私は今回も最近よく実践している釣法でポツポツ追加して行きます。テンションを少し掛けて前アタリを取らずカワハギがエサを口に含んでいるアタリで即アワセ…というパターン。
こちら左舷側では艫2番の宙層釣り名手である伊藤さんが宙層で船中1番のペースで釣っていて、常に私が3~4枚差で追うといった状況。
 開始から2時間半ほど経った頃でしょうか、私が20枚ほど釣れたあたりで船内を巡回すると、左舷艫2番の伊藤さんは24~5枚ほどですが、右舷側は相変わらず渋いようで… 一桁の方がほとんどで右舷艫2番の佐近さんでさえこの時点で3~4枚という(汗。 ただ、今回のゲストで参加されている大艫の増川さんは一荷釣りを複数回達成し、順調に枚数を重ねています。きっと隣の指導者(佐近さん)が自分の釣果は二の次にしてご指導されていたのではないか…と勝手に想像したりもしました。(※ただヘタなだけです( >_ <)/S注)
 その後は下にはカワハギはいるがキタマクラやベラの活性が上がってきて、その僅かな隙にカワハギが釣れて来たりするといった状況がしばらく続きます。私の方ですが、たまに宙層も探ったりもしますが、やはり底での上記の釣り方がメインでした。そんな状況が続いて午後1時過ぎ頃からでしょうか、私の隣の金子さんが30分ほどの間に10枚釣りあげたりもして、その間私は1~2枚(汗。 氏はD社の今年発売された最新の竿を駆使してこんな調子で釣っていたので、自分も欲しくなったり(笑。
その後、その状況も少し落ち着いて私も何枚か追加して14時の沖上がり時間を迎えました。
 トップは左舷艫2番の伊藤さんで52枚、次点で私の50枚、金子さん40枚、右舷艫2番の佐近さんが
後半怒濤の追い上げで39枚と続きました。今回の佐近さんや金子さんの追い上げを見て、その日によって不利な釣り座もあったりもします。しかし一日の中では自身にとって良い時間はあるので、そのチャンスを逃さず着実に釣果に結びつけることの大切さを再認識できました。
 また今回ゲスト参加された増川さんですが2回目のカワハギ釣りで35枚と大健闘されました。きっとカワハギ釣りの魅力に目覚めていただけたのではないか…と思っています。